マトモだった頃の日垣隆に言わせれば、 高給サラリーマンの中に本職作家以上の ストーリーテリングや設定作りの天才が結構いるのも自然 彼らは顧客や上司を話で納得・感心させねばならない場数が 作家なんぞよりよっぽど多い そして平均的な作家よりも収入はずっと多いので 作家になってはくれない

『【読書日記】『つながる読書』（日垣隆）』。 「自分の人生に役立つ読書読書」そして「知的コミュニケーションのための読書」。 １２年前にFacebookに投稿した記事を３年前にブログに移植したもの。 ameblo.jp/moccyan0121/en…

日垣隆先生、唯一の文筆活動であるfacebookへの妄想投稿が3週間ほど行われていない。 季節の変わり目で抑鬱状態なのか？ もしやケータイ料金にも事欠く状況なのか？ pic.twitter.com/baR39QaxRU

ガッキーと言ったら俺にとっては日垣隆なのだが、彼はお元気だろうか？

というより人相見自体が元から統計学なのだと思う これはマトモな頃の日垣隆も言っていた ホルモン分泌量でなりやすい骨格、 ストレスや脳機能障害で動かしがちな特定の表情筋、 あるんでしょ？ なら顔面のパターンで高確率で性格は当てられそう 昔の占師はその知識を蓄積・継承・秘匿してたのだろう

返信先:@hahaha8201日垣隆『少年リンチ殺人』 少年犯罪を丹念に追いかけたジャーナリストによるオリジナルな人間哲学が光ります。

ふと日垣隆で検索してみたらこんなのが出てきたのだが、なんか蔵書を大量に売ったら二束三文で買い取られたと言ってたらしいけどこういういらん印鑑とか押してしまうせいで価値が下がったのでは

日垣隆、「高校って何だ」でちゃんと職業高校にスポットを当ててたのはまあまあほめられる（受験教育志向への裏張りってだけな感じもあるけど

返信先:@worldogiri日垣隆

過去に引きずられた先にあるのは、地獄への道。過去の栄光はむしろ足かせと気付こう。日垣隆氏の「ラクをしないと成果は出ない」(大和書房刊)によるとあらゆる物事のやり方が変わっている時代に過去の蓄積やデータは役に立たないそう。目を向けるべきは今から先🐶 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/tPjAXDqMOI

もしかしてあの日垣隆氏の旧蔵書だったのだろうか pic.twitter.com/NzZUYTSZ0c

戯曲やシナリオの勉強に、と思ってマーケットプレイスで古本を買ったら、日垣隆さんのお名前が。日垣さん、本を受け継ぎます<(_ _)> pic.twitter.com/2RhAp9dGe8