念のため。木下惠介監督の「生きてゐる孫六』はこのスチルから受ける印象とは違って、実は引きこもり青年のコメディなんですよ～！！😅 #keisukekinoshita

ロンドンのThe Garden Cinemaという映画館から「キングスカレッジ、ロンドン大学クイーン・メアリー、ロンドン大学と共同で木下惠介監督の『生きてゐる孫六』を上映。上映後にはアール・ジャクソン教授とビクター・ファン教授の対談　6月9日(日)」 #keisukekinoshita

木下惠介監督作品「二十四の瞳」"Twenty-four Eyes" #keisukekinoshita #傑作映画

木下惠介監督作品「香華」"The Scent of Incense" #keisukekinoshita #傑作映画

U-NEXTに木下惠介の『香華』が入ってて嬉しい。映画というより大河ドラマみたいな感じだけど、乙羽信子の奔放な母親ぶりとそれを捨ておけない岡田茉莉子の掛け合いが最高なのよね。「お母さんが何回も結婚するから！」というセリフはそれだけ聞くと信じがたい pic.twitter.com/QmiZnjlsyy

→島の周囲を彩ります。タイトルの「ママおうちが燃えてるの」は、淡島がラジオ局で仕事中に三男から電話が掛かってきて言われる言葉で、火事はボヤで済んだものの、四男がマッチ遊びをして火を出したのでした。木下惠介門下生はいずれも端正な映画を撮る人ばかりという印象ですが、中でも川頭義郎は→

木下惠介監督作品「カルメン故郷に帰る」"Carmen Comes Home" #keisukekinoshita #傑作映画

梅雨の季節は気が落ちる。何だか心細く淋しいような…TV神奈川「太陽の涙」なんて優しい物語なのだろう。孤独な老人を励まし見守る人々。ドラマとは言え心が洗われるようだ。"木下惠介"。古き良き"松竹"の昭和の香り。

いつでも手はきちんと洗わせたい木下惠介アワー。 #幸福相談

木下惠介監督作品「今年の恋」"This Year's Love" #keisukekinoshita #傑作映画 観る人が最高に幸せな気分になれるラブコメ！！！

【高峰秀子】カルメン故郷に帰る（1951）◆木下惠介と高峰秀子の記念すべき初コンビ作となった、日本初の総天然色映画。カラー撮影が日本初だったため、万一に備えモノクロフィルムでの撮影も同時進行で行われた。その貴重なモノクロ版本編も収録。[Blu-ray] amzn.to/3V097lS pic.twitter.com/1zI9DRe5wI

『早春物語』の音楽について。OPテーマが流れた瞬間「木下忠司が音楽担当しているな…あっ木下惠介のクレジットが！音楽は木下忠司で間違いないな」と思ったらその通りで『特捜最前線』に流用されても違和感がない仕上がりだった。ちなみに荒木茂がチョイ役で出演していた。

木下惠介監督作品「肖像」"The Portrait" #keisukekinoshita #傑作映画

木下惠介監督 黒澤明脚本 「肖像」という2大巨匠がタッグを組んだ隠れた名作映画をpcで観てます。窓際に座るシーン1つでも ピュアな思いと一瞬の演技とカメラ位置を変化させて瞬時に寂しさに変化させたり、、、！！さすが木下監督。音楽は実弟の木下忠司さん。軽いコメディタッチの妙技の映画トーン。

高峰秀子　私は30歳前後の頃にがちゃがちゃと仕事しましたけど、木下惠介、 成瀬巳喜男お二方の間を野球のボールの様に行ったり来たりで。2人とも接吻したり抱きついたり、しがみついたりするのは嫌いなの。 池部　そうねえ。それで私生活で、もう大いに。というわけでもない。 高峰　なに(笑)。

→聴き分けできませんでした。登場人物の物語における役割の見事な描き分けや粒立った台詞など、木下惠介らしい特徴は本作には希薄で、日本初のカラー映画という映画史的意義のほかには特筆すべきもののない映画だとは思いますが、デコの歌う主題歌は名曲です。

→術家気取りで意気揚々としている中、デコの父親坂本武は娘がやっているのが単なる裸踊りに過ぎぬ事を知り尽くしており、情けない思いを抱いているという、1951年時点での世相（ストリップ・ブーム）を皮肉った木下惠介による日本初の長篇カラー映画。冒頭、“松竹映画30周年記念”と“企画・日本映画→

木下惠介監督作品「カルメン故郷に帰る」"Carmen Comes Home" #keisukekinoshita #傑作映画

木下惠介監督作品「カルメン故郷に帰る」"Carmen Comes Home" #keisukekinoshita #傑作映画

幸か不幸か小林正樹はそんなに論じてる人がいないので自分的には書きやすくて、だから参考文献もあれでも多分まだ全然少ない方。作品数(原作小説含む)、先行研究ともに圧倒的に多い木下惠介の方が遥かに大変です。何にせよ読んでいただいた方の反応を知れるのは嬉しいやら恐縮するやら

【高峰秀子】二十四の瞳（1954）◆木下惠介監督が美しい小豆島を舞台に描いた永遠の名作。瀬戸内海に浮かぶ小豆島で12人の生徒たちを教えることになった大石先生。しかし、日本中を覆う貧困と戦争の波が否応なく子供たちを飲み込んでいく...... amzn.to/3KmSZWP pic.twitter.com/dulIev2Kuh

木下惠介監督作品「破れ太鼓」"Broken Drum" #keisukekinoshita #傑作映画

何年ぶりかで「訪問インタビュー」を見返していて、改めて素晴らしい番組だと思う😭今日は木下惠介監督のロケハン、山田太一との脚本打合せ回などを見て胸熱に。 最近は週2回の「Eテレおとなのタイムマシン」を楽しみに見ているけど、訪問インタビューやこの人ショーも放送してくれたらいいなあ。

古い映画だけど木下惠介監督の「破れ太鼓」って映画好きです。1949年の映画.....。(1944年公開の同監督の「陸軍」もなかなか) 「破れ太鼓」は登場する一家のキャラが濃くて好き。医学生の三男がお父さんの💩を顕微鏡で見て、しかもそれをお母さんに見せる場面でめちゃ笑った。見せたがりちゃん可愛い。

私(委員長)も高峰秀子ファンでございます。 木下惠介監督作品で高峰秀子さん主演の作品は『カメレオン故郷へ帰る』ですね。 委員長の選ぶ名作(高峰秀子主演作) 『銀座カンカン娘』(1949/新東宝) 『花つみ日記』(1938/東宝) この2作品は高峰秀子さん本人歌唱の主題歌も楽しい痛快！娯楽映画です。

#立命館大学映画部 の部室を物色しているとこんな記事が… 1954年の #キネマ旬報 ベストテン！ 私の大好きな #木下惠介 監督の #二十四の瞳 をはじめとする #名作 がランクインしてて😭 大好きな #高峰秀子 さんに部室で会えるとは〜💝💝 隅々まで要チェックです！ #立命館大学 #立命館 #映画 pic.twitter.com/IpAtLfmM07

木下惠介監督作品「二十四の瞳」"Twenty-four Eyes" #keisukekinoshita #傑作映画 インドネシアの日本映画祭による「二十四の瞳」の紹介

木下惠介監督作品「二十四の瞳」"Twenty-four Eyes" #keisukekinoshita #傑作映画

ベンガル映画界の大物、Rituparno Ghoshのドキュメンタリーを観た。彼の前半の作品や様子は木下惠介のよう。終わりの方ではクィア男性としての様々なことを述べている。彼の主張は今の先進国では憎まれるかもしれないが、インドでは未だ説得力があるなと思った。それは人を幻惑する力とも言えるけど

返信先:@ugR7RrwbWz43512僕は観てないですが木下惠介監督の「破れ太鼓」という映画です。横暴な父親に反抗する三男の役のようです。ヽ(´ー`)ﾉ 大泉さん一頃はダリに似てると言われてましたがルー大柴さんが現れてから言われなくなりましたね。ｗ pic.twitter.com/rLTYxaHYHz

好評｢わが子は他人｣に続く 【木下惠介アワー】🍀倍賞.沢田姉妹と山口.小倉兄弟.それぞれの妹.弟の結婚問題を廻り.既に倉石と結婚を考えていた倍賞が山口とのふれ合いで自身の結婚に心が揺れる様子を.木下脚本を川頭義郎らの演出で.1972年に放映され.当時の時代背景の中.“結婚”の意義について考える✨ pic.twitter.com/wNnERc2O2f

BS松竹で放送中の「木下惠介アワー」をどれぐらいの人が見ているかわからないけど、あんまりにも良かったのでセリフを文字起こししておきます。断っておくけど半世紀前のドラマだよ？ pic.twitter.com/QTdy7xPpTW

４５９・カルメン故郷に帰る（１９５１・木下惠介）国立映画アーカイブ長瀬記念ホールＯＺＵ pic.twitter.com/nMJ35fRMOU

木下惠介監督作品「春の夢」"Spring Dreams" #keisukekinoshita #傑作映画 パステルカラーの色調！　このツイートには他の方からの「構図が素晴らしい」というスレッドも付けられています。

木下惠介監督作品「笛吹川」"River Fuefuki" #keisukekinoshita #傑作映画

木下惠介監督の『陸軍』は、最後の数分だけで観た気になることも多いが、そこに至るまでの時間的スケールも良い。これが90分以内で描かれる点も良い。

5/31（金）「日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち」 1:00pm 『カルメン故郷に帰る』（監）木下惠介 3:40pm 『東京物語』（監）小津安二郎 7:00pm 『斎藤高順 作品集』 ※本日正午より当館HPから電子チケットを発売します。開映後は入場できません。 nfaj.go.jp pic.twitter.com/b3m835Vlhn

木下惠介監督作品「女の園」"The Garden of Women" #keisukekinoshita #傑作映画

唐十郎さんは自分で脚本を書いたのを読み上げてもらって自分で感動して泣いてたということだけど、その所って木下惠介監督と同じだなあ～。 手描きの脚本にほとんど訂正がない点も同じ（木下監督の場合は口述筆記でどんどん書いていくんだけど）！