#マイあさ　 マイあさだより後半は秋田から 「春の白神山地　ブナの森をご案内」 お話しいただくのは、秋田県藤里町の斎藤栄作美さんです。 nhk.jp/my-asa pic.twitter.com/a9RacU6T04

『新版ミステリーを書いてみませんか』(斎藤栄)「集英社文庫」 読了。 #読了 pic.twitter.com/uRO0ZlZxv7

まだ教員になって3年目くらいに書籍を通じてたくさん学ばせていただいた斎藤栄二先生 今読み返しても色々と学びがある いったん電子データ化してゆっくり読み直したいと思います 一度直接お話をさせていただきたかったです pic.twitter.com/sZdOJXyMUj

お！これは「クラウドおじさん」こと斎藤栄さんではないですか… なお、最初はクラウドおじさん1号(私)とクラウドおじさん2号(斎藤さん)とする可能性もあったんですけど、私は別にその名称には拘ってなかったので、クラウドおじさんの称号は齊藤さんに任せて私は元祖クラウドおじさんになりました 😇

“クラウドおじさん”と言えば私も2010年にクラウド温泉を始めた頃から #クラウドおじさん を名乗ってたので、一時は札幌に二人のクラウドおじさんがいて、確か@meycoさんは密かにそれを知ってニヤニヤしてたらしいですが、斎藤栄さんとお会いしてからは元祖クラウドおじさんを名乗ることにしました 😇

『kintone hive札幌』！？ 今はこんなイベントまであるんですね、初めて知りました。 ここ札幌でKintoneといえば、“クラウドおじさん”こと斎藤栄 @saito_sakae さんを思い出しますけど、彼が以前やってた（もしかして今もやってる？）Kintoneカフェ等とはまた別の系列のイベントなんでしょうか？

わたしのタロットカードの知識は、ここ最近で得たものとジョジョ第３部と、斎藤栄先生のタロット日美子シリーズ、あとは見よう見まね😦

#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 「寝台特急北斗星殺人旅行」斎藤栄 「寝台特急北斗星殺人事件」西村京太郎 同じ時代の同じ題材、酷似したタイトルですが、両者の世界観の違いを楽しめると思います。青函トンネルと北斗星が出来たばかりの頃、幼少なりに状況を想像しながら読破しました。

記憶を辿ると最初はこれかも📖 斎藤栄 「水の魔法陣」 #私をミステリ沼に引きずり込んだ作品

ありきたりかもしれないけど、「そして誰もいなくなった」なんだよね。 中1で読んで、そこから大学卒業までほぼ10年、クリスティ作品を読みまくった。 ちなみに中学時代、国内のミステリーで読みまくったのは斎藤栄作品でした…。 #私をミステリ沼に引きずり込んだ作品

「宝島殺人事件」斎藤栄(廣済堂文庫 1994年刊) 宝探しをしてみたら、、、 あるものですねー！！ 山の中のではなく、 Yahooの奥に埋まっていました。 #宝島さん #宝島龍太郎 pic.twitter.com/QHBHKdRc0I

返信先:@shigerukusunoki叙述トリック集って謳うこと自体、相当叙述っぽいですよねー。 往年の大作家、斎藤栄さんは「ストリック」って命名してましたね。

返信先:@mwjsince1947#城が舞台のミステリー小説 太田忠司「甘栗と戦車とシロノワール」。 「シロ」ノワール。 名古屋では４月６日はシロノワールの日です。 辻真先「名古屋城が燃えた日」 斎藤栄「日美子・名古屋城の謎」 矢島誠「名古屋殺人事件」現場が名古屋城

返信先:@ashibetaku失礼します 斎藤栄のほうの作者あとがきか何かに、どうしてこういうことになったのか書かれていたように思います。 記憶では、西村京太郎のがカッパから出て、斎藤栄が光文社に「同じタイトルの本、既に（他社から）出してるんだけど」と申し入れたら善処してもらえたとかなんとか...

#同じ名前でも全く違うもの挙げろ 新幹線の新規開通のとき西村京太郎・生田直親・斎藤栄（敬称略）がいっせいに似たタイトルの小説を出したというネタ。実は東北・上越がごっちゃになって微妙にまちがってました。当時のミステリ界って何だかなぁと思うのは同じですが。こういうのって今はないですね pic.twitter.com/TIwGTNIq1U

斎藤栄先生は面白い作品は抜群に面白いのですが、ときどき下世話の極みに走るのが困りものなのであります。

斎藤栄、懐かしい！！子供の頃「ミステリーを書いてみませんか」を読んで勝手に発奮、勢いで短編推理小説（後半、推理もストーリーも完全破綻）を書いたのを思い出す。

#同じ名前でも全く違うもの挙げろ 同じカッパ・ノベルスでなんでこんなことが起きたのか。当時から不思議でしょうがない。 西村京太郎と斎藤栄両氏の『富士山麓殺人事件』 pic.twitter.com/YuvXgdXsIF