- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
【素朴な疑問】 宗祖日蓮御遺文に 『法華取要抄』がある。 真蹟では 『法花取要抄』 日蓮宗の平成遺文集では真蹟と同じ表記に修正された。 「御書を心肝に染める」 創価新版では『法華取要抄』のまま。 印刷に困る異体字でもないのに、 なぜ、創価版は訂正しないんだろう…🤔
この金戒光明寺の地獄極楽図屏風にあるような、反法華の思想が日蓮代に、浄土門内にひろまっていたとすれば、日蓮の主張は法華経第一主義なので衝突は不可避だったろう。 この屏風も前期(~5月12日まで)のみの展示である。 図録には載っているが、小さくてわかりにくい。
返信先:@mwP0s8t4fiA7LWQ他4人早う資料的根拠でも何でも良いから持ってきて法華真言と御書に書いておるので真言は正法と日蓮は見なしておったとか説明してくれ給えよ。 天台宗が法華経よりも大日経を優位に置いたことはないということも早う説明頼みますよね。
返信先:@hirotan36499037加えて言えば日蓮遺文で「民衆」の用例は『守護国家論』の1箇所のみです。 日蓮の主な用例は「土民」で、主要な遺文では、『立正安国論』や『開目抄』『法華取要抄』『滝泉寺申状』等に存在します。 watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/12/…
今日(4/28)は、日蓮上人が安房国小湊浦の清澄山山頂で初めて法華の教えを説いた日。建長5(1253)年。 比叡山での修行を終えた日蓮上人は、出身地である清澄寺で、念仏や禅宗を否定、南無妙法蓮華経の唱題のみを行う「専修題目」を主張し、日蓮宗の立教開宗となった。 写真は清澄寺の日蓮上人像。 pic.twitter.com/XPButjpeRI
出典元も示されない。ネット検索なら検索先のアドレスも全く示されない。しかもこちらは円珍の十住心論批判と日蓮『報恩抄』における「二宗斉等」の文との整合性を聞いたのに何も説明がない。まして、「法華尚不及」なら「二宗斉等」と違うことになり、ノリポンの説が破綻することになります。
返信先:@mwP0s8t4fiA7LWQ「此三摩地門。唯在此秘密敎。自餘一切修多羅中闕而不書。故云大乗中王秘中最秘。法華尙不及。矧自餘敎乎。」(『智證大師全集第2』671p) でありまーす。 よろしくお願い致しまーす。
返信先:@noripon55500971もしも仮に「法華尚不及」なら、日蓮の「二宗斉等」と違うことになりますけど? その整合性の説明を貴方に求めたのに、その説明が何一つされていませんけど? やっぱり答えられなかったんですね!
返信先:@noripon55500971他1人単にノリポンさんが答えていないだけなんですけど? 円珍の十住心論批判から、日蓮の『報恩抄』における「二宗斉等」との整合性をどう考えるのかを聞いたのに、何も答えられなかったのがノリポンさんなんですが? 具体的に『大日経指帰』から引用して説明してくださいと言ったのに貴方が答えていません
(448頁)と記しており、養家も本家も日蓮宗だった牧口が、三谷素啓に会うまで日蓮や日蓮の説いた仏法を知らなかったはずはない。自分で信仰の念はなかったと書いていたのだからその通り紹介すればよいだけではないか。しかし、上藤氏は牧口の「法華の家に養われた」との記述は意図的にか引用しない。
次に、牧口が三谷に会い、「初めて」日蓮とその仏法を知るというのは誤りで、上藤氏の意図的な歴史の改竄行為だ。牧口本人が上藤氏も同書で引用している創価教育学体系梗概で「もとは禅宗の家に生まれ、法華の家に養われたのであったが、なんら信仰の念はなかった。」牧口常三郎全集 5巻東西哲学書院
本来、「無作三身」とは本来、中古天台の円珍が法華本門の無作三身を大日如来と同一視するところから始まるのですから、円珍を批判し、上古天台に帰ることを主張した日蓮が円珍由来の中古天台の「無作三身」の思想を持つこと自体が不自然かと思います。 watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2024/02/…
日蓮聖人が三面大黒天を讃えていたという記述がちょくちょく出てくるけど、富木氏への手紙以外で大黒天に触れた書はあったっけ?「大黒天神御書」はおそらく偽書認定されているだろうし… なお「日蓮聖人」は著者がその通り書いておられるため、日蓮系法華信仰の方だったんだろうなと拝察している。
返信先:@f9z2DALK6s27U7gそして唱法華題目抄において日蓮が大日経を不了義経と書いたすぐ後にやはり法華真言と書いておるのでありますことよ。 よって日蓮のこの法華真言表記は真言経典を正法と見なしておるわけではないのでありますことよ。 大日経が正法であるのに不了義経と言ったならば誹謗正法となってしまいましょう。
返信先:@f9z2DALK6s27U7gええ。 非活は御書に法華真言と書かれておる箇所が複数あるのは日蓮が真言経典を正法と見なしておったからであると主張しております。 立正安国論にも法華真言と書いておりますが、その少し前に書かれた唱法華題目抄には法華経と比べれば大日経は不了義経(正法ではない)であると明確に書いております
【日蓮聖人の教えをシンプルに②】 ✅「一大秘法を頑張って信じましょう」が日蓮聖人の教えだが、どのように信仰すればいいのかを示したのが「三大秘法」である。 【三大秘法】 ・本門の題目 ・本門の本尊 ・本門の戒壇 ✅三大秘法は「法華取要抄」などに明記されてる。 #作務衣チャンネル豆知識
返信先:@HwanRei私は既に「大通智勝仏」が『唱法華題目抄』『題目弥陀名号勝劣事』『撰時抄』『法華初心成仏抄』『御義口伝』『御講聞書』『兄弟抄』『立正観抄送状』『女人往生抄』『八宗違目抄』以外に存在せず「大通智勝仏」を「応身」とした日蓮遺文は存在しないことを示しています。なぜ答えられないのですか? pic.twitter.com/a2H0fw9Rvp
返信先:@HwanRei私は既に「大通智勝仏」が『唱法華題目抄』『題目弥陀名号勝劣事』『撰時抄』『法華初心成仏抄』『御義口伝』『御講聞書』『兄弟抄』『立正観抄送状』『女人往生抄』『八宗違目抄』以外に存在せず「大通智勝仏」を「応身」とした日蓮遺文は存在しないことを示しています。なぜ答えられないのですか? pic.twitter.com/533BjNl5OD
返信先:@HwanRei「大通智勝仏」の用例は『唱法華題目抄』『題目弥陀名号勝劣事』『撰時抄』『法華初心成仏抄』『御義口伝』『御講聞書』『兄弟抄』『立正観抄送状』『女人往生抄』『八宗違目抄』以外に存在しません。 「大通智勝仏」を「応身」とした日蓮遺文は一つも存在しません 貴方の説には根拠がないのですけど? pic.twitter.com/Pg32oQXwun
「大通智勝仏」の用例は『唱法華題目抄』『題目弥陀名号勝劣事』『撰時抄』『法華初心成仏抄』『御義口伝』『御講聞書』『兄弟抄』『立正観抄送状』『女人往生抄』『八宗違目抄』以外に存在しません。 「大通智勝仏」を「応身」と日蓮が認めた遺文の用例は一つも存在しません。 この人が答えていません
そもそも日蓮遺文中に「大通智勝仏」の用例は『唱法華題目抄』『題目弥陀名号勝劣事』『撰時抄』『法華初心成仏抄』『御義口伝』『御講聞書』『兄弟抄』『立正観抄送状』『女人往生抄』『八宗違目抄』以外に存在しません。 「大通智勝仏」を「応身」と日蓮が認めた遺文の用例は一つも存在しません。
大通智勝仏が「応身」であるなどと日蓮が述べたことは一度もありません。「大通智勝仏」の用例は『唱法華題目抄』『題目弥陀名号勝劣事』『撰時抄』『法華初心成仏抄』『御義口伝』『御講聞書』『兄弟抄』等にしか存在しませんが、どれ一つとして日蓮が「応身」と述べた箇所は存在しません。
わたしは日蓮に五重相対なしの立場だったが、改めて『大学三郎殿御書』を読み直すと 外道小乗 諸宗小衍 大小 権実 法華真言 の相対を論じている 本尊抄に本迹、教観をいうから、むしろ五重は出揃って、法華真言もありもみなすべきかと考え直している
返信先:@kangaeruhito777他1人何を読んで、貴方自身が日蓮遺文を「通読した」と誤解しているのですか? 日蓮遺文の全貌も把握せずに、なぜ日蓮遺文が理解できるのですか? 「通読」とは何ですか? 『五輪九字妙秘密義釈』は読みましたか? 『注法華経』は? 『授職灌頂口伝抄』『成仏法華肝心口伝身造抄』『諸願成就抄』は?
将(はた)又(また)後身(こうしん)を日本に伝教(でんぎょう)と示して六宗の権門を拉(くじ)き一実の妙理に帰せしむ。 然るに今末法に入っては稍(やや)三百余歳に及べり、正に必ず本朝に於(お)いては上行菩薩再誕日蓮聖人法華本門を弘通して宜(よろ)しく爾前迹門を廃すべき爾(そ)の時に当り已(おわ)んぬ、