来月は、国産天然木の協議で三重県に行く予定。厳しい条件下で育った木材は、比重も高く密です。更に、自然乾燥なので細胞が生きたままなんです。山にも入って勉強だ！

返信先:@YahooNewsTopicsごめんなさい。大気圏突入の際の木材の発火点(not 着火点)まで大気との摩擦で上昇するのに、大気の濃度が徐々に濃くなり終端速度が頭打ちになる中でも、比重が軽めの木材であってすら、十分に加熱されて発火し燃え尽きる、というシミュレーションはできてるのかなあ🥺

マグネシウムの比重ってアルミと比べても2/3くらいしかないので、この金属な見た目で木材みたいな軽さなのが面白いところ

返信先:@jun125R生木ならヤバいかもしれないけど、乾燥した木材のようなので比重が軽いから過積載ではないはず。

木材の真比重(細胞の重さ)は樹種によらず、ほぼ一定の値 樹種により空隙率が異なり、空隙が少ないほど比重が重い 面積が同じであれば空隙率が低いほど重く、音を通しにくい 空隙率が高く柔らかく傷つきやすいのが針葉樹 空隙率が低く硬く傷つきにくいのが広葉樹 空隙率高いと暖かく手触りも良い

返信先:@withhome515計算できると思いますよ。積算ソフトなどで使用する木材の比重、設備機器や内装外装建材などの重さを１つ１つ拾っていけば。それで全体の重さはわかるんですが、スラブ区画ごとにかかる重さは柱・梁の配置の仕方で変わりますので、構造計算しないと詳しくはわからないですね

返信先:@SHIMIZU66693087なるほど！比重の重い高級木材を使ったプロ仕様のまな板なのかもしれませんね😇 (見た目からは全くその雰囲気は感じられないですけどw)

釘の木材に対する許容せん断力は、「樹種」「釘の強度」「釘径」等にて算出する。 ⇒「釘の長さ」は関係ない☆ 釘の木材に対する引抜耐力は、木材の「気乾比重」、「釘径」及び「打ち込まれた長さ」に応じて算出する☆ #二級建築士 #建築構造_木造_接合部

返信先:@mirrorboyそんな感じだと思います。 OSBや合板は普通の木材よりも比重が高いので吸音しすぎることもないかと。 とあるミュージシャンの自宅スタジオではセメントと木材を混ぜて固めたボードを使ったという話も聞いたことがあるので良い組み合わせなのではないでしょうか。

川口・蕨で見掛ける廃木材運搬車 木材は、比重が軽いので過積載になりません。高さは、アオリ迄が地上1m、ベニアの幅寸法が0.9mで、ベニア3枚で地上3.7mです。 ベニア3枚以下を目安とし、法規高3.8mを超えないようにしています。 川口に集められた廃木材は、バイオマス燃料に加工されます。 pic.twitter.com/ypvlmcMeFx