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図書新聞3641号(05月25日発売)に、山田紀彦研究員の編著『権威主義体制にとって選挙とは何か:独裁者のジレンマと試行錯誤』@minervashobo書評が掲載されました。評者は、早稲田大学助教・門屋寿氏です。 🔻書籍情報 ide.go.jp/Japanese/Publi…

図書新聞@toshoshimbun

アメリカ大統領選の今年、そして混迷を深める日本の政治状況のなかで読む、陰謀論や権威主義や行政国家化をめぐる喫緊のテーマの書評群をお届けしています。ぜひご一読を!

アジア経済研究所(IDE-JETRO)@ide_jetro

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「図書新聞」と「週刊読書人」の最新号に、音楽に関する良書2冊の書評を寄稿。 pic.twitter.com/98ERGniKRr

宮入恭平@kyoheimiyairi

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『週刊読書人』5月31日号にて、野口孝一『明治・大正・昭和 銀座ハイカラ女性史  新聞記者、美容家、マネキンガール、カフェー女給まで』(平凡社)の書評を寄稿しました。 新聞・雑誌記事などをもとに、明治から昭和20年頃まで銀座で働いた女性たちの足跡を辿った書。… pic.twitter.com/deivKbsdTI

まつおか えり@osomatu_san

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『週刊読書人』5月31日号にて、野口孝一『明治・大正・昭和 銀座ハイカラ女性史  新聞記者、美容家、マネキンガール、カフェー女給まで』(平凡社)の書評を寄稿しました。 新聞・雑誌記事などをもとに、明治から昭和20年頃まで銀座で働いた女性たちの足跡を辿った書。… pic.twitter.com/W1vT7Ugqzq

まつおか えり@osomatu_san

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『週刊読書人』5月31日号にて、野口孝一『明治・大正・昭和 銀座ハイカラ女性史  新聞記者、美容家、マネキンガール、カフェー女給まで』(平凡社)の書評を寄稿しました。 新聞・雑誌記事などをもとに、明治から昭和20年頃まで銀座で働いた女性たちの足跡を辿った書。… pic.twitter.com/mMVDRAa4zu

まつおか えり@osomatu_san

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そんな当時は 全く状況がわからなかった のですが nhkBS 児玉清さん司会の 週刊ブックレビュー で このタイトル並び なんだろう? というのがはじめで 読書にハマっていきました 印刷の新聞書評ならば 当時の読み返しも できますよね

若林宏行@HXhPEBCzX7Tl6Nh

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書評】6月8日付の「図書新聞」に、高嶋航/佐々木浩雄編著『満洲スポーツ史――帝国日本と東アジアスポーツ交流圏の形成』の書評が掲載されました。評者は北島順子さんです。「本書が満洲スポーツに光を照らし、次世代の研究者が本書を手に取って、満洲スポーツ史研究に着手する動機づけとなる希望の一…

青弓社@seikyusha

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――― ブックフェア「本屋さんイチオシの100冊」 6月1日スタート ――― 読売KODOMO新聞書評コーナーで紹介したオススメ本のブックフェア 話題作から隠れた名作まで、児童書担当の書店員が厳選した本が、全国の約150書店で展開 yomiuri.co.jp/kodomo/fromedi…

KADOKAWAさん@本の情報@kadokawa_san

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独占告白 渡辺恒雄 安井浩一郎 野球ファンを中心に蛇蝎のごとく日本人庶民から嫌われているナベツネこと渡辺恒雄は、読売新聞社の御曹司とかオーナー一族ではない。一介の新聞社員に過ぎなかった渡辺記者がいかにして世界最大の新聞社のトップに登りつめ、... #読書 #書評 #本好き pic.twitter.com/DaSWkTMqTs

はっさく@15kilograms

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新刊 及川智洋 著『外岡秀俊という新聞記者がいた』の書評が公開されています。この稀代の新聞記者をいま読む理由とは? お勧めです。 2024年5月19日 東京新聞 TOKYO Web <書評> 謙虚さと矜持 凝縮した証言[評]青木理 tokyo-np.co.jp/article/327865

田畑書店@infotabata1968

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🟡朝日小学生新聞(2024.5.2号)に『ボンジュール,トゥール』bit.ly/3S62PAL書評が掲載されました💚 〈謎めいた展開に引きこまれて読むうちに、自分の物差しで他人をはかることはできないこと、自分が見ているのは広い世界の一部分にしかすぎないことに気づかされます。〉 pic.twitter.com/8bEW37JwV8

影書房@kageshobo

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『図書新聞』2024年6月1日号に、サンスティーン&ヴァーミュール(吉良訳)『法とリヴァイアサン』(勁草書房、2024年2月)の書評が掲載されています。評者は松島雪江先生(法哲学、日本大学)です。ありがたいことです。 toshoshimbun.com/news_detail?ar…

吉良貴之|Kira, T.@tkira26

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『図書新聞』2024年6月1日号に、サンスティーン&ヴァーミュール(吉良訳)『法とリヴァイアサン』(勁草書房、2024年2月)の書評が掲載されています。評者は松島雪江先生(法哲学、日本大学)です。ありがたいことです。 ➡️ toshoshimbun.com/news_detail?ar…

吉良貴之|Kira, T.@tkira26

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【新着書評】活躍が目覚ましい望月さんです。 『新聞記者/望月衣塑子/KADOKAWA』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

書評でつながる読書コミュニティ本が好き!@honzuki_jp

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これで最後。くまざわ書店 秩父店。くまざわ書店はどこも書評棚が充実していてよいですね……。新聞書評欄を掲示し、在庫あり、なし、注文中と状態がきちんとスタンプで押してある。今日はカラオケが楽しかったので木石岳『歌詞のサウンドテクスチャー』(白水社)を買った。アイスも食べた。 pic.twitter.com/wNm9NCIxYT

つまずく本屋 ホォル@hoorubooks

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【5/26付日本農業新聞】【書評#日本農業新聞書評欄に取り上げていただきました! 新刊の特徴を読者目線でわかりやすく解説されています🗞📰 書影も入れていただき光栄です✨ 素敵なご紹介をありがとうございました😃 #やさしい梅しごと pic.twitter.com/bXD1hadKBU

福光佳奈子@新刊『やさしい梅しごと』5/7出版!@kanako831831

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返信先:@kyonchin1213伊藤比呂美さん、詩人、「良いおっぱい悪いおっぱい」、作品は読んでなくてエッセイ等見掛けた時に読んだ程度。 百頭女さん、いろいろ読んでらっしゃいますね。 頭の中ぎっしり? いつからか、ほとんど本を読まず、新聞書評を読み漁り「いつかこれ読もう」ばっかり。 文学少女の尻切れトンボ。

fふゆなふぃどる@x8twi230214DsD

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日刊工業新聞の誌面に『10x 同じ時間で10倍の成果を出す仕組み』(日本実業出版社)の書評が掲載されました! 紙面にも電子版にも掲載されまして、新刊としてご紹介いただき嬉しいです!「より成果を出したい人」へ「10x」を役立てていただけましたら幸いです。 nikkan.co.jp/articles/view/… #10x pic.twitter.com/zZbRcK0dkn

しゅう社長/名郷根 修『10x 同じ時間で10倍の成果を出す仕組み』著者@shunagone

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扉野良人くんが、私が編集した衣巻省三「街のスタイル」(国書刊行会)の書評を図書新聞に書いてくれました。 ありがとう!

図書新聞@toshoshimbun

【目次④】司修『さようなら大江健三郎こんにちは』鳥影社(宮澤隆義)、山本善行撰『衣巻省三作品集 街のスタイル』国書刊行会(扉野良人)、山下昇『響き合うアメリカ文学』松籟社(萩埜亮)、近森高明他編『夜更かしの社会史』吉川弘文館(豊田由貴夫)

古書善行堂@zenkohdo

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書評紹介】 『死の貝 日本住血吸虫症との闘い』(小林照幸・著)が、新聞各紙から注目を集めています! 山梨日日新聞(5月25日)、読売新聞(26日)、琉球新報(26日)と、続々と紙面に登場!話題作となっている本書を、この機会にぜひお手に取りください。 pic.twitter.com/mqimHZLz1o

新潮文庫@shinchobunko

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【添削】 これだと小栗宏太さんが書いた『時代の行動者たち』と読めてしまう。添削後: 「図書新聞」に『時代の行動者たち』の書評。評者は小栗宏太さん。

くま某@kumaboh

「図書新聞」に小栗宏太さんの『時代の行動者たち』の書評が掲載。(有料) toshoshimbun.com/news_detail?ar…

くま某@kumaboh

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週末の新聞各紙では書評をたくさん掲載していただけました! 『往生要集入門』評者・橋爪大三郎さん 『群衆心理』評者・吉田徹さん 『立憲民政党全史』評者・清水唯一朗さん pic.twitter.com/Nr7z9slHi6

講談社学術文庫&選書メチエ@kodansha_g

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『嘘つき姫』坂崎 かおる 新聞書評で宮内悠介さんが紹介されたのですが、実は宮内さんのとこの本と一編ずつ交互に読んでました。読んでるとどっちだったか分からなくなるくらいに遜色ない作品集でした。中でも表題作は舞台設定も含... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120971…

ひびキング@Mrhibiking

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📢書評情報📢ポール・B.プレシアド:著, 藤本 一勇:訳『テスト・ジャンキー』が「図書新聞」(2024年06月01日号/横田祐美子氏・評)に紹介されました。h-up.com/news/202405271… pic.twitter.com/XwNCP50njh

法政大学出版局@hosei_up

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「図書新聞」に小栗宏太さんの『時代の行動者たち』の書評が掲載。(有料) toshoshimbun.com/news_detail?ar…

くま某@kumaboh

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返信先:@sikisosindenうたさん、すご〜い😆 と言いながら、違和感なく当たり前のよう。私的には新聞各社の書評より影響大なんだもの✨

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kyoiku-press.com/post-278882/ 『日本教育新聞』に『ニューロマイノリティ』(北大路書房)の書評が掲載されました。評者は大澤正子さん。「よかれと思った支援がズレていることもある。当事者から話を聞き、内側理解に努める姿勢が大事だ」。ありがとうございました。

横道誠@macoto_y

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担当書が新聞書評に載る、と併せて、入試に採用される、はちょっとした憧れというか目標だったので嬉しいな☺️

藤澤千春|編集者@FUJISAWA0417

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〈ポエジーとプラグマティズムが状況の基底で交差する〉 『図書新聞』6月1日号の実物を入手! 『内にある声と遠い声-鶴見俊輔ハンセン病論集』の書評が掲載されています。評者は宗近真一郎さん(詩人) pic.twitter.com/fB4euUqi4U

木村哲也@KimutetsuHD

【書評掲載!】 〈壮大な、しかし、緩やかでアクセシブルな思想のドラマツルギーが照射される〉 『図書新聞』3641号(6月1日)に、『内にある声と遠い声-鶴見俊輔ハンセン病論集』青土社 の書評が掲載されました。評者は宗近真一郎さん(詩人)。 toshoshimbun.com/news_detail?ar…

木村哲也@KimutetsuHD

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『孤独死大国:予備軍1000万人時代のリアル』 長周新聞書評が掲載されたみたいです。 chosyu-journal.jp/review/30398

菅野 久美子 新刊『母を捨てる』(プレジデント社刊)発売中!@ujimushipro

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『図書新聞』にプレシアド『テスト・ジャンキー』(藤本一勇訳、法政大学出版局)の書評が掲載されました。プレシアドの翻訳に対して言われているトランスジェンダー用語の誤訳といった批判に対して少し反論していますが、誤解なく伝わることを願います。そして本書が哲学書として読まれますように。 pic.twitter.com/OoFNlnjdBz

Yumiko YOKOTA@derobement

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自分のも含めて統一教会に関する本はたくさん出ているが、これまでの本でまったく触れられなかったことを今回は書いておきたかった。韓国の本部にも入った。おそらく一般の新聞書評は出ない。タブーを書いているから。#黙さず闘う 📚 誰も書かなかった統一教会(集英社新書)shueisha.co.jp/books/items/co… pic.twitter.com/Eip55DvE2x

有田芳生事務所|公式@arita_office

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20日付の公明新聞に、バスティアン・ハイン/若林美佐知訳『ナチ親衛隊(SS)』の書評が掲載。「本書最大の魅力は、最新の研究成果にもとづいた的確な叙述である」「親衛隊研究の第一人者芝健介氏による「まえがき」と解題も心強い」と評されました。評者は小野寺拓也さんです。 pic.twitter.com/QVuDK8tb5e

中公新書@chukoshinsho

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熊谷英人著『ルソーからの問い、ルソーへの問い:実存と補完のはざまで』の書評が、『図書新聞』6月1日号に掲載。評者は関口佐紀先生。「人間本性をめぐる時空を超えた知的探求の導きとしてのルソー」の見出し。 ご高評いただき有難うございます!! pic.twitter.com/48UIBUVysV

吉田書店(吉田真也)@ysdpub

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書評】図書新聞6月1日号(3641号)に『語れ、内なる沖縄よ』評が掲載されました。評者は奥田みのりさん。「二つの人種のルーツを持つ著者のアイデンティティを巡る回想記――母親のルーツを知ることは、沖縄を知ること。すなわち、米国が沖縄にしてきたことを知ること」 toshoshimbun.com/news_detail?ar… pic.twitter.com/Bqt890BC5l

みすず書房@misuzu_shobo

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新井素子さんの新刊『定年物語』の書評が、静岡新聞に掲載されました。 これまで判っている所では、 下野新聞 福島民友新聞 新潟日報 神奈川新聞 にも掲載されたようです。

新井素子研究会@motoken1989

おはようございます、新井素子研究会です。 本日5月26日の静岡新聞・読書面に『定年物語』の書評が掲載されました。評者は温水ゆかり氏です。 「老いても善きラブコメ」

新井素子研究会@motoken1989

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1970年代のアメリカが地球上のすべての歴史でいちばん好き。正確にはアメリカ映画なんだけど。でもカルチャーにとどまらずNYのコッチ市長の評伝(未翻訳)をがんばって読もうとしたり。更に詳しく知りたい。そんな私は新聞書評されていたこの本、一発買い… tokyo-np.co.jp/article/329296 pic.twitter.com/0KF1t2fKGn

syn4th@_syn4th

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【週間売上ランキングリニューアルのお知らせ】 2階文芸10 中央通路側にある、週間売上ランキングの棚がリニューアルしました! 大阪本店で先週売れた本のランキングを総合10位、文庫、新書、ビジネス各5位までご紹介します。 それに伴い、新聞書評コーナーはなくなりましたので、ご了承くださいませ。 pic.twitter.com/89OgVjFGVG

ジュンク堂書店大阪本店@josakabungei

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新聞】本日26日付の北海道新聞朝刊「読書ナビ」に、書評エッセイ「加藤千恵の新しい朝、新しい本」を寄稿してます(数ヶ月に1度ペース)。 今回は前田隆弘『死なれちゃったあとで』(中央公論新社)を紹介しました。タイトルからして秀逸な、死にまつわるエッセイ集。一気に読んでしまいます。ぜひ。

加藤千恵@katochie1110

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