返信先:@F34fC9F4NEMW5e2渤海国は不安定な大陸にあり、安定した日本国に頼りたかった。 地理的に建国時は 西の唐とその属国新羅とは仲が悪く 東には後に渤海国を滅ぼす契丹(当時は黒水靺鞨の地)があり、北には突厥がありました。 渤海国が唐との仲が回復すると、百済新羅に変わる交易の中継点となります。

返信先:@kanaT8v8Ja日本は古来から朝鮮を格下扱いしてきた 百済は王子を人質に出していた 新羅とは唐の宴会の席次で揉めてる 高句麗の遺臣は埼玉の糞田舎に飛ばして屯田兵扱いにした 渤海は頻繁に朝貢している 逆はない

当時の朝廷の感覚では、白村江の戦いでの敗北以降、朝鮮半島の新羅とは敵国で、すでに攻撃されている。隣国は唐と新羅では、世界は敵国だらけだったわけです。すでに両国とも滅びて、宋と高麗に変わっていたとしても認識は同じだった。大河ドラマの道長さんの疑心暗鬼も理由があった。

新羅とは戦争した 李氏朝鮮とは戦争した 大韓帝国とはしていない 大韓民国とはもちろんしていない