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返信先:@rikako_0427読書好きでよく本読むよ 愛読書色々あるけどね 最近は『JK』ブームにあやかって松岡圭祐さんの『JK』シリーズ沢山読んでる 学内の半グレやヤクザに一家惨殺されレイプされたJKが名前変え整形して復讐する 殺陣シーンの描写エグくて好き スカッとするよ pic.twitter.com/3lN62AlOYb
松岡圭祐の『高校事変』や『JK』シリーズに出てきそうな腐りぶり x.com/livedoornews/s…
【文春報道】旭川17歳女子高生殺人、容疑者の21歳女と事件担当刑事が不倫関係か bunshun.jp/articles/-/718… 同事件を担当していた警部補が不倫関係にあったことが『週刊文春』の取材でわかった。取材に対し否定せず、北海道警本部は「個別具体的な内容については、回答を差し控えます」とした。
返信先:@oboroduka_555ーそう。被害者になる。いまから From 松岡圭祐 JK2 これなんかはいかがでしょう?ヤクザであることを出自のせいにし被害者ぶる敵の眉間を撃ち抜きつつの決め台詞…となります。 「そいつらにも事情があるんや……」というように、人がそういう行動に走るには必ず理由があり→
#松岡圭祐 デビュー後の2冊がミリオンセラーとなった櫻木沙友里。その出版社が第二の櫻木を探して作家を公募し、李奈と優佳は合格する。祝賀会を兼ねた説明会に招かれた瀬戸内海の孤島で、事件は起きる。 これまでとは趣向が異なり、3作目はクローズドサークル。孤島と殺人鬼なので、JKかと思った。 pic.twitter.com/7Dr6h7I8r6
『JK Ⅱ』松岡圭祐(角川文庫) 『JK』で両親と共に惨殺されたはずの有坂紗奈は瀕死の重症ながら生きていた 彼女は両親を惨殺したクラスのワルを皆殺しにして『JKⅡ』では江崎瑛里華と名を変えてついに暴力団に対峙する 人質と共に109に立てこもる暴力団に警察は何もできない た
哀しいヒロインの復讐劇を描く壮絶シリーズ、慟哭の第三弾!――『JK III』松岡圭祐 文庫巻末解説【解説:西上心太】 bookbang.jp/review/article… ▼『JK III』松岡圭祐[著] @Kadobunofficial
松岡圭祐さんの「JKシリーズ」めちゃめちゃ面白くてスカッと🎵する 高校一年の有坂紗奈が両親と共に同じ高校の不良に惨殺される その後荒れ狂う不良になす術もない警察や学校の生徒や教師達 しかしある日、紗奈そっくりの江崎瑛里華が現れて悪行を続ける不良学生やヤクザ達に天誅が下される
#読了 松岡圭祐/JK III 「ひとりでも多くのゴミを地獄へ突き落す」 を合い言葉にこのシリーズらしい一切容赦無し のバイオレンス展開。 何も考えずに主人公の無双状態を楽しむ のがいいと思います。 高校事変との繋がりもみせ物語としては 一旦終結....なのかな? #読書 pic.twitter.com/0Y4yqJGxF2
今年の561冊目。 松岡圭祐/JK III (2023) を読みます📖 シリーズ3作目。 瑛里華の身代わりを務めていた千鶴が ある日外出をして時間に巻き込まれる ところから物語は始まります。 今回もエグい描写が多そうですね🙄 #読書 pic.twitter.com/RY2ood3OOS
松岡圭祐のモリアーティ教授って思考が友里佐知子や優莉匡太と似てて好き。自分が死んだということにしておけば法をかいくぐれると考えるところとか。江崎瑛里華も幽霊という感じだったし。 #松岡圭祐 #シャーロック・ホームズ対伊藤博文 #千里眼 #高校事変 #JK pic.twitter.com/bDV21cYiCw