これ、あくまでAIで作つたお遊び、フェイクの新書なので本気にしないやうに。それでも、浅野晃と林房雄の伝記は絶対に必要だし、誰かが書かないと駄目な本だ。 『浅野晃』という本をつくりました！ #わたしの現代新書 #現代新書60周年キャンペーン 60th.gendai-shinsho.jp/maker/books/F6…

林房雄の名作短編集みたいのは、どこかで出版してくれないものかな。アンソロジーに「四つの文字」が入るくらいで‥‥

自由の義勇軍戦士です！　 しつこく紹介！ 大東亜戦争肯定論　林房雄 という書籍があります！ 日本近代史を俯瞰してて 結構な名著だよ！読むべきですね！ 過激なタイトルは、どこかの編集者が付けました！ このタイトルのおかげで、さぞかし売れなかっただろうね！！ pic.twitter.com/9aHLpoaDEm

若い頃三島由紀夫先生と森田必勝烈士の憂国忌に参列していました。憲法改正のデモで林房雄先生の後を歩きました。安西文仁と🇰🇵🦊金忌狐の好き放題贅沢三昧が罷り通る異常な国に成り果てたました。🗿や母K代🧟と次の天皇家が姻戚です。地に堕ちた皇室など不要税金泥棒廃絶一択😡

自由の義勇軍戦士です！　 しつこく紹介！ 大東亜戦争肯定論　林房雄 という書籍があります！ 日本近代史を俯瞰してて 結構な名著だよ！読むべきですね！ 過激なタイトルは、どこかの編集者が付けました！ このタイトルのおかげで、さぞかし売れなかっただろうね！！ pic.twitter.com/KyJzCLz5AQ

猿楽町に小林豊造、精子の長男として生まれた。本籍地は兵庫県出石郡出石町鉄砲町。文化公論社より武田麟太郎、林房雄、川端康成らと『文學界』を創刊。 1938年（昭和13年）3月、「文藝春秋」特派員として中国大陸に渡り、上海を経て27日、杭州で火野葦平に第六回芥川賞を渡す。

345 鎮魂の日本浪漫派 blog.goo.ne.jp/kousi36/e/496b… #gooblog ブログ更新しました。 ーーー花屑に座りし猫の冷えてをりーーー 　#日本浪漫派　#保田與重郎　#林房雄　#後鳥羽院　#俳句短歌

第25問　青年にすすめたい本、十冊あげて下さい。 ゲーテの「ヘルマンとドロテア」、これは一番すすめたい。 それから、林房雄の「青年」もぜひ読んで欲しい。これは、ちよつと我田引水になるけれども、ぼくが最近書いた「葉隠入門」。

一体どんな神経になつてゐるのかと疑ってみた。そのくせ私は自分の小説の中で、多く青年の理想的な主人公を扱ひ、林房雄氏の小説「青年」の登場人物たちに、人間の一番美しい姿を発見してゐたのである。それでもなほ、私は生身の青年はきらひだった。 (三島由紀夫『青年について』)

返信先:@akugenta17ki悪源太さん、おはようございます。 お疲れ様です。 いつも有難うございます。 今日も宜しくお願いします。 暇を見て海音寺潮五郎『西郷隆盛』朝日文庫から上野戦争以後数年の欠落を経て司馬遼太郎『翔ぶが如く』文春文庫を読み返しています。 林房雄『西郷隆盛』徳間文庫は良書です。

鶴木次郎のブログ: 林房雄著「大東亜戦争肯定論」番町書房刊pp.172-176より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2015/09/pp172-… 河出書房新社刊 ウンベルト・エーコ著 和田 忠彦監訳「ウンベルト・エーコの世界文明講義」 pp.350-353より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2024/04/202404…

鶴木次郎のブログ: 20240415 株式会社河出書房新社刊 ウンベルト・エーコ著 和田 忠彦監訳 石田 聖子・小久保 ... jtsuruki.blogspot.com/2024/04/202404… 林房雄著「天皇の起源」株式会社シーエイチシー刊pp.211-215より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2015/08/pp211-…

丹羽文雄、大下宇陀児、尾崎士郎、水谷準/嶺田弘・画、西川満/立石鉄臣・画、山岡荘八、村松梢風、林房雄　ほか『キング　昭和24年　春の増刊（昭和24年3月15日）』ほか入荷しました。 seichoshoten.ocnk.net

佐藤内閣で蔵相を務めた水田三喜男と福田赳夫は、学生時代に新人会の林房雄と接点を持っている。水田三喜男は東大に入るつもりだったが、学生連合会の幹部だった林房雄の指令で京大に行くことになり、福田赳夫はある人の紹介で林房雄のご意見拝聴に行ったことがあるそうだ。（林房雄『日本との対決』）

返信先:@Ugoku_leftwing例えば戦前の右翼勢力、吉野さんのおっしゃった皇道派による昭和維新運動等については、林房雄先生の言うところの、やがて来るべき避けられぬ戦争を前にした『敵前作業』という言葉が、その性質をよく表していると思います。 確かに必ずしも闇雲な主戦論ばかりだったとは言えないと自分も思いますね。

③色んな人の名前をだすと差し障りがあるが、内山秀夫編『150年目の福沢諭吉』の中の鼎談での丸山眞男の発言。林房雄『大東亜戦争肯定論』そのものである。ここまでくると名門の生まれと土人の違いになってくる。 pic.twitter.com/rA5eHRuSkX

旧軍に褒めるところなど何一つないというツイートが流れてきたので日露戦争が帝国主義戦争であるというオーソドックスな社会主義者かな？と思ったら林房雄的な東亜百年戦争史観に基づいて最終的に夷狄に負けたのでダメですという論点でびっくりした。夷狄との同盟なんか破棄して台湾有事は引き籠ってろ

小野田少尉を発見し、雪男を探して遭難した男・鈴木紀夫氏。奥さんは林房雄の娘だったのか。

偏見はいかんわな 東亜百年戦争と称する。 『大東亜戦争肯定論』林房雄,中央公論新社,2014 pic.twitter.com/DdqbTlUxAV

大東亜戦争が X で炎上しているようだ。最近の左翼や右翼の余裕のなさはなんだろう。昔の左翼や右翼は互いの本をよく読んでいた。読まずに言葉だけで叩きまくる時代はそろそろ終わらせよう。林房雄だって元は左翼。ところでこの本おもろいよ。 pic.twitter.com/Rxw9xyfLFk

返信先:@Simon_Sinさすが中国を「支那」と呼称する者はいなくなったが、ちょっと前までは「本来秦起源の名称で欧米も使っているではないか」、と蔑称を用いたい意図を隠して主張する不逞の輩が一定数いたのは知られていい 今さら「大東亜戦争」なんて、林房雄でもあるまいし、心ある大人は議論に上ることすら笑止だろう

それにしても今回湧いてきた「大東亜戦争」派、上山春平も林房雄も読んでない。すごく薄っぺらなのである。

大東亜戦争といえば林房雄じゃろうて。。 pic.twitter.com/jKbTaLU8aA

（大日本帝国の）政府決定だから、大東亜戦争でよし、って、実に姑息な言い草だね。 小林よしのり『戦争論』の方がよほど潔い。 『大東亜戦争肯定論』の林房雄も「政府決定だから」なんて言わず、氏独自の史観からはより厳密な言い方として「東亜百年戦争」という用語も用いている。

返信先:@111g0私が高校の時、キチンとバランスをとって本は読め、と担任がクラスで紹介したのが家永のこの本と、林房雄の大東亜戦争肯定論であった。 pic.twitter.com/vNfgA5PfkT

＞「大東亜戦争」を使用する人々の根拠は、多岐にわたっている。第一に、林房雄に象徴されるように、「大東亜戦争肯定論」の立場である。第二に、「大東亜戦争」が、閣議（大本営政府連絡会議）決定という「合法性」を有している日本の正式な呼称であるとの主張である。

「大東亜戦争という呼称を使うのは戦争肯定だ」というのは不正確で、林房雄の『大東亜戦争肯定論』のように肯定的な理由で使う人もいるが、戸部良一氏や庄司潤一郎氏などのように学術的な理由で使う人も少なくない。この辺は庄司氏の「戦争呼称に関する問題」（『決定版大東亜戦争　下』）に詳しい。

林房雄の大東亜戦争肯定論は欧米との１００年戦争史観。今回のは米軍との合同慰霊祭の宣伝で飛び出した。いろいろとねじれてる。西尾幹二先生にイチから再教育して頂きたい。(もちろん冗談ですが反米反動史観に触れたほうが、ビジウヨ史観からの脱皮も早い気がするので)

林房雄の『大東亜戦争肯定論』については、「「こんどこそはうまくやろう」式の好戦思想ではない」としてる。 　「「悔恨」派が戦前を断絶した戦後を設定したときに、「無念」派は『大東亜戦争肯定論』によって敗戦と戦後を明治維新からの連続史観でとらえることができるようになった」。

丸山の「超国家主義の論理と心理」などなどが左派の悔恨共同体のバイブル、林房雄の「大東亜戦争肯定論」が右派の悔恨共同体のバイブル。丸山の単一悔恨共同体論てのは、こーした戦後の二種類の悔恨共同体のせめぎあいという視点がすっぽりぬけている、という竹内の指摘あり。

民族の歌　藤山一郎　合唱団（ステレオ） youtu.be/Z6ITBcGazpI?si… @YouTube 学生時代は、右翼の学生だった。日学同の集会に参加をした。大東亜戦争肯定論の林房雄の本や、生長の家の谷口雅春総裁の復元憲法改正論、三島由紀夫の反革命宣言、文化防衛論を読んだ。徳富蘇峰の近世日本国民史を全巻購入。

林房雄の青年がある。 林房雄の『青年』は下谷区谷中初音町の義父の隣の家で書かれたとの話しもある。 そして、義父が持っていた骨董品のインク壺を文字で表現したいとインク壺を持ったまま鎌倉に引っ越し、『壮年』に書き、考古学者たちがざわつく。 そしてインク壺は行方不明に。 pic.twitter.com/qV2lSRo2aK

「西郷隆盛」著者：横山まさみち/林房雄 1巻～2巻 無料、3巻～7巻 80%OFF、8巻 40%OFF ※ ブラウザ上から読めます！ #漫画が読めるハッシュタグ amazon.co.jp/dp/B07RWLZNQK?…

林房雄、武田麟太郎、島木健作『日本の文学　40』（中央公論社） 解説　三島由紀夫 pic.twitter.com/jEQrC7i5VT

林房雄5、久米宏8、相原コージ2、ジェレミー・コービン1、ヴィルヘルム・ライヒ5、フリードリヒ・ハイエク11、ドン・ヘンリー0、ユリ・ゲラー11。かーっ、これだから最近の若いモンは！とお嘆きの向きは「福岡銀行春日原支店普通1167080トヤマコウイチ」へ若者再教育資金を。

東京裁判以降、林房雄らのバックラッシュはあった。海軍善玉論もその一環だが、しかしサッカー日韓WC辺りを境に、歴史修正主義の社会化は異常な進捗を遂げたと思う。それが組織的運動であれ、金が目的であれだ。山野車輪や小林よしのりらサブカルチャーの拡大も大きいし、商業出版がムーブに乗った。

四部作鉄板。林房雄が大東亜戦争聖戦論書いたり最初の歴史修正主義バックラッシュがあった時に、戦史叢書インパール執筆の方面軍参謀不破が牟田口擁護展開した時のカウンターだからね。

でもまあ、『大東亞戰爭肯定論』後の林房雄に「文藝時評」を書かせた、昔の朝日新聞は偉かつたと思ひますよ。あんな奴に書かせるなといふ批判は、當時でもあつたらうけど、少なくともあの頃は、黨派性よりも公平性を重視してゐたわけですからね。

古事記より古い「竹内文書」「上記」「秀真伝」「宮下文書」「九鬼文書」…神倭朝初期っていつだ？天皇家とユダヤとの関係ですって…「竹内文書」は正しいと書きたくなる…林房雄さんは「不思議な世界」（もしかすると私に近い体験をされた様で）の方から教えて頂いて書かれた物がある様です＠松原照子