04月27日 18:00 本町 : 22 人 (空席:21) 梅田 : 11 人 (空席:18) 新しいことを勉強してると世の中は怖くありません。何もしないで、じっとしているから、怖くなるんです（林家彦六）

.@terrermine_g8 ういっきーさん　ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97…　林家彦六　「林家の牛めし」 pic.twitter.com/hxGxW5tLyw

牛丼　　と　云えば　「稲荷町」「彦六の正蔵」　こと　林家彦六師匠．．．

芝居話と言えば林家彦六 木久ちゃんの師匠だね #ゴールデンラジオ

お馴染み上野下アパート跡 そしてかつて林家彦六が住んだ長屋の跡 #フィルムシティ pic.twitter.com/nCIE8pGWcZ

返信先:@rkNq1zz9auIv0cC🍵しつこくてスイマセン💦落語の怪談噺なら🪭先代 林家正蔵(林家彦六師)です🐈‍⬛メ〜🐏😹🙏ʘ⁠‿⁠ʘ

こないだ聴いた落語「彦六伝」の中にあった「へえぇぇ、そうなんですかぁ。それは知らなかったぁ。(CV:林家彦六)」を流用するか迷う。

木久扇の「林家彦六伝」で、師匠にアーモンドチョコレートを食べさせたら「なんだ、種が入ってるじゃねえか」と取り出して捨てたという話あったよな。

林家彦六には怪談噺をする前に行うルーティンがあった：怪談祭、圓朝のお墓参り、於岩稲荷田宮神社のお参りとそこで行う寄席。だが、あそこでなぜ寄席なのか？ 『於岩稲荷田宮神社で寄席？』 ⇒ ameblo.jp/sakugi-no-hito… #アメブロ @ameba_officialより

笑点メンバーの師匠 ・三遊亭好楽→五代目 三遊亭圓楽 ・三遊亭小遊三→三代目 三遊亭遊三 ・春風亭昇太→五代目 春風亭柳昇 ・林家たい平→林家こん平 ・立川晴の輔→立川志の輔 ・春風亭一之輔→春風亭一朝 ・桂宮治→三代目 桂伸治 ・桂歌丸→四代目 桂米丸 ・林家木久扇→林家彦六 #笑点 #大喜利

彦六師匠と淡谷のり子、師匠の隣に先代の林家木久蔵、これはすごいアーカイブだなあ、、、寿名人芸･林家彦六ショー1981年／淡谷のり子 youtu.be/PjiWpYuz21I?si… @YouTubeより

林家木久扇が師匠の林家彦六の享年と同じ歳になっていたことを今、知った。まだまだ元気に活躍して欲しい。

返信先:@VxNxsnoOoH2ffGQ正雀の名跡は現在林家彦六一門にありますので、将来的に桂一門へ移る可能性もなきにしもあらずです。

それこそ林家彦六や古今亭今輔とは対局にある。特に今輔は「苦労をした人間は２つに別れる。自分も苦労したのだからこの苦労を後進にもさせるべきと考えるか、こんな苦労したのだから後進には二度とさせまいと思うか」といっていたというが、まさに前者は圓生ということになる。

返信先:@zWlVyZPZ4IeMLEB木久扇師匠の師匠･林家彦六師匠のものまねが好きです😊創作落語『彦六伝』も👍👍✨

また林家彦六ボイス教授の授業を受けられる。

返信先:@NETAUYO3四代目の三遊亭円楽は木久扇師匠がモノマネでよくやる林家彦六師匠です

『笑点』勇退の林家木久扇　「おバカな落語家」として売ったその「落語」の畏るべき実力とは(堀井憲一郎) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article… 出てきて一礼して、「スーパースターの林家木久扇です」から始まる林家彦六伝を聴きたいもんだ、フルで。

林家齢七十郎（毎年改名） 林家彦七（師匠が林家彦六） ってのもあった気がするw

返信先:@NETAUYO3先代の圓楽師匠！ 「星の王子様（歌さんからは､星くずのおじさま）」として親しまれてましたね。 圓楽師匠が司会の笑点､世代じゃないだけに､珍しくて好きです。 ※ちなみに､三遊亭圓楽（円楽）は､林家彦六師匠が四代目だそうです。 #笑点 #三遊亭圓楽

木久扇師匠は８代目正蔵（林家彦六）の系統，つる子師匠は先代三平の系統．よく調べなくても分かりそうなもんだが 林家木久扇　「笑点」新メンバーをポロリ？　弟子・つる子に「新メンバーはどなたに…」問われポリポリ(スポニチアネックス) news.yahoo.co.jp/articles/7dd0c…

返信先:@sakkurusan「彦」入りの案があったのは、師匠(林家彦六)の関係ですかね。

ちなみに、好楽師匠が木久扇師匠のことを「木久扇兄さん」っていうのは、好楽師匠は元々、木久扇師匠と同じく林家彦六師匠の弟子で実際に兄弟弟子だったから。

返信先:@ymtcoバカやろうおおおおお早く食わねえからだあああああ 林家彦六

林家木久蔵 【価格】1331円 【中古】 NHKCD　新落語名人選：：松竹梅／林家彦六伝／鮑のし／林家木久蔵［初代］ buff.ly/3vxmHEy

返信先:@knightma310八代目正蔵は初代林家三平逝去を以て海老名家に正蔵の名を返上して林家彦六に改めたから、落語史勉強しないと何が何やらさっぱり判らないという罠。歌舞伎役者と落語噺家の「襲名」システムはややこしいけれども、その人の成長と実力の証なんですけどもね。

もし笑点軍団が搭乗していたら 落語協会 初代三平一門→一門は解散、海老名家は今ほどの権力はなかった 林家彦六一門→2代目木久蔵師は入門していなかった。好楽師は当時降板していたので助かった。もちろん現在の隆盛はない。

返信先:@retoro_mode林家彦六が住んだ四軒長屋は既に駐車場と化しているが(写真のタイムズ部分)、九代目桂文治が住んだ二軒長屋(写真右)は現存しており、文治亡き後も十一代目翁家さん馬が終生住んだ。@retoro_mode pic.twitter.com/qrFgpIslbT

【昭和の食卓】林家彦六（８代目林家正蔵）／１９７３年 台東区東上野の自宅長屋で食事をする林家彦六。９代目桂文治も隣の長屋に住んだため、一帯を総じて「落語長屋」と呼ばれた。近年まで同潤会上野下アパートメントが真向かいにあった。@retoro_mode pic.twitter.com/HMQfy5A0u9