返信先:@GoITO1973年に登場したディストピアSF映画「未来惑星ザルドス」の世界です。

円盤化を待っている映画発表ひろりさんが 円盤化を待っている映画を発表します RRR（なぜかレンタルしかない） ランガスタラム（劇場公開版の字幕で観たい） 未来惑星ザルドス（普通になんでこないんだ？） モノクロこわめの邦画のやつ VIDEOPHOBIAかな　それってVIDEOPHOBIAだね 邦画もだいすき

子供の頃にテレビで映画を見たけど、よくわからなかった『未来惑星ザルドス』の小説。 pic.twitter.com/TghT3Piglu

映画に絞れば 決死圏SOS宇宙船 アトランティス７つの海底都市 ソイレント・グリーン 未来惑星ザルドス フレッシュ・ゴードン ルパン対複製人間 ロボット（ラジニカーントの） #殿堂入りにしたい古今SF選手権

A・E・ヴァン・ヴォークト『非(ﾅﾙ)Aの世界』非アリストテレス論理なるものがなんかかっこよい。自分が誰だがわからない男から始まり、真相の意外性。他に肉体を育て、それに意識が移って…という不死の方法。映画「未来惑星ザルドス」も、その手でした。

未来惑星ザルドスといえば諸星大二郎のサルどす（本人がこの映画のファンだというのをどっかで読んだ）

未来惑星ザルドス、最初出た時は意味不明映画だったらしいのに今はザルドスが常識になっちゃったから、サァァァァルドォォス！で笑うぐらいしかおもろいとかなかったのが逆に悲しかったな、あの主観だけ老人になりたかった。いや面白い映画ではあったんだけども

返信先:@hirosawatomoyaここでも1974年の映画「未来惑星ザルドス」を思い出すのです。不老不死の体を手に入れても、クリエーティブになれる人口は、ごくわずかにすぎない。これって事実だと思います。

大人になってから分かった事だけどラーメンマンの漫画で随所見られる元ネタは「片腕ドラゴン」や「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」他、武器男（ブギーマン）のマスクのデザインが「未来惑星ザルドス」など、様々な映画から持ってきたのが多そうですね。まとめられている方いらっしゃいませんか～

【拉麺男】 『ブギーマン』って名前は当時のホラー映画タイトルと同じ 武器男の仮面は『未来惑星ザルドス』そっくり （当時この映画自体は見たことなかったけれど特徴的なデザインは親戚の持ってた映画雑誌かなんかで見たのだと思う）

『闘将‼︎拉麺男』と言えば色々な映画ネタを取り込んでいるのは読者には周知のことですが、昔、不死身胴白龍の武器男（ブギーマン）の面が『未来惑星ザルドス』のザルドスから来ているのを知った時には驚いたものです。カンフー映画ですらない。 pic.twitter.com/8ZYoDZE1jU

『色んな欲求を抑えて、穏やかに暮らすことが幸福』みたいな感じの進化した人類的な人達を『性欲こそが正義じゃ！』みたいな感じでめちゃくちゃにしていく映画『未来惑星ザルドス』は面白いからみんな見ましょう（ふわふわとした説明） pic.twitter.com/cdxqCkI9DF

「未来惑星ザルドス」冒頭の岩頭が喋るシーンを以前みかけて奇っ怪な映画と思っていたけれど、1970年代CGと低予算なだけで、ごく真面目な映画だった。知性の高い選ばれし者たちだけで人類の苦しみや争いの元を排除した世界はより高度になるかと思えば無気力人間続出で停滞しててなんか納得。#ヨミ映 pic.twitter.com/6YluNApK40

#自分に影響を与えた映画本 今も何かにつけ引用させて頂いている、名著中の名著。 都筑道夫先生はミステリ映画に造詣が深いのは当然としても、『エクソシスト2』『未来惑星ザルドス』『フューリー』『センチネル』『マッドボンバー』などなど、「ぼくら側」のジャンル映画を熱を込めて絶賛してます！ pic.twitter.com/OFoyKRD5P1

「未来惑星ザルドス」、50年前の映画なんだけど 、映画館で観られる貴重な（？）機会があったので行ってきました。不死のディストピア（刑罰が加齢だったり、皆死にたがってたり）を舞台にしたSFモノで、世界観やビジュアルがめっちゃ独創的で見応えがあったし、お話も中々面白かったです。。。 pic.twitter.com/PlW1lQ8LDw

今ふっと頭に浮かんで、あーなるほどなと勝手に膝を打ったのですが、映画『バービー』は、あれは『未来惑星ザルドス』だったのですね。マテル社の社屋にいた「あの人」は、つまりは〈オズの大魔法使い〉なんですね(ザルドスZardOzはオズの魔法使いWizard of Ozが語源)。だからあのラストなんだ。 pic.twitter.com/U06CD70bSy

映画『 #未来惑星ザルドス 』の主人公・ゼッド。 「不死者」を崇拝する「殺し屋」の頭。飛行人面石に侵入して不死者の領域へ。記憶が封印されており、時限付で研究対象に。 実はある人物が数世代かけ創造した特殊種。「ある書物」で世界の真実を知った、神殺しにして救済者。 最期はハッピーエンド… pic.twitter.com/Vgi7af0FRg

映画『 #未来惑星ザルドス 』の異様な未来世界。 野蛮な「獣人」を上級獣人「殺し屋」が使役して生産した食料は、飛行人面石を介して崇拝される「不死者」が徴収、換わりに与えられた武器で殺し屋が獣人を駆逐する。 不死者は生きることに飽き、意志を失った無気力者が続出。行き詰まったユートピア。 pic.twitter.com/gHr2tBjq6J

映画『 #未来惑星ザルドス 』、伝説のカルト映画。 永遠の命に飽く支配種の元に飛び込んだ野性種の男が抱く目的とは。 飛ぶ生首や赤フン衣装でキワモノ扱いされがちだが、実は『 惑星ソラリス 』にも匹敵する哲学SF。 永遠の命の虚無感と世代交代する命の可能性を対比。 理解力がやっと追いついた… pic.twitter.com/8y9KTVTqRp

#誤魔化すつもりが微塵も無いオマージュ 映画『未来惑星ザルドス』の殺し屋達と『闘将!拉麺男』の武器男(ブギーマン)。 pic.twitter.com/6GQClv2YpB