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返信先:@dragonhosoi弘法~筆を選ばずですよ~。 使いこなせ工夫出来てなんぼでございます。 化粧の仕方と時間にも知恵がいりま~す! 極真は松井館長でしたか✨話題が違い過ぎますね♪
1986年の第18回全日本空手道選手権大会決勝での松井章圭vs増田章戦。松井館長が全日本連覇した時だが、大山泰彦師範の指摘される松井館長の後ろ回し蹴りの癖が分かり易い。タフな増田氏ではあるが、泰彦師範の指摘される癖が修正出来ていれば、もっとダメージ与えられた。 youtu.be/b_TW_V7f-MI?si…
第4回世界大会準決勝での松井章圭vsマイケル・トンプソン戦。場所は東京都体育館ではなく、日本武道館だった。当時、生観戦していたが、最後に松井館長の撓る上段回し蹴りが決まって、トンプソンが崩れ落ちた瞬間、観客が総立ちになったのを記憶している。 youtu.be/2UDRnygjo_o?si…
尚、松井章奎館長は後ろ回し蹴りも本当に靱やかで美しかったのだが、泰彦師範は松井館長の後ろ回し蹴りの癖も見抜かれていた。重心が軸足に残ってしまい、頭が斜めに下がるり、柔軟性あるが故に、蹴り足だけで回せるので、蹴り足が斜めに回ってしまい、威力が落ちていたことも指摘されていた。
大山泰彦師範の極真会館松井章奎館長の話が面白過ぎ。特に技術的な部分。確かに若い頃の松井館長は盧山師範に似た後ろ足に重心掛かる、中国拳法の様な後屈の構え。第4回世界大会前に渡米し、既に破門されていた大山茂師範&泰彦師範の下で修行し、これを修正された模様。 youtu.be/1fNNUGJJsRc?si…
昔、福島で現、新極真会館の松井館長のスパーリングを観た事があるんすけどね「迫力ヤバ!」って思いましたね。だからね。スマホじゃなくて、何かと「生」をオススメしますね。実際に会場に行くと、小さな画面で観るのとは臨場感が、全然違いますね。「ヤベえ!超凄え!」って迫力がありますね。
昔、個人的に研究したテクニックとしては、第七回世界大会(当時緑派)王者・岡本徹選手の”足掛け”があります。 その前より松井館長や増田師範の連続組手での足掛けを研究していましたが、実際の選手権大会で活用している岡本師範のテクニックは本当に参考になりました。 🙏 pic.twitter.com/5GKFDqrlJS
返信先:@pyjT4vczfgOQHCR他1人田丸美寿々がスタジオで極真の大会を「野蛮」と言ったことに対し、松井館長がジャーナリストとして如何なものかと言った話は確か自伝に書いていたと思います。これライター小島なんですけどね。 シュートボクシングの件は知りませんが、ソースが小島なら間違いの可能性がかなり高いです。
私の極真会館入門の時期と同じくらいに行われた、松井館長の30人組手(1985年)。 道場の雰囲気や、周りの人の声援、真剣勝負的な組手など、私の極真空手や組手稽古のイメージは、この感じがベースとなっております。… pic.twitter.com/gGC280yyvH