#nhk #歴史探偵 大坂夏の陣じゃ頼宣と義直は家康本陣を守る後詰めだったけど、初陣だし身内って事での配置なんだろうなと (ただ甥の松平忠直が先鋒を任されてた事で不満を募らせてたのかもしれん)

松平忠直を検索したら親の名前の様子がおかしいけど何 pic.twitter.com/BagJVQvZy2

松平忠直が星3で出てるのに忠吉忠輝がないのはおかしいだろw

返信先:@xxxjojo310xxxこちらにも福井県足羽山の近くに秀康公の菩提寺浄土宗 運正寺様があります🙏💫 なかなか撮影までは遠慮しますよね💦 秀康公の長男であり松平家2代当主 松平忠直という人物がなかなかの不届き者で、大坂夏の陣で真田信繁を討ち取ったりという活躍をしましたが参勤交代の途中で帰ったりして配流に💦

先週末に敦賀市立博物館で北陸新幹線敦賀開業記念企画「敦賀の名品」展を見学 朝倉義景・織田信長・羽柴秀吉・蜂屋頼隆・大谷吉継・結城秀康・松平忠直・京極忠高らの書状や円山応挙・長沢芦雪の可愛い犬も見れて満足 博物館も昭和初期に建てられた銀行で見応えあった pic.twitter.com/fFfkt7k3DK

福井藩２代目藩主松平忠直公により福井城内から移植されたと伝えられる 西福寺の鬱金桜なのですが 今年は大当たり年です 今が満開です♪ でも通は今の満開時期と この桜が淡いピンクに染まる時、そして花が落ちて木の下に桜の花道が出来る時の3回見に来ます。 pic.twitter.com/MaxBeJp2So

返信先:@RaisE_SVGなお要所においたはずの信頼おけ…おけるかな…の身内が勝手に内ゲバ起こす模様…松平忠直…徳川忠長…水戸藩…

童子切は 秀吉が本阿弥家に 預けられて 後に 2代目将軍 徳川秀忠が所持していた後 娘の勝姫が嫁ぐ時に 松平忠直に贈られてる という説と 結城秀康に渡った説が 2つあるんだよな (富田江は徳川秀忠も所持していた後に前田家に行ったんだよな)

常設展で答え合わせできた。茶器は茶壺で欠けたんじゃなくてぶち割ってて、それをしたのが松平忠直（長男）

兄・信長（有楽斎） 義理叔父・秀吉（小早川秀秋） 祖父・家康（松平忠直） 生きるの大変だったよね…と、ほとほと気の毒になってしまうお三人。 今で言うなら、レールが敷かれ、そこを走れと脅され続けているような人生。 読み応えある短編の流れでした。 この本はキープ。

おはロサ〜🥱 江戸前期の大名🦉🦉　越前藩主・松平忠直の嫡男であったが、父の改易により越後高田に移封される🏯　後に越後騒動により改易、伊予松山へ配流された😢 pic.twitter.com/fdhHIJYYPJ

【5月6日迄】湮滅したとみられた替え兜と面以下が、近年奇跡的に見つかり約四百年目の合体展示。🦚福井市立郷土歴史博物館「越前百万石ものがたり〜福井藩祖結城秀康〜」に当館管理「雉子形変り兜付紫糸威具足」が出張中。秀康から松平忠直、忠直から譲られた松平直政が大坂冬の陣で着初した名甲です。 pic.twitter.com/PZfGS6HOzb

徳川家康の孫・松平忠直の「暴君伝説」。 研究者によれば、「一国」という美女の側室にまつわる悪行が記された『続・片聾記』は、忠直の時代から二百年も経過した幕末に書かれたもので、信憑性に乏しいそうです。一国という側室もいなかったこともわかっています。 しかし、忠直の暴君ぶりは、根も葉も

【日本一の兵】真田幸村 幸村は 大阪夏の陣で徳川家康を狙うが しかし 家康の孫・松平忠直隊に行く手を阻まれ激戦が繰り広げられる 幸村は捨て身の覚悟で家康の本陣をめがけて突進する あと１歩の所で家康に逃げられた 家康の敗北は 武田信玄との三方が原の戦い以来である ⬇️⬇️⬇️長野県上田城跡公園 pic.twitter.com/yZ9cnrZo8m

大坂の陣の恩賞として大御所である徳川家康から松平忠直が拝領したと伝わる「初花」の茶壺。忠直は「茶壺では家臣の奮闘に報いることができない！」として大事な茶壺を投げ割ったとされており、確かに大きな割れ傷があります。 #陶磁 #文化遺産 pic.twitter.com/pQwGBze0f9