隣の展示室には白山吉光と本阿弥光徳の刀絵図。どちらも大加州刀展以来かな。この刀絵図、大坂の陣や明暦の大火の前の吉光の刀がたくさん載っていて前回同様めちゃガン見してきた。刀剣乱舞実装済だと骨喰、薬研、包丁、鯰尾、鬼丸、そして一期。現物には一生お目にかかれそうにないのでね、推し……。

いや、確か天守自体は、明暦の大火ですでに焼失して、その後は再建されていなかったと思います、、、

「大吉原展」東京藝大美術館。「吉原を外から見つめる美術」展といった趣、明暦の大火で現在の地に移転後も苦しみから22回の放火が繰り返された遊女の艱難は綺麗に削ぎ落とされ、キャプションにエクスキューズの役割を全て負わせている印象は拭えなかった。喜多川歌麿 「吉原の花」だけが刹那の享楽→ pic.twitter.com/RUsRoB8cvc

巣鴨の本妙寺に着いた。道中空いてた。樒と線香を買って佐藤家の墓参りをした。次に遠山金四郎の墓に頭を下げた。すぐ後ろに明暦の大火、振袖火事の供養塔にもお参りをした。本堂に賽銭箱があったのでお参りをした。かみさんがかしわ手を打った。コレコレお宮さんじゃあないぞ。 pic.twitter.com/FFr6yKLnkU

返信先:@naruseyanoken1江戸初期は吉原　人形町の辺りに有りましたよ^^ 明暦の大火後　今の場所に移りましたよ^^ pic.twitter.com/DzTOTfJ7Vv

"築地本願寺と場外市場 江戸時代、明暦の大火(1657)を機に横山町から移転建立された築地本願寺とともに、その境内には寺院（地中子院(ぢちゅうしいん)）58ヶ寺が集い寺町。本道は南東を使用人の長屋等が並び、周辺とは運河と塀で仕切られていました。 tsukiji.or.jp/know/history/#…

明暦の大火……調べてみたら思ってたより100倍はとんでもない大災害で思わず乾いた笑いが溢れてしまった笑 時花さんの悋気半端ないね🥺🥺尋常じゃないヤキモチ焼きのお狐様とか可愛い。いくらなんでも妖力強すぎるし、力だけなら十分一流の神に匹敵するんじゃないかしら…🫢🫢本当に末席の神か？？？？

時花ルート時に霊媒師さんルートへ強制移行すると時花が発狂して明暦の大火・リバイバルが起きちゃう

躍動感溢れる経蔵の彫刻は必見👀特に、巻物を運ぶ馬と周りの人々の動きが素晴らしい🐴表情も豊かです😊 　 　ちなみに…明暦の大火で焼け出された門前の人々が移住、開発した地が現在の武蔵野市吉祥寺のルーツとなりました🚃🏘 　つまり地名由来は住民の故郷。吉祥寺に吉祥寺がない理由はこれです💡 pic.twitter.com/wOiLrlxOhe

吉祥寺（曹洞宗　文京区） 　太田道灌によって江戸城内に創建されたのが始まりです🏯駿河台を経て、明暦の大火後に現在地へ移りました🙏 　近世には、駒澤大学の前身となった「栴檀林」が設けられ、学問所として栄えました🎓空襲被害を免れた山門と経蔵が往時を偲ばせます👑 　達筆な御朱印です✍️ pic.twitter.com/cqCsc5ALxN

今晩は🌃 今日もお疲れ様でした🙇⤵️ 『東京のスポット64回向院①』 東京の両国にある回向院は1657年に開かれた浄土宗のお寺で江戸の明暦の大火で亡くなった沢山の人達を葬る為に将軍家綱の命で造られた万人塚とお堂が始まりです🙏 開山の経緯からその後戦死者や動物等あらゆる霊が供養されています✨ pic.twitter.com/bIwP1TphxG

🏛️皇居東御苑🏛️⑤ 『江戸城本丸跡』 本丸御殿（表御殿・中奥・大奥）は、明暦の大火以降も、二度焼失。その都度再建。幕末の文久3年（1863）の焼失時には本丸の機能を西ノ丸御殿に移した為、再建されず明治維新を迎えた。その後、本丸跡は焼け野原で第二次大戦後も野菜畑や桑畑の時代もあったそう。 pic.twitter.com/lFKQkNQXmB

国広くん明暦の大火くらい盛大に薪焚べてたね

午前中は歩き旅さんで皇居東御苑、午後も引き続き東御苑辺りで散策(いつも通り😇) そしてパレスホテルでケーキを買って帰宅🎂 明暦の大火で燃えた天守閣復元模型を改めて見て、壁が黒いことに気づいた…黒いのは秀吉時代イメージでした とうとう10連休終わった…😭 働かないで現存12天守巡りたい🥺 pic.twitter.com/7w2nlxCoU3

山の手線の内側が江戸なのだとTwitterのよくわからない人が豪語してたけど、考えてみると明暦の大火以後隅田川東岸への入植も進み、架橋事業によるインフラ整備とそれに続く宅地建設で好景気をもたらすっていう今と変わらないことをやってたわけだし普通に東も江戸だよなぁと地図見てて思った。

お島ちゃんが探してる打掛が呪物だけど特にどういう呪物なのかは決めていない　このままでは明暦の大火になってしまう　見切り発車もいいとこ……！

怪獣8号の明歴の大怪獣って1657関東各地焼け野原って書いてるし明暦の大火を元にしてんか

インセイン「振袖ふたたび」 作者様/GM：一乃瀬友樹さん PC1：沖津 白波（しかこさん） PC2：千田 竹丸（五花さん） PC3：青柳屋 清右衛門（ニカ） PC4：笠原 夜雀（のばらさん） PC5：蛇悌（ごとりさん） 刀華絢爛サプリを使用して明暦の大火のその後を駆け抜けました！エロスとタナトス！ pic.twitter.com/fLWPkrdyei

英雄たちの選択、明暦の大火。 人の命をどう見ているかが災害対策に大きな影響を及ぼす。 町人の命を大事にしてなかったから多くの人が亡くなったと。 この大火が、保科正之たちが文治政治を進めていく転機となったみたい。 由井正雪の乱、名前しか覚えてなかったけど、かなりやばい乱だね。

返信先:@naruseyanoken1ちょっとマイナーなところで保科正之。徳川秀忠の庶子として産まれ嫉妬に駆られた正妻に命狙われたりしましたが長じて3代家光の信頼を得て4代家綱の後見人となり明暦の大火後の江戸市中の復興に功績あった人物。玉川上水の建設にも積極的に支援し完成させています。 #保科正之

というか、ちょっとググるだけでも『何回燃えてんねん！！！！』って叫びだしたくなるくらい江戸城内の建物が焼失しているので、明暦の大火一回しのいだところで…みたいな気持ちにもなります

(浦島も間違いなく虎徹の真作だし) かといって虎徹の銘のもととなった明暦の大火には触れづらいだろうし… (その時の鉄を集めて作刀し、古鉄を名乗ったことがあるとかないとか) そのへん運営とシナリオライターが落とし込めていればまた違った特命調査になってたかな…

江戸中が焼けた明暦の大火でも 社の周りだけは焼け残ったという烏森神社⛩️ 赤、黄、青、緑の４つの鈴がかわいくて チリン…チリン…といい音色♪ すごく有難い🙏✨ #私のセイ #そらセイ pic.twitter.com/6zqjUN0IaV

返信先:@Hakumai_Yorozuよろず屋 ハクマイ様絵描きさん交流会参加します。伊豆の江田潤です初めまして環境アートを製作してます。点描画Aiユニコーン、点描画黒部谷、地球にやさしい環境アート星の光の光りえ上杉謙信、雲のハリエ江戸城明暦の大火 pic.twitter.com/uLTAdyfBn3

無知すぎて知らなかったんだけど、三好正宗って細川幽斎→忠興→豊臣秀次→秀吉→前田利家→利長→徳川家康→明暦の大火で焼けるって歩みなんだね！？ 自分の推し武将を全て渡り歩いてるな

ああ、でも🍓さんは焼けているから今の姿は違うのだなぁ。キャプションでも多くの刀に「明暦の大火で……」とあり、件の火事は本当に大厄災だったんだなと再認識しました。つらい。

ゴジラ −2.5 池波時代劇でリメイクだ 明暦の大火で火除け地を作った 保科正之(祖父家康)が主役ね。

あー、記憶が戻ってきました…両国橋がある → 明暦の大火はあった → 天守は再建された って流れでしたっけ…

爆弾探しの市中絵やマップに江戸天守がかかれているけど、史実だと天保には既になかったはず。明暦の大火がなかった修正された世界なのだろうか pic.twitter.com/h1nKzaqPoH

明暦の大火で焼失した江戸城の天守が再建されている、もしくは火事が起こらず天守が焼失していない？ようなので、徳川幕府が続くことを願っている誰かがいる？ …天守が再建されたか焼失していないかは、言及されていませんよね？

常設展の方でみんな見れるんだけど、他は刀絵図と古九谷も面白かったな。この中に実装待ちな子いそう〜とか審神者ホイホイ（笑）そしてどいつもこいつも明暦の大火かよってなる…。古九谷の研究アプローチが面白かった。云われてみればって感じで。でもテレビではなかなか取り上げられない分野かな…。

宮内庁HPより引用🌿 ④-1 【吹上御苑の特徴】 吹上御苑は、江戸時代初期には御三家の屋敷などがありましたが、明暦の大火（1657年）以降、庭園として整備・管理されるようになりました。

エッッッッッッッッッッ 江戸時代初期の江戸の範囲は、現在の東京都千代田区周辺まででしたが、1657年（明暦3年）の「明暦の大火」（めいれきのたいか）のあとに行なわれた再建事業によって、市街地は墨田川を超えて拡大を続け、江戸時代中期には人口が100万人を超えるようになりました。 pic.twitter.com/mu7TEJnLGr

てんえどは放棄された世界の所為なのか、明暦の大火で燃えた筈の江戸城天守が描かれてるんだよな… ・明暦の大火：1657(明暦３)年 ・天保年間：1830年12月10日～1844年12月２日

返信先:@CBetMyN77Pdw2Uf因みに、 暴れん坊な作品の中に出てくる某城天守閣は偽物というか合成です。 当時に戻ってもあんな風景は存在しません。 某3代目家光によって1638年に完成した最後の天守閣が1657年に発生した「明暦の大火」で焼失して以降、再建されていない。

江戸城再建はこれは夢ではない。ただ歴史の事実である。実際にあった存在である。縄文土器の縄みたいなものである。明暦の大火後に石高制でカネがかかり、諦めたものを今必要かどうかである。多くの床が空いている。東京都をパリ以上のものにするのに必要か。絶対に必要である yamaguchisetsuo.wordpress.com/2024/05/02/%e6…

江戸城再建はこれは夢ではない。ただ歴史の事実である。実際にあった存在である。縄文土器の縄みたいなものである。明暦の大火後に石高制でカネがかかり、諦めたものを今必要かどうかである。多くの床が空いている。事務所床が空いている。東京都をパリ以上のものにするのに必要か。絶対に必要である。

5/1水 サお休み サササのみ回転24時ﾏﾃﾞ 両国にて県民としては登山せねばならぬ山がありました 店員さんがハンサム食堂のTシャツ着てたので西荻すげー！ってなったのですがよく見たらバルタン星人って書いてありました 疲れてますね 明暦の大火、振袖火事の規模の大きさに驚いた pic.twitter.com/el8TiqKlLF

"現在残っている天守台は四代目ということになり、明暦の大火（1657）によって天守が焼失後、翌年、加賀藩藩主前田綱紀の普請により再建されたそうです。  パレスサイドビル mai-b.co.jp › part4-6"