中学で少し苦手だった友人がハルキストで、絶対村上春樹作品は読まないと心に決めていたのだけど、もう会うこともないのでしっかりと海辺のカフカを読んだ。（まだ上巻だけだけど） これまで俺が読んできていた作品ではその地名や店などの場所は現実にあったけれど、音楽や本、服などの細かい部分 →

村上春樹さんの作品で他の作家（近年に芥川が出てきたがほぼ海外作家）に出会い、様々な音楽に出会い、ノモンハンや樺太の歴史に出会い。人生を豊かにしてもらった。

『スプートニクの恋人』（2001） 村上春樹は、ジャズとクラシック音楽に興味を持っているが、この作品では、クラシック音楽の名盤がずらりと登場する。 ・シュヴァルツコップ 「すみれ」モーツァルト ・バックハウス 「ピアノソナタ」ベートーベン ・ホロビッツ 「スケルツォ」ショパン

「雑誌『ザ・ニューヨーカー』に掲載されていたような短篇作品」という概念はよいな。そして、田中康夫も『ノルウェイの森』以降の村上春樹もそれに当てはまらないというのもよく分かる。 /「シティポップ」は音楽だけにあらず。「都会的でウィットに富んで乾いた空気感を持つshueisha.online/articles/-/250…

五分で聴ける音楽は、五分で作れない。二時間で読める本も、二時間では書けない。 一つの作品に費やされた途方もない時間を感じるとき、私は作者の魂に触れた気がする。 この薄い本を書くために、村上春樹は傷ついたんじゃないか。それでも、父親の人生に向き合った。凄い本。 pic.twitter.com/KdKLYt2xWG

長谷川氏（26歳/独身/女性） 音楽 RADWIMPS、the cabs、ゆれる、凛として時雨、ELLEGARDEN、でんぱ組.inc、THE NOVEMBERS、plentyなど 映画 ラース・フォン・トリアー、クリストファー・ノーラン作品 漫画 浅野いにお全般 ゴトウユキコ 小説 村上春樹 恩田陸 ゲーム スプラトゥーン APEX 音ゲー全般

もし選ばれたら嬉しいしモチベになるから色々な作品賞に挑戦してるけど、選ばれなくても全然凹むことではないと思ってる。文学とか美術、音楽もそうだけど、最後は個人の好みだから。 みんな大好き村上春樹が正直苦手、読みにくい。最優秀の作品を読んで内心「えっこれ…？」ってなるのも全部仕方ない

[周辺四辺②本、漫画、音楽、映画の棚] ・直射日光が入らず薄暗い、四辺のうち北側の辺、奥に深め ・五つ★の作品は現物を持ち、棚に置く ・四つ★以下の作品はデジタルデータのみ ・村上春樹、大江健三郎、夏目漱石、ヘルマンヘッセは文庫本でなく単行本を集める ・五つ★の音楽はレコードを集める

村上春樹が選ぶレコード・ジャケット展@早稲田大学　書籍「デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界」の企画展。村上氏所有のレコードと解説、見ているだけでも素敵な上にソファーで寛ぎながらその場で展示作品の音楽も楽しめる。ペン先が奏でる洒脱な描線とデザインの力に惚れ惚れ◎6/25迄 pic.twitter.com/toxJI7TgIQ

村上春樹作品を読むたびに、何万回目かわからないけど「年代物の酒を心底おいしいと味わえるようになりたい」「クラシック音楽や古今東西の古典文学の知識がほしい」と思うのであった。あと、物の少ないおしゃれな部屋に住みたいし、クラシックカーを大切に乗り回したいし、それにそれに

返信先:@openlove999なんかこう、主人公が村上春樹作品に出てくる男みたいでなんか……好き好きあるなって感じです。ただ映像とか音楽は綺麗

村上春樹さんの語るフュージョン、ってだけでなんか嬉しい。#村上JAM 「フュージョンがやさしい」ってのもよく分かるなー。春樹作品でジャズが気になり始めた頃の僕（十代だった！）は、音楽として聞くならフュージョンの方が好きだった。易しくて優しい、ってとこがあるよね。

「#村上春樹 的俯瞰な世界」 今日お昼音楽好き同僚と雑談してて、 GW飲んでて帰宅にタクシーを利用したところ ずっとジャズがかかってる車で、途中からめちゃめちゃ話が盛り上がって到着しても何か話を続けたかったって話を聞いて 一番最初に頭に思い浮かんだのが春樹さんの作品で 自分の好きな音楽→

あと 夏目漱石（文学） 宮崎駿（アニメ） 村上春樹（文学） Hyde（音楽） 新海誠（アニメ） バカリズム（映像） の作品はこの傾向がある スカッとして超すき(⁠｡⁠☬⁠０⁠☬⁠｡⁠)