司法権における裁判官の任期制の問題は（内閣総理大臣による再任拒否）、日本学術会議の任命拒否と重なって見える。

↓ の 3つのリツイート 総務省辞職後 3年強あいているとは言え、単に所管先であるだけでなく、NHK ニュースウォッチ 9 の 日本学術会議会員任命拒否問題 の取り上げについて 「総理が怒っている。」 などと NHK に直接クレームをいれたような人物を受け入れるとは、まさに「底がぬけて」います。。。

報道はそう、自民党の広報だが NHKスペシャル等はまるで報道のリベンジをするが如く良い番組を制作したりします。 日本学術会議の任命拒否問題の後には 日本学術会議の成り立ちや、戦争反対の姿勢など分かりやすい良い番組を作ったり。 NHKスペシャルは骨がある制作陣まだいる。

辺野古新基地移設問題も日本学術会議任命拒否問題も、とどの詰まり行政法学の守備範囲と思いました🍉。藤田宙靖先生の入門書からはじめたいと思います🍉。私は、塩野宏先生より藤田宙靖先生の文章が好きです🍉。 pic.twitter.com/cg63o17Wkr

返信先:@m24mac3327000文科相が軒並み🏺がらみだし日本学術会議の任命拒否もそのままだし、学問が自立されるのを政府は嫌っているのでは。 愚民が学ばず政治にも経済にも国際情勢にも疎く納税さえしてくれればヨシと思っているのでしょう。 腹立たしい🤢

日本学術会議についてもう少し各論的な本としては、『学問と政治　日本学術会議任命拒否問題とは何か』岩波新書があります🍈。この本は、任命拒否された六名の学者による本です🍈。 pic.twitter.com/BaLqfUItnn

日本学術会議任命拒否られた松宮教授、は警察の特別公務員職権乱用罪の可能性もあるとか何とか言ってましたが普通に不起訴でした。 こういう無理筋法律論が「専門家」から出てきたのがこの事件にまつわる報道とマスメディアの姿勢。そもそも「逮捕」の事実が無い。

岡口氏は、2020年の菅義偉政権による日本学術会議の会員任命拒否問題も引き合いに、「第二次安倍政権以降、運用で守られてきたさまざまな制度が、ことごとく失われている感じがする」と語った。

人民戦線事件 戦争まっしぐらの日本 裁判官、検察官で良心がある人は辛かっただろうなあ　 最大の被害者は学者と家族だが R2年　日本学術会議任命拒否事件 安倍晋三さんの意を受けた菅義偉さんが犯した思想弾圧事件 戦前・戦中を彷彿させた 正当な理由もなく 任命拒否したことを私は忘れない #虎に翼

しかも日本学術会議任命拒否られた松宮孝明教授の見解を持ってきてますね。

#官房機密費の廃止を求めます 任命拒否事件の後の、日本学術会議に対する酷いネガキャンにも使われたのでは？と疑っている。使途を公開しない以上、そう疑われても文句は言えないと思う。

返信先:@uac8kj6eZ日本学術会議任命拒否の取り消し

また自民党は、戦後国の政策に忌憚ない意見を言う為に再編された日本学術会議に法改正を行って人事に介入しようと目論めば、岸田首相も菅前首相が任命拒否した6人を再任しないのは勿論 #岸田文雄が総理大臣では国民は迷惑です #自民党政治を終わらせよう #アッコにおまかせ　 #サンデーモーニング

#伊藤亜紗 さん評『承認をひらく　新・人権宣言』（暉峻淑子著・岩波書店） ＜承認が病んでいる。一方には「いいね」など共感を可視化して承認欲求をかきたてるSNSの仕組み。他方には「モリ・カケ・サクラ」事件や日本学術会議任命拒否など政治権力による恣……＞#毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

”承認が病んでいる。一方には「いいね」など共感を可視化して承認欲求をかきたてるSNSの仕組み。他方には「モリ・カケ・サクラ」事件や日本学術会議任命拒否など政治権力による恣意的な承認／不承認” 今週の本棚：伊藤亜紗・評『承認をひらく　新・人権宣言』＝暉峻淑子・著 mainichi.jp/articles/20240…

返信先:@Hanapan8723日本学術会議任命拒否のこと

返信先:@GoITO昔からその感情はあったのではないかと思います。日本学術会議の任命拒否の時も、その6人が任命されないのなら私もやらないと言い出す人がいなかったから。

返信先:@mas__yamazaki【整理】 日本学術会議問題は ●法律上、内閣総理大臣の任命行為に会員の適否判断は含まれない←学術会議にお墨付きを与えるだけ ★任命拒否は法律違反★ ●内閣総理大臣に人事権がないのは学術研究の中立性・独立性を守るため←先人の知恵 メディア、官僚、野党のみなさま、よろしく🙏

私も日本学術会議の任命拒否のニュースを見た当時、たとえば一日署長を演じるアイドルがいきなり「署長権限」を発動／宣言して、本当の署長を解任するような滑稽さをスガ首相の詭弁に感じていました。

岸田文雄は、日本学術会議の任命拒否で菅の決定をそのまま継承しているので、菅の説明が詭弁だという指摘は今でも有効です。さあ、誰が最初に「任命」と「任命権（者）」のすり替え、任命という事務的行為と「上の立場で差配する人事権」のすり替え詭弁を指摘するでしょうか？twitter.com/harryacu0302/s… pic.twitter.com/4UdQmyNPsi

私も『詭弁社会』の中で、菅義偉前首相の日本学術会議「会員候補任命拒否事件」について、天皇機関説事件を引き合いに出して「詭弁トリック」を指摘しました。会員の任命プロセスにおける首相の役割は、形式的にそれを行う「機関」の立場に過ぎず、人事に関する首相の任命「権」など本来存在しません。 pic.twitter.com/MvrHngKpeF

（続き）2年後には日中戦争、6年後には太平洋戦争。10年後にはついに敗戦です」「『学問の自由』とは、学問分野への政治的干渉を排除することにこそ眼目があるのです。人事への介入もいけません」「2020年に日本学術会議の会員候補6人が当時の菅義偉首相によって任命拒否された問題は、明らかに『学

つまり「学問の自由」とは、学問分野への政治的干渉を排除することにこそ眼目があるのです。人事への介入もいけません。 2020年に日本学術会議の会員候補6人が当時の菅義偉首相によって任命拒否された問題は、明らかに「学問の自由」の領域を侵していると考えます。

返信先:@gJQSdRUBxYxxtn5菅義偉氏が日本学術会議の会員人事をめぐり、６人を任命拒否した理由はまだ謎のままです。 この方、何か陰険な感じで（内閣人事局も含めて）大嫌いです。

(社説)『日本学術会議の会員候補6人が当時の菅義偉首相によって任命拒否された問題は、明らかに「学問の自由」の領域を侵している』『学術会議問題の政府の真意が軍事にあるのなら、まるで「戦前」が原色を帯びて蘇ってくるよう』 #自民党 #政治 #自民党は国民の敵 #戦争のつくりかた #日本

返信先:@tokyo_shimbun「学問の自由」とは、学問分野への政治的干渉を排除することにこそ眼目がある 人事への介入もいけません 2020年に日本学術会議の会員候補6人が当時の菅義偉首相によって任命拒否された問題は、明らかに「学問の自由」の領域を侵している

＜社説＞学術会議と学問の自由 「戦前」が蘇らぬように msn.com/ja-jp/news/nat… 菅義偉前総理の大罪は日本学術会議会員の任命拒否に尽きる。

返信先:@chigasakisarry右の方、すでに銅像になっておられる過去の御仁。 そもそもこの人総理になって何しました？ 恫喝人事と日本学術会議の任命拒否、こんなご隠居さんを今さら税金で養う価値なんかありません。 #三好りょう さん希望と期待しかありません。 頑張ってえー👊😆🎵

【つまり「学問の自由」とは、学問分野への政治的干渉を排除することにこそ眼目があるのです。人事への介入もいけません。 　2020年に日本学術会議の会員候補6人が当時の菅義偉首相によって任命拒否された問題は、明らかに「学問の自由」の領域を侵していると考えます。】

学問への政治的干渉(含人事)を排除はまこと結構だが、日本学術会議候補者の任命拒否が「学問の自由」の領域を侵しているとする東京新聞の論には賛同できん。大学等の組織や研究分野にではなく内閣の諮問機関にだろ。軸足が他所にある人なんか公費で任命されちゃかなわん。 tokyo-np.co.jp/article/325798…

次の衆議院選挙(総選挙)で、自公政権が下野し、日本維新の会と国民民主党の政党としての存亡を危機に追い込むことが、「日本学術会議任命拒否」を断罪出来ます🙇🙏‼️ tokyo-np.co.jp/article/325798

8日の社説（5面）は 「『戦前』が蘇らぬように」 学問の自由とは学問への政治的干渉を排除すること。当時の菅義偉首相による #日本学術会議 会員の任命拒否が #学問の自由 を侵していることは明白です。 戦前のように軍事のために学問の自由を侵食させてはなりません ⬇ tokyo-np.co.jp/article/325798

最高裁判所裁判官は呼べないので，野党は岡田正則・早稲田大学教授を呼んだらよいのでは．日本学術会議任命拒否を食らった1人．

情報を握ることの深刻な影響は日本学術会議会員６人の任命拒否問題で明らか 事前に首相官邸が会員候補車の個人情報を集めたとみられ、内閣情報調査室をはじめ観点が個人情報を使って研究者と技術者を始めとして差別し選別する仕組みがすでに存在する疑いが濃厚ﾉｳｺｳ 法案はその仕組みにお墨付きを

安倍・菅・岸田政権下で憲法も、法律も、内閣が自由自在に解釈を変更した。戦後積み上げた政府答弁も自分たちの都合のいいように簡単に覆した。息のかかった高検検事長の定年延長、日本学術会議の会員任命拒否、老朽原発の運転延長も国会の議論をほぼ経ず閣議だけで決めた。 tokyo-np.co.jp/article/324971

返信先:@kikuichigomon日本学術会議の任命拒否

最近読んだ良書。 これから焚書が始まりそうなくらい日本が危ういので共有。 日本学術会議の会員任命拒否問題を皮切りに、学者、音楽家、小説家、漫画家、芸術家、記者など様々な立場から自由についての論考集。 自由が奪われ始めたのはかなり前で、今はより危機的状況にあると感じる。 #読了 pic.twitter.com/8cDLsbri0z

憲法は政治家が好き勝手なことをしないよう作られたルールだが、10年前から憲法を無視した閣議決定がされている。集団的自衛権の行使容認（自衛隊が他国の戦争に介入できる）、敵基地攻撃能力保有、防衛費倍増、武器売却、老朽原発の運転延長、日本学術会議会員任命拒否、高検検事長の定年延長、、。

同時に、日本学術会議任命拒否や国立大学法人化法改革で反対者の口を封じ、「GoToキャンペーン」「ふるさと納税」「マイナポイント」などで"お得”に踊る人々を作り出して、愚民化も進めている。