読書メーターで、村上元三先生の「勝海舟」の感想を書いて来ました。 あー、読み応えのある１冊だった😁 #読了　歴史小説 ＞ 『勝海舟』｜感想・レビュー bookmeter.com/books/12294 #bookmeter @bookmeterより

もうすぐ、家電の修理業者さんが来るので待機なうです。 村上元三先生の「勝海舟」と並行して、ラブコメもののラノベ読んだりしてゴロゴロ。 歴史モノの合間に、ご都合主義のラブコメ。 これも良い😊

村上元三先生の「勝海舟」３９０頁程で、丁度、文久→元治に年号が変わった所。 もう、将軍・家茂さんから、直接頼られて、あちこちに走り回ってる。 ２５０頁のぺルリ来航から、１４０頁で、物凄い作風の違いだ😅 #読書　歴史小説 pic.twitter.com/znxQlQz2fl

チビチビ読んでる、村上元三先生の「勝海舟」、全５５０頁中、２５０頁でぺルリ来航して、お役目お役目で、忙しくなってきた。 現在、３００頁程で、長崎海軍伝習所から江戸に引き抜かれた所。 自分から「アメリカに渡ってみたい」と言い出しました😁 #読書　歴史小説 pic.twitter.com/Mqi0ktfxjN

自宅で読んでる、村上元三先生の「勝海舟」は、弘化年間（その次は嘉永）に入って、麟太郎もめでたく結婚。 どうしても、蘭語の辞書「ズーフ・ハルマ」が欲しくて、貧困の中、借りて必死に写してるところ。 怠惰な僕と違って、物語の英雄は凄いなぁ…と。 黒船の来航まで、もう１０年切ったぞ。 #読書 pic.twitter.com/TNJ1gQLIiq

村上元三先生の「勝海舟」文字ビッシリでもサクサク読めて、今１５０頁（全５５０頁）。 剣術、勉学、禅、町娘とのロマンス、不良な同門との喧嘩など「青年・麟太郎」が生き生きと描かれていて面白いです。 まだ、ペリー来航前で、高野長英の話とか出てる感じです。 #読書　歴史小説 pic.twitter.com/PRiQkwvm6w