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色々な哲学者の本を読むと余計に分からなくなるものだが柄谷行人がそこは全部を繋げてくれるし根本的には日本的な問題が日本人の倫理観に一番関係している。その上で『力と交換様式』の遠近法を使って歴史的段階論で考える事が現実の自分を動かす倫理観を分かるためには必要なのだろう。
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力と交換様式(著:柄谷行人、岩波書店)|限界読書 4つの交換様式という考え方で歴史のうねりを説明する骨太なロジックは読んでいて本当に痺れる。昨年読んだ中で抜群に面白かった本の1つ。 #note #読書感想文 note.com/genkaidokusho/…
恥ずかしながらピケティまともに読んだことないので、これ終わったら「21世紀の資本」でも読むかなと思ってるけど、柄谷行人の「力と交換様式」も積んであることを思い出した。人生であと何冊まともに本を読めるだろうな。マジでTwitterやってる場合じゃない(やってる場合じゃないとは言っていない
福田和也先生の本のとなりには、その本でも言及💬がある哲学者・柄谷行人の本があります。 彼は、『世界史の構造』🏛️🏺000@IW3@2-323や、『力と交換様式』304@KA4@5で、交換🔁の様式の分類から、未来の人類社会のありかたを描写しました。 一体、彼は、ローマ帝国時代をどう分析したのでしょうか? pic.twitter.com/6HZGhCeDqu
柄谷行人の初期からのモチーフとして人間の行為の不透明性があるがそれは最新作『力と交換様式』でも交換様式Dが人間の計画的行為によっては実現できないものとして考えられていることに繋がっているだろう。また彼の物象化論への初期からの異議もそこにある。それは不透明性を透明性に還元するが故に
でも柄谷行人の「待つ」という言葉をもうちょっとちゃんと捉えなきゃいけないという事は分かった。 『力と交換様式』もまだ全部読めてないし、『探究Ⅱ』『トランスクリティーク』を読み直したいのと、単純な柄谷行人へのノスタルジーで『意味という病』を読みたい気分になった。
『人新世の資本論』と『力と交換様式』を比較・研究するというのを、課題としてやっているが、率直にいうと早く終わらせて映画を観たい。 私が社会的な問題に着いて考える時、ほとんど義務感からそうしている。何十年もこういったことを考えている柄谷行人や斎藤幸平の行動原理は何なのだろう。
柄谷行人「力と交換様式」~2022年10月刊。かなり久しぶりの柄谷行人本。私はこの人の「世界史の構造」「世界共和国へ」「ニュー・アソシエーショニスト宣言」など色々読んできたが、この著作が現時点での集大成ということなのだろう。 pic.twitter.com/AbyGG7K9DA
「贈与」「所有」に研究者注目 社会変革のヒントに nikkei.com/article/DGXZQO… 『贈与をめぐる冒険』ヘウレーカ 『贈与と聖物』東京大学出版会 『『贈与論』の思想』インスクリプト 『力と交換様式』岩波書店 『柄谷行人『力と交換様式』を読む』文春新書 『所有論』講談社
【館報5月号刊行】エッセイの志水辰夫さん「老いを楽しむ」は87歳の現在の執筆生活や、最近きになるAIのこと。美術家・李禹煥さんの蔵書にまつわるエッセイ「書物の物神性」は“本の霊”の漂う古本屋での楽しみのほか、柄谷行人『力と交換様式』、ハイデガー『芸術作品のはじまり』もご紹介頂きました。 pic.twitter.com/ouiMUNuxoh
例として挙げたのは柄谷行人が『力と交換様式』その他複数の著書において述べている内容のパクリなのだが、たとえば比較的平易な『世界共和国』でも読んでみれば、この人物による柄谷行人の露骨かつ稚拙なパクリの実態をほぼ確認できるのではないか。 pic.twitter.com/LVW7Hy2Wd9
数々のパクリの中から例を挙げておく。「私は『新自由主義』という言葉を認めることができない」とかなんとか「自分自身の意見を、自分自身の言葉と責任において発言」しているかのように装っているが、柄谷行人が著書で示した見解と用いている語句を継ぎ接ぎにした露骨かつ稚拙なパクリでしかない。
柄谷行人『力と交換様式』(岩波書店2022)を読みました。柄谷は交換様式論について繰り返し語っていますが、交換様式論そのものを体系的に論じた著作としては『トランスクリティーク』『世界史の構造』につづく三冊目という位置付けになるでしょう。さまざまな点で議論が深められています。(続) pic.twitter.com/DYLXfh9FXS
また、Audrey Tang氏も柄谷行人氏の思想に影響を受けたと述べていますが、 柄谷行人氏の著書「力と交換様式」も、Pluralityによって社会がどう変わり得るかを考える上で参考になるものと思います。 twitter.com/fpocket/status…
柄谷行人氏の言う「互酬の高次元での回復」が、多元的な価値体系へのシフトであり、GPT-4の衝撃によって、そうした交換様式や価値体系へのシフトが進むのではないかと考えています。