返信先:@TrNsiEBT1c6aYue人形町は江戸初期の頃は吉原だった。明暦の大火後幕府の命令で地名ごと浅草に移設された。馬喰町は江戸初期から綿問屋街としてスタートしている。

#自由猫読書倶楽部 天地明察 冲方丁 よく見惚れるね そっか 日本刀って思いんだ そんなの2本も持ってなくすと大変だし厄介だね 食べ物はでてこなくて会津藩名物干し柿美味しそうだった 明け方6つとks富貴の方とか言葉いいね 玉川上水とか明暦の大火とか歴史の勉強って感じでもある 魅力的な主人公

返信先:@yzf_saturn家康の江戸転封以降とは言わないが、明暦の大火以前の先祖の墓がない人は元の所在に帰ってもろて

#毎スナ 結局天守閣が建てられることはなかった明暦の大火後に作られた江戸城天守台。天下普請（拒否権無しの依頼）によって石垣作りの職人集団の加賀藩が担当 他の石垣より白いのは瀬戸内海の花崗岩で作られたから。綺麗に隙間なく積まれ石は見た目だけじゃなく外敵に登られにくい利点もあったという pic.x.com/tggflihumb

後西天皇の治世中には伊勢神宮・大坂城・内裏などの炎上や明暦の大火、地方の地震、水害などが多発したため、当時の人々は天皇の不徳を責め、これをきっかけに譲位に至ったと伝えられている。 天狗の仕業か……？ (　・ω・)

初代 中村 勘三郎 徳川家光と安宅丸、英国国教会（聖公会）のウィリアム・アダムス、後西天皇……。 明暦3年（1657年）の明暦の大火では中村座を失っている。 カラスの勘三郎？？？ (　・ω・)

返信先:@11111hiromorinn他3人社殿の多くは舊國寶でしたが、空襲で烏有に成りました。 付け足し 現在の地に成ったのは明暦の大火で燒失した後でした。

先日、昔からある地名の由来をX(Twitter)でみました 東京都中央区にある築地は、1658年木挽町の海側を埋め立てて土地を築いたことから築地と呼ばれたそう。明暦の大火で焼失した浅草の東本願寺が築地本願寺として移転しました。 土地のいわれって面白いね❣️

明暦の大火 全世界verにでもなるのか

一方、支出は、明暦の大火や5代将軍徳川綱吉による盛んな神社仏閣の建立、物価上昇によって増加し、元禄期には財政赤字に転落したのです。幕府は貨幣改鋳や新田開発、年貢増徴による対策を試み、特に徳川吉宗の享保の改革期には年貢収入が増加し、延享元年（1744年）には最高の180万石を記録しました。

スマホのメモに「明暦の大火→瓦葺き屋根の推奨　それまでは茅や藁の屋根」っていあメモがあって、多分情報として正しいんだけどなんのメモか全く思い出せず困惑

#毎スナ 明暦の大火の後現在の台東区がある場所に移動した吉原遊郭。かつて入口はここにあった大門一つだけ。周囲を堀と塀で囲まれた正方形の形をしており道は今もその形のまま 桜が植えられていて街灯などなかった江戸時代において遊郭の明かりにより江戸で唯一夜桜見物ができる場所でもあったという pic.x.com/lrazuslkiy

明暦の大火はサムライレムナント本編から６年の歳月が経過しているのでカヤちゃんの祝言前であったりして欲しいし、セイバーさんも抑止力として召喚されたら助之進的には可惜夜ルートなら伊織さんのかたきなので柄にもなく修羅場って欲しい。

結果として修羅の戦場と化した江戸は明暦の大火に見舞われ、打ちひしがれる助之進の元に今度は抑止力のサーヴァントとして召喚されたセイバー宮本伊織が現れるみたいなやつですね。助之進ルートの宮本伊織ウォーズだ！　よし！！（よしじゃない）

江戸城であった皇居に残る櫓。 明暦の大火で天守閣が焼失してしまったが幕府は江戸の復興に人と資材を優先して天守を再建しなかったと言われるが。 江戸城の櫓そのものが現存天守として残る松江城の天守より大きい。 地方大名の天守を凌ぐ希望の櫓が6つもあった時点で徳川の圧倒的力がわかる pic.x.com/ewtlid7ccz

返信先:@Akalieffen_Plan明暦の大火、江戸城天守より町の復興が先だ

江戸城は明暦の大火で保科正之公が天守は戦国の遺物で泰平の世には不要って進言して町の復興を優先したからね。江戸時代に1度失うと例外除いて再建されない城が多いからね。 x.com/syaba48853163/…

明暦の大火が明暦3年1月18日で、その後の天保2年に江戸で落雷が起こってるんですけどこの落雷＝⑧号に関する何かしらの誕生、みたいな感じはないかぁ……

余談の余談ですが、依振ちゃんの名前の由来は『イフリータ(火の精霊)』、漢字は『振袖火事(明暦の大火)』、ストールにされた振袖の模様は『荒磯に菊』です

日本の外食文化が発展したきっかけは、1657年に発生した明暦の大火。 復興のために全国から集まった職人や、家を失った人々のために、寿司や天ぷら、そば、鰻などの屋台が増えはじめたんだしーる。 #雑学 #日本の外食文化 pic.x.com/x5pfc8m8oe

#毎スナ 日本橋。少し進むと江戸橋という橋があり明暦の大火以前は、吉原遊郭はその近くにあった。芝居小屋も多くてその芝居に使う人形職人が多く住んでいた地域は人形町という地名となり今も地図にある。 pic.x.com/gxga8j5req

明暦の大火の際に「蔵前の火を消して米を持ち出した者には、これを与える。」という触れを出したところ、幕府米蔵前には多くの人が集まり、延焼を抑えたようです。 それぐらい多くの日本人は米に夢中。 news.tv-asahi.co.jp/news_economy/a…

返信先:@naruseyanoken1彼のお人柄を物語るエピソードで心を打つのが、やはり江戸城天守再興を諦めさせたこと。明暦の大火により江戸じゅうで庶民が着の身着のままで焼け出されて明日の暮らしにも事欠いているのに、豪華な天守を建てることに心を痛め、断念するよう進言した心根は、今の世にもひとの心を打つと思っています。

返信先:@inugami1921shiro-trip.com/shiro/detail_6… ↑ このサイトによると、1657年の明暦の大火で焼失したようです。

返信先:@GqeUVMGr4z4qkmsあれは明暦の大火まで研究して、どうやって効率的に焼けるかを吟味したらしいですね。非戦闘地域の民間人相手にそこまでする執念は異常だと思います

職業としてのヤクザって本を読んでるんだが、忍者と極道に出てきた幡随院長兵衛が実在したというのを知ってビビってる。 やはり明暦の大火は極道による忍者への報復で引き起こされたということか……

【#東京の名所】 次に南国寺からそばにある吉祥寺を参拝しました。以前は水道橋あたりにあったが、 明暦の大火で焼失し、寺は駒込に移転し、門前町の住民は武蔵野市の地に移住。移住した住民は寺の名前に親しみを感じて、吉祥寺村と名付け、これが現在の吉祥寺の地名の始まりなんだそうです。 pic.x.com/kwnt1fkzfs

返信先:@Aburasumashidonその前に明暦の大火でかなりやられてますからね🤔 いわゆる振袖火事🔥 江戸城すら焼けてしまったくらいですから。

この剪定事象ではめっちゃ早くに明暦の大火が起きたか、大火より前に偉い誰かが火除地を作ったか、なのかもしれぬ

うん…？上野の不忍池〜寛永寺の間の通りの名称、広小路になってるんだけど、 広小路でWiki引いたら「明暦の大火をきっかけに作った火除地の一種」とあるんだがどういうこと…？ あと火除地にしては店や家がめちゃんこ密集してる気がしますが…全部燃える気がしますが…

明暦の大火かよ。 x.com/karapaia/statu…

八百屋お七（日本） 火事に遭い避難した先で出来た恋人に会いたい一心で放火事件を起こし火刑に処された少女 歌舞伎や文学、文楽のモチーフとなり、振り袖姿のお七が火の見櫓に登る場面は物語のハイライト 『振り袖火事』はお七の生まれる前に起きた明暦の大火のこと。これまた少女絡みの伝説がある

本郷水道局が舞台になったとき、「おっ明暦の大火の火元の土地じゃん！」ってなったけどな　そこは関係ないんだろな

ngkの火祭りになる箇所が明暦の大火に関係してたら面白いなーって思うんやけど、テトコーがあるからそれはないんだよな…

明暦の大火〜大空襲の間に現在の場所に落ち着いたって感じかな 燃えて資料があんまり残ってないらしいから難しい 古地図とかに載ってたりするのかな

江戸中期から営業してて、明暦の大火と大空襲から復興して今も続いてるお店が、馬喰町に一軒だけあった 耕書堂からも徒歩圏内 これ確定だろ

1280日目。本日の紹介は東京都武蔵野市の武蔵野八幡宮です。御祭神は誉田別尊様、比賣大神様、大帯比賣命様。明暦の大火後に水道橋から移転した諏訪山吉祥寺の鎮護として、吉祥寺村開村とともに村の鎮守社として創建されました。中央総武線 吉祥寺駅から徒歩8分程です。 #msyの毎日御朱印紹介 #御朱印 pic.x.com/k8vzv493fj

この間、江戸から続く地名の由来をネットで見つけました。 東京都中央区にある築地は、1658年木挽町の海側を埋め立てて土地を築いたことから築地と呼ばれたそう。明暦の大火で焼失した浅草の東本願寺が築地本願寺として移転しました。 急に親しみ持てるようになった👍

サムレムのマップ見てると所々に明暦の大火後に出来たはずの物がある事にお気付きになった同志と考察し合いたい 結論は「剪定事象の江戸だから」になるかもしれないけど、それはそれこれはこれ