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いつもの風景を、いつもと違うところから。 阿武の松原跡を辿る歩き旅。阿武隈川の旧河道を何となく探ることができた( ◜◡◝ ) 阿武の松原は高子二十境でお馴染みの熊阪三代により広く知られることになったらしい。その昔は日本三松原と呼ばれたとのこと。 pic.twitter.com/N7y1KKS2Ew
返信先:@1484hご指摘の通りで、旧河道だろうが何だろうが物理の通りに浸水しているように見えます。 被災タワマンにはさらにもう一つ物理要素がありそうでした。このあたりは資産と訴訟が絡む可能性のあるデリケートな話なので、ここではふわっと。 pic.twitter.com/cTj6tjRo7v
同じ場所を数値地図25000で。被災マンションの場所はほぼ「盛土」となっており、確かに周囲よりも少し低いことは確かですが、これらを見る限り旧河道であることは明瞭でなく、当時「旧河道」と騒がれ過ぎたのではと思います。 maps.gsi.go.jp/#16/35.575512/… pic.twitter.com/vlLg6qMKq5
地理院地図で周辺の標高を表示(自分で作る色別標高図)。一枚目はアップで。青丸が被災建物。二枚目はズームアウトして、三枚目は二枚目と同範囲を沿水地形分類図で。旧河道を示す青の縞は被災建物にはかかっていません。これらを見ると、そこが旧河道だったとは見えません。 maps.gsi.go.jp/#18/35.574667/… pic.twitter.com/iR43wsdqUk
返信先:@BlueNileGear果無集落!そうでしたか!知ってる宿とかルートが出てくるとワクワクがよみがえりますよね🎵 湧水を不思議に思うとか、旧河道を気にするとか 見えてるものを当たり前として捉えない別の視点って大切ですよね🔍️
返信先:@BY9nrEVYPu1QMKB果無集落、昔近くに行ったことがあり、気になっていました。(ちなみに、その時の宿が動画のと同じでしたww) あんな尾根の上で、それなりの湧水があるらしいので、不思議だなぁと。地質構造なのか、旧河道っぽい地形が関係してたりするのか? いつか見に行ってみたいところです😊
赤田川の旧河道に落ちていた残念石も土手の上に引き上げられていました。集落を迂回する府道のバイパスを作る工事が進んで、木や竹が伐採されてました。サギの集団営巣地となっている木は少なくともヒナが巣立つまでは切らないそうです。万博にはまだ仮置き場の残念石を運んでいないようでした。 pic.twitter.com/UaGFxEtS2j
>『取り残された被災地』富山市東蓮町で来月から液状化調査へ 「取り残された」被災地はないか。地盤を原因とする被害(液状化、盛土など)は奥能登から離れた場所にも傷跡を。 こうした被害は、迫り来る都市の地震被害の姿。 「蓮町」は明治期にもある地名で、田が広がり旧河道も明瞭だったもよう。 pic.twitter.com/SSktXHOF17
「ようやく行政も動き始めた」『取り残された被災地』東蓮町で来月から液状化調査へ 富山市 #富山県のニュース newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/1…
【4/17の福井旅.25】 4/17は福井市内へ 福井駅前にて旧百間堀の遺構が見られるようになっており、かなり地下に深い 慶長年間、福井城大改修の際に旧河道を利用して造られた百間堀は約100mもあり強固な守りとなっていた この大きな堀は昭和10年まで存在、以降埋め立てられ官庁街と商業地となった pic.twitter.com/rkTfgv4afv
いやしかし、こんな山岳地形で河川短絡なんて起きるもんなんだな。旧河道はそのまんま平地として水田化し、山中にまとまった平地があるもんだから多少の人口集積ができて、平成の大合併までは相生町として町制を施行できるくらいの人口はいたらしい
#治水地形分類図 は、自然堤防、旧河道などの地形分類を表示している主題図です。 他の主題図と違い、治水地形分類図は治水対策を目的にしているため、各地方整備局等が管理している堤防や観測所などの河川管理施設等を取得・表示しています。 pic.twitter.com/8KqKb7HgIF
過去の災害から学ぶ防災の研究発表が終わりました 過去から学ぶ事例は多く地形、地名、旧河道などが読めるようになると近ごろの自然災害も、ナルホド、と思えるコトも多くなる 昨今の大規模傾向の自然災害、環境開発、重機の発展等思うことは多々ある 何を撮ったのかわかんないけどとりあえず貼っとく pic.twitter.com/ms2ew662Ih
【古川町(西区)】 貞享元年、淀川の新流路として安治川が開削され当初は新川(新堀川とも)とよばれたため、淀川の旧河道が古川と称されるようになった。かつては現在の福島区と此花区の境を北流して正蓮寺川に注いでいたが、安治川開削によって分断された。現在西区川口二、三丁目。(大系)
クルガンのプリゴロドニとプロスヴェシェネツ小地区が浸水。 トボル川の水が旧河道のポトコヴァに流れ込んだ模様。 t.me/kurganchp/5288 pic.twitter.com/FkWFxFpqDy
中心部以外は、砂丘列と旧河道沿いの高台が多いですね。昔の5万図や2.5万図はそれが読み取れてよかったです。地理院地図は… (カシミール3D/解説本付属5万図、同+スーパー地形5m・標高4倍強調、地理院地図Lv14) pic.twitter.com/BoG9DrgyEb