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0や無の存在は方法的懐疑で深層に行っても全く底が見えない そこにはただただ認知ができない∞の空間のようなものが広がるだけ 0や無に限りなく近いものを、0や無とするのはとっても簡単 だけど真の0や無というのは本当に認知ができない「」だよ 存在自体が認知されていないものだ

もふも 響@MofumoHibiki

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返信先:@maipyon_135そう、仰るように過去は脳にしかないのです(厳密に言えば現在も未来も) それって本当に存在しているのか?記憶違い?幻覚?錯視?聞き間違い?とすべての存在を疑い続けることができます (これを方法的懐疑?っていうみたい、詳しく知らんけど) これをするだけで、ある有名な思想へ行き着きますね

もふも 響@MofumoHibiki

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明日は哲学入門講座・近代哲学編|第2回です。感覚を通して与えられる知識、この現実が存在するということ、数学的・幾何学的原理さえも疑い、疑うことができる以上、真理の候補から外してしまう方法的懐疑の末に、デカルトは果たして真理を見つけたのか?まぁ見つけるんですけれども、果たしてそれは…

小林卓也@ソトのガクエン@dehors_org

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なんでソシャゲのwikiに「方法的懐疑」と「ニーチェの超人」と「作者の死」についての解説が書いてるの???

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まあ、ある種の方法的懐疑論かもなwww

さとなかたいちろう@Instruction

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【ベイズ/晩餐の哲学    /dinner philosophy】 「地方」と「外国」という食材について ①フランス料理 デカルト 「方法的懐疑と実践次元論」 ②米国料理 シェイクスピア 「情報宇宙論と劇場国家論」 ③東京料理 アリストテレス 「質料と形相」 ※素材と設計図の弁証法的統一

Archillect@archillect

村上洋史(Mr.🎩)@hzBkkhMGhfKaYyu

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逆に、ヘーゲルが批判していた「スケプシス主義」が、どうしたら可能になるのかというと、それは、「精神が欠けている」ことにおいて、可能なのだ。かくて反対に、デカルトの方法的懐疑は、いわばしっかり精神と一体になっていることになる。なぜなら、懐疑している我を懐疑することはできないからだ。

のらうさ@thebirdsea

ヘーゲルは 「いやいや、もし常に無常なら、常に無常であることも廃棄され得ることになるやろ😂」 というスケプシス主義からの批判にも応答している。かんたんにいえば、かかる命題は、指を指して懐疑できるような対象ではないのである。

のらうさ@thebirdsea

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方法的懐疑というか、哲学って良くて、 あァマカルト…

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400年くらい前にデカルトが「方法的懐疑」と言ってあらゆる事柄の正しさにわざとイチャモンを付けるチャレンジをやった時に、「一番その正しさを疑うのが難しいのは数学」という結論に到達したことを知らない・理解できないんでしょうねー。

三塚ハル@mtkharu3

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ルネ・デカルトの「我思う、ゆえに我あり」みたいな方法的懐疑な呟きを見つけて頭がパンクした。

まっつー@Matsu_Pri5_

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推し進めていったほうがよいものが出来上がる、と慣習評価が見られる。思考でもclara et distinctaなる命題が見いだされたらそれを信じ続けるのだろうが、それに到るまでには懐疑にも一定の評価を与えており〔方法的懐疑〕、故にデカルトは理性・慣習・情念・懐疑・信念など複数の審級の一定の共存を

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私の価値観は、方法的懐疑からの虚無主義により一度全て無に帰したところから、「でもいくら虚無主義を唱えたところでお腹はすくし痛み苦しみは消え去らないよね」というクオリアの問題に移行し、全てを心地良いクオリアのためにという目的をもって論理的に構築したものになります。

駒音ロンT@Comanee_Ronti

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トマスはアリストテレスに学んで理性と感覚を重視することで霊的・神秘的に傾いていた神学に新しい風を吹き込んだ感じかな。デカルトはすべてを疑う方法的懐疑を行なったけど、トマスは「あるということがある」ことから考えて生・存在・世界の創造主としての神への賛美をした。

むにえな@muniena

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「それ故、デカルトの夢 の懐疑も、荘周 の胡蝶 の議論も、実は成りたたない。これは夢かもしれな い と疑い、どちらが夢かと問うとき、それは夢 ではな い。夢のなかのデカルトは方法的懐疑 を遂行する ことがなく、荘周 は胡蝶 の夢を知つているが胡蝶は荘周を知らな いのである。」

ねこまぐれ@nekomaguren

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この問題の本質は全否定じゃなくて、その根底にある近代的な理性信仰だと思う。理性のみで思考すれば真理に辿り着くという近代的な思考が方法的懐疑の根底にあるのだから、フランクフルト学派の近代批判で十分に批判されたのではないだろうか。 あと建築家の例は、隠された合理性を見落とした話であり

shinshinohara@ShinShinohara

ものすごい思想的格闘をしてきたのだという自信が、自分の思想への過信につながってしまう。デカルトの提案の問題は、「全否定」という極端な方法を実施してしまうがために、再構築の作業を終えた人は「自分の正しさを信じて疑わない」人間に変えてしまうことにあるように思う。

t4nuk1t1@tanukitiSK

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「根本」とは、私の言う「全否定」、いわゆる方法的懐疑のことです。この有効性を疑ってる人、あまりいないように思います。「部分」とは、「全否定」の後に実施する再構築のことです。これは千差万別。みんなバラバラ。意見が一致しません。

shinshinohara@ShinShinohara

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デカルトの方法的懐疑は数学的真理さえ否定した挙句に寄って立つのが己の思考力(理性)だったり、そこまでして組み立てたのが「神の存在証明」だったり… 妄信的な神学原理主義の中世を脱却させた功績はあれど、哲学の巨人と言われるほどか?と疑問に思う。カントありきの評価では?とも

shinshinohara@ShinShinohara

デカルトと言えば「我思うゆえに我あり、でしょ!」とか、「心身二元論だよね!心と体を別々に分ける考え方がいろんな問題を引き起こした!」とか、主にその2点がやり玉にあがることが多いのだけれど、私はそこ、あまり重要ではないと考えている。デカルトが厄介なのは「全否定」だと思う。

空呉無@cleft_creft

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デカルトを方法的懐疑でしか知らなくて、どうやってデカルトを哲学者達は乗り越えていったのかを知りたい。単に、疑って、信じられるものは己しかない、という話なの?

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ブログを更新しました。 デカルトは方法的懐疑によって自己の存在を証明したとされるが、自分の判断が正しいということは証明していない。 自分の判断は正しいのかということを追究すると、逆に自分の判断は正しくないということが証明された。 世界を変える「究極の思想」 muratamotoi.livedoor.blog/archives/24551…

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方法的懐疑、高一で習った記憶ある

トール⚓🌶🛩🍅🪷@torr_highfree

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返信先:@crows432「日本の学校が子供をコロコロしちゃった事件が無数に存在するのに、学校教育の正しさを素朴に信じていられるメンタリティの持ち主に方法的懐疑を求めるのは酷」だというのもせいろ……大学でそれくらいやれや!

三塚ハル@mtkharu3

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メモ8に細かい足し2 方法的懐疑はこれを表層次元に限って徹底展開したものなので、内実次元への展開を受容条件とする知性倫理美意識、 当然、表層をぬぐう実態露呈の結果だけで肯定否定しないこれらは、デカルト系譜の否定が前提です)から、

欧米文系の産物を真に受けない為の哲学。フェアを越えた尊重を修正余地とする主義。@yakokonotari

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返信先:@onlinekatekyo0デカルトといえば方法的懐疑で、 Cogito ergo sum.(I think, therefore I am) で cogito も sum も一人称単数を主語とする語形なので主語を明示する必要なく、1語で「I think」、「I am」の意味を表せるということを、3単現在の -(e)sと絡めて説明することがあります。…

Kengo Hitomi@HitomiKengo

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【Dinner philosophy/晩餐の哲学】 ※「地方」「外国」という食材 ①フランス料理 デカルト 「方法的懐疑と実践次元論」 ②米国料理 シェイクスピア 「情報宇宙論と劇場国家論」 ③東京料理 アリストテレス 「質料と形相」 ※素材と設計図の弁証法的統一

Archillect@archillect

村上洋史@Mr14091823

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メモ8に足し1 通用領域の広狭と確からしさとの相関(肯定も否定も保留も、そもそも、知覚からして依拠せざる得ない為に誰もが逃げられない第一原理であり 方法的懐疑はこれを表層次元に限って徹底展開したものなので、内実次元への展開を受容条件とする知性倫理美意識はデカルト系譜の否定が前提)

欧米文系の産物を真に受けない為の哲学。フェアを越えた尊重を修正余地とする主義。@yakokonotari

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返信先:@ASKA_Pop_ASKAその方法的懐疑で繰り出された 「人の命だよ?」 について問いたい。 副反応があって然るワクチンというものを勧める時に、 「責任を取る」 と言える軽さと、 認めない卑怯さと、 そちらサイドに打ってない人の多さ

untistereo@umasa67443795

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方法的懐疑は万能

道下 祥吾 @八王子@sho_go_kwd

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返信先:@asahiこれは「作り話」の匂いがします。こんな無邪気なことを米国人の識者が言うだろうか、なんの得にもならないのに、と感じます。「捏造」の余波は何十年にも及ぶのです。内容に信念があれば、証拠の検証は二の次。そんな風土は克服されていると信じたい。「方法的懐疑」を身につける必要があります。

Barrage pacifico@BarragePacifico

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返信先:@skm_IIGanymede(まったく関係ないんですが長官イラストの左側に写り込んでた方法的懐疑とかスピノザとかの懐かしワードにニヤッとしました)

ほっほ@Idrownalone

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そこにIはあるんか?(方法的懐疑)

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「猫カワイイ、故に猫あり」 世の中のすべてのものの存在を疑ったとしても、猫がカワイイことだけは疑うことができない。方法的懐疑による疑念を超えて、猫がかわいいとい絶対的な命題によって哲学の第一原理を確立した。 pic.twitter.com/2bXiqYCabT

山出和仁|作曲編曲愛猫家@lurci_icrul

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デカルト的な基礎づけ主義(方法的懐疑)によって得られる、最終地盤としての「我思う」はカント的な統覚とどう違うのだろう

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方法的懐疑というやつが私は大嫌いだ。私だって懐疑はしたいのだが、気が向いたときだけにさせてもらいたい。(『告白と呪詛』)

シオラン@Cioran_Jp

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ルネ・デカルト『幾何学』(ちくま学芸文庫 M&S)原亨吉訳 われ惟う、ゆえにわれあり。―「方法的懐疑」によってデカルトが企図したのは何よりもまず数学的言明の確実性を神によって保証させるということであった。デカルトの方法の“最重要試論”。解説:佐々木力 2013年10月刊 #ちくま1000「本」ノック706 pic.twitter.com/YQREgRUkcd

筑摩書房@chikumashobo

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