→ 金栗四三は東京高師の大行列と共に徒歩で新橋駅に向かい 途中、永井道明教授の号令の元に 「天皇陛下の御陵威により我が金栗四三選手に勝利を！」と 皇居に向かって万歳三唱。 #金栗四三 #中村勘九郎 #東京高等師範学校 #永井道明 #杉本哲太 #万歳三唱 #ストックホルムオリンピック #いだてん pic.twitter.com/XNyYeVznkR

#超算数 【埼玉の杉村欣次郎、尾崎馨太郎、長野の村田好道、千葉の山本喜治などは東京高師の丸本喜一、北山巽などとともに文部省の指導要領をめぐる有力メンバーである。】人名はすべて太字。尾崎、山本らには最低でも一年間は指導要領を執筆する時間があった。

返信先:@makaya_t_math他3人#超算数 緑表紙続き 安東寿郎 東京高師数物科 柿崎兵部 東京高師 高木佐加枝 東京高師理ー 以下長崎(1997)twitter.com/temmusu_n/stat…より 国民学校下の算数科教科書 前田隆一 京都帝大数学科 丸山俊朗 東京文理科大数学科 森は既出 次のツイートから戦後の文部省関係者の最終学歴。戦中も含むかも。

返信先:@makaya_t_math他3人#超算数 以降の資料は 松宮哲夫「緑表紙と塩野直道の数学教育思想: 現代へのメッセージ」『数学教育学会誌』第49巻 (2008) 第1-2号、1-16ページ。doi.org/10.34323/mesj.… 最初の国定教科書は1905年〜 飯島正之助 帝大星学科 中村兎茂吉 帝大物理学科 川上瀧男 東京高師理科 横山徳次郎 東京高師研究科 pic.twitter.com/VwVRTtY3K5

返信先:@SanchezK1016他3人ちなみに、戦前・戦中の高等師範と今の大学の関係は、こうでしょうか。 東京高師　⇒　筑波大 東京女高師　⇒　お茶の水女子大 広島高師・女高師　⇒　広島大 奈良女高師　⇒　奈良女子大 金沢高師　⇒　金沢大 岡崎高師　⇒　名古屋大

返信先:@genkuroki他2人#超算数|と大学の関係でいえば、真っ先に疑うべきは東京高師, 東京文理科大→東京教育大学→筑波大学関係者です。中島健三以降、現任の笠井調査官(東京学芸大学)を除き、すべての教育調査官(算数)がなんらかの形で学生をしています。

返信先:@syoubaininnそう！！違う！！そう！！！ ですね😄 ：「いだてん」では東京高等師範学校の校舎としてロケで使われました。 #東京高等師範学校 #東京高師 #京都府 #龍谷大学 #大宮学舎 #いだてん pic.twitter.com/WaEAjqPxfh

→ 史料出典は 朝日新聞 金栗四三伝記『走れ二十五万キロ』 野口源三郎論文 からなのですが コース距離バラバラ 東京高師徒歩部員多過ぎ 金栗さん優勝してない？？ 源三郎じゃなくて源次郎？！ と突っ込みどころ満載なので もうわけわかりません助けて下さい。 #金栗四三 #野口源三郎 #いだてん pic.twitter.com/mTSfs3n23N

#今日は何の日 1911年：明治44年 5月3日。 東京高等師範学校で「春の校内長距離競走」が行われました。 そして金栗四三が野口源三郎と出会いました。 #金栗四三 #中村勘九郎 #野口源三郎 #東京高等師範学校 #東京高師 #いだてん pic.twitter.com/eilw6ZkSUY