映画プロデューサーの小野沢稔彦さんに新刊『大衆映画の戦後社会史』の書評を書いていただきました！図書新聞3639号に掲載されています。 pic.twitter.com/V53xREeKft

最近新聞の書評読んでる。普段あんまり触れないタイプの本の情報もあるし、他の人が読んでパブリックな文体で言葉にしているのがすごく面白い。Twitter読んでる感覚。

新聞の書評で気になって、読んでみたい本。 amzn.asia/d/hkPo3Td

祭は今日で終わりだけど、素敵な喫茶店で、新聞と雑誌が充実しています。 マスターは書評を見て本を買われるんですって。 みつばちに寄贈してくださったりもしてるので、マスターの本と出会ってるかも。 pic.twitter.com/uax2tbBNOB

返信先:@you_get_mikoですね。新聞の書評の効果もうすれ、ネットの紹介もアクセス数でよいかわるいか、判断され、これではいけませんね。何とかしないと。

『教養としての西洋建築』 書評「話題独占」のコーナーで 取り上げていただきました🥰🥰 5/12　福井新聞 5/12　琉球新聞 こちらにも掲載いただいたそうです 5/11 　日本海新聞 5/12 　徳島新聞 5/11 　高知新聞 #書評　#教養としての西洋建築　#国広ジョージ amzn.asia/d/g6ynNlb #Amazon…

【書評掲載】 『図書新聞』@toshoshimbun 5月18日号に小野寺功著／三浦衛編『聞書集  聖霊はまことの息吹—絶対無即絶対有のコスモロジー』の書評が掲載されました。評者は中条省平先生（学習院大学）です。「哲学と神学を主題としているにしても、一般の読者に開かれた書物」 shumpu.com/portfolio/976/

新聞で書評いただきました❗️ 新刊『教養としての西洋建築』 以下の新聞で書評が出てます。 5/11 日本海新聞 5/11 高知新聞 5/12　福井新聞 5/12　琉球新聞 5/12 徳島新聞 amzn.to/3wHp0W3 #新刊 #企画プロデュース

それにしても『週刊東洋経済』の書評は、経済書はもちろんのこと、砂原さんはいるわ、渡部沙織さんはいるわ、経済書以外でも新聞書評にひけをとらない書評面になっているので、人文社会系書籍好きの方はチェックしといた方がよさそうです。山本さん@maimai_0517ってすげぇなと、改めて。

『覇王の轍』相場 英雄 面白かった。政治の怖さも描き出しながら、暗部を明らかにしていくストーリーはグッと引き込まれた。新聞の書評きっかけだと思うが、既知の情報をフックとして取り込んでいるあたりも秀逸。 #読書メーター bookmeter.com/books/20513080

こちらの書評は今のところ、福島民友新聞、下野新聞、中国新聞、山陰中央新報、沖縄タイムスに掲載されたようです。この書評がきっかけで本を手に取る方が増えますように。

大島さん「新聞の書評はバカにできない。本を選ぶのはほぼ新聞の書評で、口コミより多い」 そもそもネットの口コミの書評を参考にするのか！信頼してる書評家のツイートはチェックしてるがAmazonなど素人のレビューなんか最初から無視。ぼくは『朝日』『毎日』『文春』『本の雑誌』がメイン #こねくと

【掲載情報】 『死んでから俺にはいろんなことがあった』 リカルド・アドルフォ 木下眞穂訳 図書新聞(5/18)に書評が掲載されました。評者は森田千春さんです。 kankanbou.com/books/kaigai/0… pic.twitter.com/3qOw6ucr66

【掲載情報】 『図書新聞』（5/18付）に、牧野静『宮沢賢治の仏教思想』の書評を掲載いただきました！ 評者は深田愛乃先生（慶應義塾大学非常勤）です。 「人間としての宮沢賢治を綴る本書は、一冊を通して著者の語りを聴くようでもあり、どのような読者にも親しみやすいのではないだろうか」 pic.twitter.com/o0jA0T78hE

【掲載情報】 『図書新聞』（5/18付）に、泉武・長谷川透『古墳と壁画の考古学：キトラ・高松塚古墳』の書評を掲載いただきました！ 評者は、石橋茂登先生（奈良文化財研究所）です。 「両古墳に関心がある読者は一読する価値があろう」 心より御礼申し上げます。 pic.twitter.com/39P3c8LyBq

俵万智さんが新聞書評、 Xでも大絶賛✨ ヒコロヒーさんの『黙って喋って』 在庫あります😎👍 #ヒコロヒー #黙って喋って #朝日新聞出版 pic.twitter.com/WbGC3Ke0fB

日曜の新聞には書評が載ってるので必ず見るけど、小さい出版社の単行本は割高になりがちなので、読みたい！高い！ のジレンマに陥る。 そしてわたしの読む速度では圧倒的にもう人生が足りない。

小島の場合、大江に対して冷淡だったということと、江藤淳と親しかったということがある。また江藤が、ある新聞の書評委員として小島が絶対載せさせないと言ったと証言しているのはおそらく瀬戸内晴美の「美は乱調にあり」だったということなど

私が書評的な仕事を始めたのは38歳（新聞連載）、書評や評論の依頼が急増するのが『嵐が丘』の新訳が出た40歳の時です。つまり10年以上は特に文章を発表するわけでもなく日本の文学を黙々と読んでいた。海外文学も同じく。この「溜め」があって本当に良かった。というかなければ書き続けられなかった。

よし書評送った。しばらくしたら図書新聞で掲載されると思います。これからも書評は積極的にやっていこう。 #書評

チョイスした小説はどちらもネットか新聞かなんかの書評で見かけたことあった本だったのだけど、さすがに賞取ってるので読みやすいこと読みやすいこと。ここは〜のほうは美大にまつわるお話で題材が面白かったし、成瀬のほうは完全にあれ。ハルヒ。笑

よし図書新聞の書評書けた。というか少し寝かしていた。良いものが書けていると思う。久しぶりの書評。これで良き。ドゥルーズの書評を参照しようと思ったが、購入した本はまだ届かないだろうな。#書評

今週発売の図書新聞（なんと1面‼︎）に書評を掲載いただきました！ 九段理江さん『しをかくうま』（文藝春秋）です。 読むたびに景色が変わるような、それでいて真ん中を貫く道がくっきりと見えてくる震えるような素晴らしい小説です！！！ toshoshimbun.com/news_detail?ar…

回ってきたツイートだと、くわざわ書店さんはどこも書評コーナーがあるのかな。 短い書店バイトの時、昔だったのもあるけど新聞の切り抜き持って来る人が多かったし「新聞に載ってた」で探そうとする人もいたから、客にも店員にも優しいシステム。＞RT

本日の読売新聞の朝刊の「よみうり堂（書評コーナー）」に著書を取り上げていただいた。 東畑開人氏が ピンチの抜け出し方のガイドブック と評してくださった。 久しぶりに買った新聞、他の欄にも目が留まる。 ネットニュースとは違う楽しみがあるな。 amzn.to/3JVpLxI

日曜に都心の某書店に行くと「各新聞の書評に出た本」みたいな特集コーナーがあって、本好きにはとてもありがたいんだけど、こういうのが出来る書店が少ないのはなんでなのとも思っちゃう。俺の想定する以上に時間かかるお金かかるあるんやろか

5月11日付の福島民報と、5月12日付の下野新聞に、『定年物語』の書評が掲載ました。 執筆者は温水ゆかり氏のようです。 「人生の後半戦　輝く夫婦」 「老いても善き、ラブコメ」 本文が同じでも新聞によって見出しが違うのは面白いですね。 これから掲載される地方紙もあるやも。（静岡新聞は？）

5年くらい前から図書館で借りた本を読んだら 記録を残しておくようにしてます これをしておくとですね 新聞の書評や他の本の巻末広告に掲載されてて 「面白そうだな」と思った本を 　既　に　読　ん　で　い　る ことに気付けるんですよやったぁ！

本日5月12日に新聞掲載のあった書評をコーナー化致しました！（下野新聞） 「トークの教室」、「電通マンぼろぼろ日記」、「定年物語」等在庫ございます。 ご来店お待ちしております！ pic.twitter.com/6r4G7q6zyf

図書新聞に書評があるのですね。ぜひ読みたいです！

【近況】#本と雑談ラジオ、「フリースタイル」誌、これから掲載される新聞書評などで枡野浩一が自主的に話題にしてきた、大変「面白い」エッセイ集『死なれちゃったあとで』の著者、前田隆弘さん@maesanとお話しします。 西荻窪の今野書店、地下１階イベントスペースにて。オンライン配信もあります。

ドロシー・L・セイヤーズの新聞書評集とミステリ関連書簡集の翻訳は黄金時代探偵小説の歴史の把握の観点から必須と思われますが、出してやろうという奇特な出版社はないのかねえ（そらないよ）。

2024年5月11日掲載 新聞書評 ●朝日（5/11） 「家族の言い訳」森浩美著　双葉文庫　660円 「ありのままがあるところ」福森伸著　晶文社　1760円 「Farm to Table」浅野悦男、成見智子著　平凡社　2420円

「ベトナムからの撤退や冷戦の終焉。米国が戦争体質を見直す契機となりえた局面には、常に新たな脅威が見いだされ、その体質は温存された」（朝日書評・三牧聖子） アメリカ外交の歴史的文脈 西崎文子 岩波書店 hanmoto.com/bd/isbn/978400… 新聞書評も30本ほど掲載。私が読んだのは5本だけだったわ pic.twitter.com/0KBu6pmEcA

＞身勝手な情報発信が招く人災や風評加害の実態を後世に伝える上で、有意義な一冊だ。・・福島民友新聞が林さんの著書を書評で取り上げた。日本の新聞で初の快挙だ、素晴らしい。

返信先:@SonohennoKuma新聞の書評に、「風評加害の実態」という文言が使われているのが、とても意義深いですね。

東京成徳大学｜子ども学部 『〈子ども学〉論集』（2023年11月出版）が、日本教育新聞（4/15）で紹介されました。 学科長富山教授の執筆文には、本学がブランド・ステートメントで掲げる共生を題材にした記述もあり、書評は「共生への積極性」ほかについても触れています。 tsu.ac.jp/d-children-stu…

【5月11日 新聞書評コーナー】 本日の書評コーナーのご紹介です📖 ○朝日新聞 『仕事と人間 上・下巻』（NHK出版） ○毎日新聞 『大人のための印象派講座』（新潮社） ○日経新聞 『バッタを倒すぜアフリカで』（光文社） 今週もぜひご覧ください✨ pic.twitter.com/9gvBdVpXRy

新聞、書評が載る回だけ購読したいな。