#枕草子 #清少納言 #平安文学　 上記のうち、特に伊周の学才、容姿及び人柄等を清少納言が褒めたたえた個所を抜粋し、大意をまとめた。 ※底本は『陽明文庫本』（萩谷朴,新潮日本古典集成枕草子,株式会社新潮社,1977)を使用 #読了 #読書好き #勉強垢 #古文 pic.twitter.com/EZEjhqb2ea

新潮日本古典集成の枕草子解釈年表見てたら、長徳四11月16日に、道長中宮に参る。とあったんだけど。心の底から来るな、としか思えない。きっと酷くいじめられただろう定子様の心情を思うと😭

『青葉乃会』は今回で第24回目だが、初めて参加した。謡の稽古はしているが、実際の能は年に数えるほどしか見ていない。番組は 仕舞『笠乃段』観世銕之丞、狂言『六地蔵』シテ野村万作、 そして最後に 能『芭蕉』シテ柴田稔 の構成である。『芭蕉』は事前に新潮日本古典集成の『謡曲集』を読んでいた。 pic.twitter.com/FaKIBLzFfI

萩谷朴先生の注解つきの枕草子(新潮日本古典集成)を読んで、悲劇の皇后定子と清少納言の関係性に涙した大学生のわたし

昨日古本祭で買った新潮日本古典集成の枕草子、めっちゃ折れてる！て思ったら印刷段階の乱丁だった。昭和53年のだけど交換してくれるかな、、まぁ解説ページだしいいか！ pic.twitter.com/9JZQCRcpkX

さわさんのことかな。 筑紫へ行く人のむすめの 西の海を　おもひやりつつ　月みれば　ただに泣かるる　ころにもあるかな 出典：新潮日本古典集成　紫式部集　p117より。

4月の読書記録。 江戸川乱歩「黒手組」「黒蜥蜴」「群衆のロビンソン・クルーソー」（江戸川乱歩電子全集） 保坂弘司『大鏡　全現代語訳』（講談社学術文庫） ※新潮日本古典集成も並べてパラパラ読んでました。同僚にも言われたけど、原文の方が読みやすいんだな笑　あと、大河が一層面白くなります。 pic.twitter.com/4b60g4jAme

古本屋ソラリス新規出品本 よろしくお願いします。 和田芳恵 接木の台 初版 帯付 新潮日本古典集成 近松門左衛門集 信多純一/校注 近松門左衛門 若山牧水 若山牧水詩歌集 大悟法利雄/編 世界の詩72 宮脇綾子 アプリケ芸術50年 宮脇綾子遺作展 図録 アップリケ pic.twitter.com/Tj9vbRIp7f

返信先:@WzsVECSnn7O9d8y新潮日本古典集成では、この段は定子様崩御後の敦康親王の身の上をそれとなく語ったものではないか、という解釈になっています。もしこの説が正しければ、清少納言の彰子評は…

新潮日本古典集成 岩波　日本古典文学体系 古今著聞集692 本文と注釈

我が家の枕草子。 萩谷朴『新潮日本古典集成　枕草子』上下 橋本治『桃尻語訳　枕草子』上中下

現在進行形で読書中の新潮日本古典集成「紫式部日記　紫式部集」に「御しつらひかはる、白き御帳にうつらせたまふ…」(p17:抜粋)との記述があり、脳内イメージが茫洋としていましたが御蔭で鮮明になりました。 m(__)m

返信先:@urakkun26手元にある新潮日本古典集成の『平家物語』も同じ意味合いのこと書いてありました。

『発心集』（新潮日本古典集成）第六　十二「郁芳門院の侍良、武蔵の野に住む事」について。 「侍良」について。注釈では、「侍郎」（郎は男の意味）か。となっている。注釈は続く。または「侍長」（神宮本）の誤りか。となっている。

返信先:@WzsVECSnn7O9d8y新潮日本古典集成の年表調べたら、その日道綱が大納言に昇進してました。実資は中納言のまま。この記事に関して「だけ」は、道綱に出世争いで負けたことへの八つ当たりかもしれません。

ん？「右大将道綱母」だよな… 高校生の頃「新潮日本古典集成」だっけ？あの白い箱から出すと黒い本の、ルビ注付きの…アレで読んだな… 小学生の頃「物とか走る」だと思ってた…（ｺﾞﾒﾝ…

大学の廃棄図書から拾った「枕草子」、新潮日本古典集成、萩谷朴先生の校注の下巻（S57、5刷）だけが本棚にあります。私が見かけたときは下巻だけが残っていました。いつか上巻を買おう……

私が持っているのは昭和52年初版の新潮日本古典集成、萩谷朴校注なんだけど、帯に大岡信が「これで枕草子を面白いという人が増えるだろう、鼻っ柱が強く嫌味な才女という清少納言のイメージも変わるかも（大意）」と推薦文をよせているんですよね >RT #光る君へ

【新着書評】「7.紅葉賀」から「13.明石」までを収録。葵上と六条御息所の争い、藤… 『源氏物語 2 (新潮日本古典集成 新装版)/紫式部/新潮社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

新潮日本古典集成、受け取ってきまひた〜〜〜〜〜〜！！！ ちょびっと読んだ感想 上半分が解説、下が本文という構成で本文よりぎっっちぎちに書かれてて、けど無駄な文章が一つもなくてすでにたのしい でも元ネタ解説されてもわかんないな………してしまうので学のなさが……………

『日本古典文学幻想コレクション Ⅰ奇談、Ⅱ伝綺、Ⅲ怪談』（国書刊行会1995,1996） 日本の古典文学の現代語訳は『小学館日本古典文学全集』や『新潮日本古典集成』で読むことが出来るものの、幻想文学に特化したものは本コレクションが第一。 ちくま学芸文庫で廉価版が出ている(^^♪ pic.twitter.com/STiTcFhAzC

返信先:@WzsVECSnn7O9d8y新潮日本古典集成(中宮は清少納言の気持を察して制止される)も、光文社古典新訳文庫(宮さまはまた私に気遣って)も、その解釈です。カッコ内は、それぞれの本からの当該箇所の注釈や訳文の引用です。

頭の中に物欲しかなくて困ってる 物欲リスト ･クロマティ高校 全巻 電子 ･課長バカ一代 全巻 ･小学館 日本古典文学全集 枕草子 ･新潮社 新潮日本古典集成 枕草子上下巻 ･告白（町田康） ･楽天マガジン加入 　↑いっそKindleUnlimited加入 ･GUのデニムワンピ ･ショート丈ジャージ