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土砂降りなんて日本では風情のひとつではないか。警報級とか言って人生の時間無駄に過ごす意義が分からない。日本文化を書物から学び、先達から聞き教わり、自然から体感して学んでいないのか。この土地に住む者が土地の文化(日本文化)を学ばないと不幸になる。ここはチャイナやクルド文化の土地でない
さっき指揮法の話を見ていてつくづく 踊りにせよ音にせよ書き物にせよ、それを表す側の力はもちろん受け取る側にも読み取る力の強弱があるというまあ当たり前の話なんだけど 同じものを見ていても感じ取れている人もいない人もいる 優れた表現者において伝達に問題があればそれは受け手の側である、と
【在庫僅少情報】 『書物』森 銑三・柴田宵曲 ☞iwnm.jp/311531 真向から書物,読書,出版についてのモラルを説く森銑三に対し,淡々とした文章でそれらの楽しみを語る柴田宵曲.文章は対照的であるがどこから読んでもおもしろい1冊.解説=中村真一郎 品切れになる前にお求めください。 pic.twitter.com/5m6lClDvEd
昨日も あっという間の1日 毎日が戦いの日々… とにかく時間が足りない 先日も また 図書館から本を借りて ずっと調べ物の日々 じつは毎日この日々 どれだけの場所に足を運び どれだけ書物を読んできた事か 昨日いただいた資料と 購入した本もあるので 僕は休んでいる 場合ではない 今日も頑張る😊 pic.twitter.com/9xpsMwqbWN
月曜日の朝ごはん。 休日の朝に甘いタルトと濃いめにいれたダージリン・オータムナル。 休日がゆっくりと動き出す感じで好きなんですよ〜。 今日は雨が強いので、自宅で書き物や書類仕事を進められたら良いな〜。 #朝ごはん #フロプレステージュ pic.twitter.com/aeOanqNckD
返信先:@annedacoly1あの時代は何ら知識が無いから、不思議より畏怖の方があったと思います😅所謂、天文学者で有る陰陽師も興味深々で説明していたんだろうなと😸♪👍 書き物に残ってる絵図は中々面白いデス😊
聖書の不透明性、抽象性によって広く流布され混乱の末戦争起こしたりしている。教義の是非は預かり知らないけど、さまざまな「読み方」で拡張されてきた哲学が、現代では信徒にあっても「読めない」「読んでない」から「自分の言葉」で語れる人が少ない。実体験が書物に負けるようだと…とは思う
返信先:@koutounokarin『4-22 時計仕掛けの都市』作者です。 この度はご感想ありがとうございます! 書き出し祭りとは言わずともタイトルはリズムに乗れて、語呂が良く、作品を代表できるよう作っているので好きと言って頂けたなら安心です。 重要施設に残った全部は読めない書物……良いでしょう?
自分のルールを辞書にしたら、それは売れない辞書になる。迷った時に辞書を引く時代があったけど、その引き方は自分思考で辞書を引き、自分をより一般論にする。こんな言葉の世界が嫌いだ。辞書と言う高価な書物が化石だ、書店でも売れたらびっくりだ。今持ってる辞書に考えは売り物にも糞にもならない pic.twitter.com/l7p4yHjfYE
本格的な創作は、枕草子を書いて評判を取り始めたききょうに触発されて……とかだったらいいな。素敵なこと、楽しいことだけを枕草子に綴って、定子の明るく聡明なイメージだけを人々に伝え残そうとする友人を見て、書物が持つ力に気づくみたいな。
トランプ大統領の誕生、ブレグジットなど、これまで数多くの予言を的中させてきた著者が、今最も注目するのは教育格差。ウィズコロナ時代に加速する世界的潮流を、歴史人口学・地政学の視点から徹底的に読み解く。教育格差に基づく、啓蒙的知性と無知蒙昧さとの「階級対立」を警告するユニークな書物。 pic.twitter.com/nNz84RL8Tr
おはようございます♪ #今日は何の日 5/13 宮本武蔵と佐々木小次郎が巌流島で決闘 1612年の事です コレは1776年に著された『二天記』によるモノで、年月が経ち過ぎて、既存の宮本武蔵に関する書物よりも史料価値が低くなっています ただ、大変読みやすかった為、『宮本武蔵の伝記』として普及しました pic.twitter.com/OnrNCujnhM
返信先:@piyococcochan2発言させていただきます 私は百田氏の原爆は ただの虐殺 行為と云う発言を何度か 聞いてます。 発言の一部だけでは無く、 百田氏の他の発言、書物を読み、 総合的に判断した方が 良いと思います
そして1939年11月18日10:00。浅間丸が横浜に入港、野上彌生子と豊一郎は 無事帰国した。1938年10月2日に靖国丸で神戸を発って以来、激動の1年を欧州ですごし 日本帝国に帰りついたのである。彌生子にとって、書物でしか知らない欧州文明を直接見ることのできた実り多い旅だった #大脱出1939 1089 pic.twitter.com/L8RvLkymDT
某サイトで書き物の仕事を請け負ったけど、マニュアルに『〜だ。〜である調で文末を統一してください。』 ってあるけど、プロットを見ると『〜なんて、〜ない。』小説でよく使われる話し言葉が使われてる。個人的に違和感があって、〜である調で統一するなら話し言葉って極力使わないよなあ…
何時も素晴らしいコメントに感動しております。 船乗りという厳しい職業は、書物や映画でしか知ることができませんが、レアな体験に心が打たれます。
僕は学生部で、様々な人材グループで鍛えられ、選挙戦や折伏戦、組織のためにと、戦い続けた。厳しい関西学生部で薫陶を受けた僕は、とんでもない成長を遂げた。そんな鬼気迫るような活動をやり切って、その時は自信に満ちていて、この先どんな状況でも乗り越えていけると強く思っていた。そして、船乗…
何が原因と言われるとこれはやはりstable diffusion web uiの影響をモロに受けてるか、今の人手不足の世の中でそもそも新規の自由業の若者が減ってもはや中年の自称絵描きが同人と称した非常に不適切な書物の交換会と貸し始める可能性がある
返信先:@gumachan12デジタルだと、例えばこうして筆談しても、相手の声質や息遣いは聴こえませんから、文脈を云々しても誤解が起きる。書物でそれ、やったのが、ポストモダンなんです。デリダとか。 でも、ぐまさんの筆跡は、読者に感情や気分が伝わって、お人柄がでます。電子印鑑は偽造が出来る、筆跡鑑定は見抜く。→
しかしどっちも、 あの大量の書物を、 集めるものの読もうとは思わぬ………! あと、これって章が終わったら幕間もあるんかな? ピロコニー、おすすめされたけど、 これはたぶんイベってかメインストーリーで、全部終わらせないと読めないとみた
までの貴族階級しか登用しなかった政治に世襲や特権階級ではなく平民でも国事に参加できる試験制度という事で競って受験するが難関を極め、合格率1〜2%の時代もあった また試験は3年に一度で勉強に費やす時間や書物を買う財力、環境がものをいう試験ではあった。しかし当時からすれば生まれた身分で↓
私も、書店も書店員さんも、印刷製本流通の方々も、このご時世下で皆さんものすごく頑張っておられると思います。大変ですよ。 出版に関わる仕事は書物への愛と、一種の希望を持っていないとやれないと感じます。音楽も同じかな。 でも、芥正彦書籍を探してくださってありがとうございます>坂口さん
【書店危機】識者はどう見る? 経営評論家・坂口孝則氏に聞く、書店・出版社が今すべきこと realsound.jp/book/2024/05/p… 首肯できる箇所も無くはありませんが、ライター・インタビュイー共に、書店での取り組みの事例をあまりご存じでなく、問題の構造的・基本的な把握もできていないのが分かります。
#自分の代理キャラを貼れ見た人もやる 名:グリモル=N=カリス この世に生み出されたありとあらゆる書物が保管されてる大図書館の管理人。 彼の頭部の本の内容を読んだものは、呪われてしまうとかしないとか pic.twitter.com/shwIuBcc2B