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返信先:@saitanarumonoyoなるほど。映画版しか知らなかったので、僕も漫画も読んでみます🤔🍷 作者にとって戦争をどう感じどう描くかは自由だし、朝鮮人の暴動といった歴史的事実の方がどう描かれているのか気になります。
あれがアメリカ映画だったら暴動が起こって早々に秩序というものがなくなってる でも生きることを決して諦めない男女(主人公)がいて細々とでも未来をつなげるだろうし最後まで足掻くだろうと思う それはそれで美しいね
米国とは西部劇文化が成した国。白人はインディアンを狩り、騎兵隊も保安官も居なくても自主的判断で街中で絞首刑を行って来た。 治安が崩壊すると映画並に暴動が蔓延ると考えており、それも有って開拓時代同様に自己防衛の銃は必須と考えた。 でも統制を失った米国人は暴動はせずゾンビ化している。 pic.twitter.com/O7eUcL3daC
[52本目]キム・ホンソン監督「オオカミ狩り」(x.gd/OHGps)。韓国映画のバイオレンス度は日本より遥かに上だと改めて認識。移送中の受刑者による暴動の内容かと思いきや、そこからまさかの人物の登場で展開がさらにハードアップ。続編もうかがわせるエンディングで次作にも期待。#映画
映画『 #ヴェルクマイスター・ハーモニー 』、不穏な空気漂う広場で、不満を抱えた民衆を惹きつけるサーカス見世物小屋の目玉・鯨の剥製。 主人公は、その瞳に何かを変革させる神性を見出す。 叔父には、騒乱後の破壊の虚しさの残滓しか見えぬ。 暴動を鎮圧された民衆は、もはや偶像に見向きもしない… pic.twitter.com/OH8mQLlzCZ
返信先:@otaku_man666顕在化されていない貧困はバブル時期にも存在していました。映画『誰も知らない』のモデルとなった巣鴨子供置き去り事件は1988年。第22次西成暴動は1990年ですからね。 それをスルーしていたのは大手メディアではないかという指摘には、確かに一理あるように思いますね。 twitter.com/otaku_man666/s…
今月の読みたい本!【5月】アクティヴィズム、フェミニズム、クィア、プッシー・ライオット、パンデミック、女性たちの映画史、アートワーカー、共感覚など tokyoartbeat.com/articles/-/boo… 「読書と暴動」w
実際の所メディアや言論で"目立てた奴等(活動貴族二世とか)"は何とか仕事があり参加した有象無象は梯子外された悲劇の無名の戦士として消費されて行く。度を越してる映画評論家も"暴動が起こらない日本"と呟きアメリカの国力(ジャイアン)の威を借りてマウント(米の年金最高!)とか正に狂気ですしね…。
私→神木と浜辺美波が戦後のガレキの中を助け合って這い上がる姿が、もう少し見たかった カミ→そういうの見たかったら、朝ドラ。これはゴジラ映画。ゴジラが壊す人々のささやかな幸せが伝わったらそれで舞台設定完了。それ以上やったら、早くゴジラ見せろと観客が暴動起こす
どこまでも『愛の勝利を』がつきまとう。冒頭で家族が乗る車を追う女の姿に『愛の勝利を』のラストが過る。ローマ教皇の葬列中の暴動の際、主人公が叫ぶ言葉にも抑えきれない狂気が垣間見えるが、まだ常軌を逸してるとは思えない。マジで、スピルバーグが監督してたらどうなったんだ、この映画は?
いやぁ映画の羽川翼は眼鏡好きには至高ですわ 実際この映画シリーズから映像化されてたらメインヒロインは羽川翼しかありえねぇと暴動起こすね うん 傷物語〈Ⅱ熱血篇〉 @ABEMA で無料配信中 abema.app/fFBm
『読書と暴動』TOKYO ART BEAT5月の注目の新刊に選出していただきました📖 今月の読みたい本!【5月】アクティヴィズム、フェミニズム、クィア、プッシー・ライオット、パンデミック、女性たちの映画史、アートワーカー、共感覚など tokyoartbeat.com/articles/-/boo…
【今月の読みたい本】アクティヴィズム、フェミニズム、クィア、女性たちの映画史など tokyoartbeat.com/articles/-/boo… 『読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門』『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト 女性たちと映画をめぐるガイドブック』他
『バジュランギおじさんと、小さな迷子』観てきたわ🐒 とても好きな映画だったわ みんなが優しくて、宗教も国境も超えた人との繋がりが✨️ 終盤は泣けて泣けて 暴動がおきたり、人身売買、国同士の対立とか暗い部分もでてくるけど そんな人ばかりでないのよね!と思える映画だったわ🐒🍀 pic.twitter.com/y2OBN7LCsj
『ニューオーダー』観た 貧困層の暴動による貧富の階層の秩序が切り替わる渦中での暴力的カオスを描いたハードなサスペンス…… と思いきや、更に二段ほど上の地獄を見せてくる激重映画だった watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…
カメラを止めるなは擁護不可能のゴミ ハイスクール・オブ・ザ・デッド並みの駄作 あそこまで段取り悪くてイライラする映画はなかなかない 昔テレビ放映しててそれで見たけどあんなものを別の国で放映しようものなら暴動が起きて映画関係者がリンチされかねない
の観測に何よりもよろこびを感じるようになってしまっていて、あんまこんな話しすぎても「気味悪がられる?」(監死カメラ9のキンタ発言を引用、ニコ生ホラー民の私)っぽいから、どうしよう!? 映画は中盤おねむタイムがありましたが、暴動が始まるとノイズミュージックのような音響で僕は笑顔になれ
映画ではシャーヒダーに降りかかる不幸を全て薙ぎ払うそれこそ神さまみたいなバジュランギおじさんがついてたからハッピーエンドだったけど現実はあのまま売られていくことだってあったり、冒頭の印パの暴動だったりこういうことがあるのか…そうか…と現実を憂うきもちも湧き上がり
この監督は黒人女性の美しさ 他の映画では乱暴な存在として扱われがちな黒人の弱さがすごくわかやすく表現されてました 彼らが怒る理由、暴動を起こす原因は 必ずある pic.twitter.com/z6B9CvJ5Lb
映画祭オンライン会場で U-25プログラムを先行配信中! 『餃子の暴動(Dumpling Riots)』 田邊 悠斗 監督 ある日、餃子を手作りしていると、一つの餃子に突如生命が宿った。 生命の宿った餃子(ぎょうざくん)は巨大生命体(人間)に恐怖を抱き、脱走を試みる。 果たして、ぎょうざくんの運命は…。… pic.twitter.com/6wr7se5Dcn
今日見た映画 『サンクスギビング』★★★☆☆ 監督:イーライ・ロス 2023 感謝祭で冒頭のスーパーでの暴動のすざましさから引き込まれる なかなかのグロさ。この類の映画が好きな人にはおすすめ pic.twitter.com/hn2L24nAyQ
無印エクソシストの冒頭もまさに今みたいな感じだった。 70's第4次中東戦争時の制作で、遺跡から出土した悪魔像自体も宗教戦争の具現だったし、🇺🇸に移って映画内映画の学生デモも、体制側(の役)からは暴動扱いらしかったけど🇻🇳反戦を訴えてたし、主人公のお母さんは学生を守って主張する先生役だった…
🇫🇷🇫🇷🄳🅸🅁🅴🄲🆃🄾🆁🇫🇷🇫🇷 🎥ラジ・リ監督 2019年『#レ・ミゼラブル』で カンヌ国際映画祭審査員賞受賞をはじめ 主要映画祭にて賞レースを席巻🏆 2022年にはパリ郊外の暴動を描いた Netflix映画『#アテナ』の製作・脚本も務めた 『#バティモン5 望まれざる者』 🎞️𝟝.𝟚𝟜 𝔽𝕣𝕚. 全国公開🎞️ pic.twitter.com/fRwD2Obez5
#ニューオーダー 裕福な娘マリアンの結婚パーティー 華やかで幸せな時間が一転し・・・ 何事でしょうか! メキシコ社会の恐ろしさ 貧富の差、暴動、誘拐、 凶悪な犯罪がむごたらしい 最後の最後まで悪夢のような… 風になびくメキシコの旗🇲🇽が 悲しく感じる 胸糞映画でしたよ ため息が出る😞💨 pic.twitter.com/7jBE8bmIxT
【アメリカ崩壊】ディープステートの革命前夜?! 新たな組織立ち上がりデモ暴動拡大(マックス×石田和靖)@tokyomax youtu.be/WYqSh4Tyv8o?si… @kzspecial @MaxvSchuler ブラックライブスマター(アンティファ)が加わりさらに混乱を拡大している 映画CIVIL WARが4月からアメリカで公開、日本は10月?
「『#イスラーム映画祭 9』4/27(土) 「憎しみ」上映後、『2023年「暴動」をふり返る ー郊外(バンリュー)映画とフランスの移民事情』と題して、同志社大学社会学部教授の森千香子さんによるトークを開催しました」 motoei.com/eventreport/is…
今日の4話の放送前に誰かつぶやかれてましたが、立華のあの円陣やられたらもうSing Sing Sing やらないと暴動ですよw これは北宇治の三百六十五歩のマーチ含めて映画に期待ですね😆龍聖のヤツ(小説は男の勲章)も見てみたさある #ユーフォ_3期 pic.twitter.com/4SdGWjEnQ7
インド映画でナチュラルに描かれる政情不安は、大抵唐突すぎて理解がおいつかない。 スラムドッグミリオネアではムスリムが襲われるし、バジュランギおじさんではパキスタンの大使館が襲われる。英国王室最後の家で描かれる暴動も、わかりそうでわからない。
La haine(憎しみ)、大学生の頃に先生に勧められて観ました。パリ郊外で「大暴動」が起きた年に観た。 映画を勧めてくれた先生とは別の先生も「抗議で自分の車に火をつけた人もいる。誰も好きで暴動しているわけじゃない」と言っていた。でも、今の方が現状は悪化している気がする。人権の国か…
本日はイスラーム映画祭9神戸に多数ご来場くださいまして誠にありがとうございました。 森千香子さんのお話を通して『憎しみ』が単に映画としてよく出来たマスターピースではなく、“人権の国”フランスの本音と建前を暴いた映画だった事がお分かりいただけたかと思います。その姿が日本と重なる事も。