はー…セール品だって、アマゾンとかより安かったから、なら買ってもいいかとレジ持っていったらなんか高くて税抜き価格だったわ… 普通の品は(本体価格)/(税込価格)と書かれたシールが貼ってあるのに セール品のは(通常価格)/(セール価格 ) って税抜の値段だけ書かれてる、完全に騙しにきてるやん

消費税率upの時一度でも、値札付けが大変だから見送りしたなんてことありませんよねー それどころか本体価格表示のみを禁止して税込価格に直させたよね。手間が倍でしたよー 今は大抵、税込税抜両方表示してますんで値札の付替えの心配は無用ですーあってもしますしー😪減税じゃなく廃止でよろ

返信先:@maleegold2他1人つまり、110円（税込）の商品で100円しか払わなければ、それは単なる本体価格の値下げで91円（税抜）の価値しかないと消費者に判断されたと見做されます。 そういう制度です。 55円で売っている場合は本体価格が50円になっているだけの話です。 それは単なる値下げの話ですね。 だから何ですか？ ↓

税抜価格とか本体価格の表記より税込価格の表記だけでいいと思ってしまう。それ出されると何か購買意欲が薄れるんですよね。

※ごめんよ用語説明情報！🥳 もう何が専門用語なのか正直分かってない！🥺 ①税込経理方式…ってなんや？ 消費税を含めて経理処理する方法！仕入れ消費税は仕入金額に、売上消費税は売上金額に含めて計上。 ②税抜経理方式…ってなんや？ 消費税と本体価格に分けて経理処理する。

返信先:@knife900他2人実態にあってない→価格転嫁できてないって事でしょ？ 価格転嫁できてなくて税込み110円を税込み100円に負けさせられた場合に、輸出還付金が儲けになってるように一見みえても、実は本体価格の値引きしてるだけって事 還付が得になってるかどうかは消費税無し→税抜価格と比較しないと出来ないしょ pic.twitter.com/WETxJ2T10B

返信先:@knife900他2人ポイント１ ・還付分は仕入の補填にかかってるだけで最終価格と関係無し（下図） ポイント２ ・国内税込み価格330円に（輸出先の税を含まない）輸出の税抜価格を揃えるのは、税抜本体価格の値上げであり、値上げで儲かるのは当たり前（しかも還付金とは関係ない） まぁ下の図をじっくりみてよ pic.twitter.com/gFWTH5hteG

返信先:@RyoTagaya3他1人うちの企業は税抜価格で輸出してますけど？ 消費税は本体価格から算出しています。税込価格ありきではないです。

楽天市場で使う場合に本体価格（消費税抜）分のポイントで良いというのは例えば税込1100円の商品の購入に1000ポイント使えば100円は支払わなくて買えるという事ですか？それは知らなかった…。

楽天ポイント、楽天市場で使う場合に本体価格（消費税抜）ぶんのポイントでよいというのが大きかった気がする。dポイントはNTTのまとめて支払い以外は税込価格での計算？ 国税の考え方だとポイント使用は値引きだから税抜が自然だと思うけど、提携店舗で使う際に両者ともに税込計算になるのなんで？