- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
『古染付と中国工芸』③ 日本民藝館 古染付の特集の『民藝』も購入。 柳宗悦の言葉「私は此の皿(写真)を側に置きたい。出来たら日々の手鏡ともしたい。だが一層普段使いにして共に暮らしたい。更にすすんで其の美しさを忘れるまでになってみたい」の言葉が私の想いそのままだったので私も古染付ほしい pic.twitter.com/fLynZuetCr
「シアスター・ゲイツ展 アフロ民藝」 「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」 柳宗悦の民藝には限界があったけれど 世田谷美術館の2階の出品者さんたちや、シアスター・ゲイツは その限界を乗り越えつつ、民藝が持っていた可能性を開花させていて 現在と未来が民藝の全盛期という気がする #映も pic.twitter.com/rPzbPTieHM
「シアスター・ゲイツ展 アフロ民藝」 森美術館 柳宗悦は「美」という基準を駆使して 日本の中心と周縁の境界をあいまいにしたけれど それは、日本という周縁と西洋の「差」を無かったことにしたい という欲望に、利用された気がする ゲイツはユーモアによって その罠にハマるのを回避してる #映も pic.twitter.com/PnRjtq4HQ5
四天王寺古本祭の戦利品たち。 「復興期の精神」花田清輝 「南無阿弥陀」柳宗悦 「雪片曲線論」中沢新一 「世界不思議百科」コリン・ウィルソン こうして購入した本たちを並べると自身の関心が見えるなぁ。 #読書 pic.twitter.com/YqBrOI0mPR
生活工房のアウト・オブ・民藝展、会期前日ギャラリートークに参加しました。関心の高さがわかる賑わいでした。 解説では、柳宗悦のキャラ強めのエピソードに笑ってしまった。すごい人物すわ。 展示は民藝周辺の芋づる資料群の量がすごいので、また時間をたっぷり取って再訪したいです。B面の妙味。 pic.twitter.com/VFcThN8xuz
「地の文の字間を8分(ぶ)アキにしたのは、柳宗悦の100年前の本が8分アキだからです。(略)要するに20%分の込め物を詰めていく。大変な作業ですが、柳はあえてやっている。活版印刷が普及する前は木版印刷で、その時代は音読が盛んでした。音読しやすい字間が8分アキなんです。」
柳宗悦『民芸の趣旨』にリジュ~のテレジアと同様なことが書かれていた。 「無学な者は学僧にはなれないでせう。ですが純朴な信心の持主となることは出来るのです。そうして学問よりも信心が、宗教の極みである事を誰が否定し得るでせう」 井上神父の思いでもある。 pic.twitter.com/igo9GpXpep
白樺派には触れなかったんだよね。柳宗悦方面が舞台ではあるのだけど。谷崎潤一郎まで内容に入れたら、装飾過多と言うか。 ゴチャゴチャし過ぎてストーリーラインが醜くなりそうで怖かったのが正直なところ(゜-゜)
「民藝」は柳宗悦というひとりの天才の所作だと思うの。 続く民藝ブーム、“手仕事の美”に魅了される展覧会「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」は、物販もお宝の山だった(マイナビニュース) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/cbb80…
世田谷美術館で開催始まった柳宗悦の民藝運動の展示を訪問。「日々の暮らしで使う品こそ美しいものを。」完全同意。魅了される手仕事の品々に感動しました。 pic.twitter.com/jiCwNdu8Jg
「#民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」 世田谷美術館 1階で、いつもながらの柳宗悦展を楽しみ また柳宗悦の限界を再確認し 2階で、柳宗悦がバラまいた 民藝の底力が噴き上がるのをビシバシ感じられる とても充実した展覧会でした #映も pic.twitter.com/a5do6voOH4
NHKラジオ2 「宗教の時間」 第二日曜午前8:30-9:00 シリーズ「柳宗悦 美は人間を救いうるのか」(全12回) (聞き逃し配信も!) nhk.jp/p/syukyo-jikan… pic.twitter.com/Mw0iPg9HQG
「民藝 MINGEI― 美は暮らしのなかにある」が世田谷美術館で開幕。 柳宗悦からMOGI Folk Artまでを総覧する会場の様子をレポート。特設ショップも大充実。 tokyoartbeat.com/articles/-/min… pic.twitter.com/2gycpIU65B
柳宗悦の民藝運動に共鳴した 丸山太郎氏により蒐集された 日本や世界の民芸品コレクションを 展示するため1962年に創設された 松本民芸館 現在は松本市による運営です 全国の窯から集められた こだわりの陶器やクラフトが並ぶ名店 中町通り商店街の「ちきりや工芸店」は 丸山氏のお店です pic.twitter.com/O0HZFlhOcr
世の中の空気が いよいよ気に入らなくなってきた時は ひたすら昔の日本人の写真を眺め、 柳宗悦さんと梅棹忠夫さんの文章を 念仏のように読み続けて身を守ります 「明朗快活な人間に憧れつつも 解脱しきれない人間的雑味も また味わい深い」 それくらいの配合でいたいです pin.it/Gu8sk1q7n pic.twitter.com/N49MOsneW3
駒場の民藝館で度々見てるしもうええやんと思いつつ。平日代休で空いてるかなと。 展示の最初に柳宗悦の「生活展」の再現があり、最後にビームスバイヤーのインスタレーションがある。展示を見た後そのビームスバイヤーの展示を見せられるとあまりにも美しくなく、違和感がすごい。なくて良し。 pic.twitter.com/GgH0tRzr6b
\いよいよ 4/29開幕❕/ 会場では「アウト・オブ・民藝の芋蔓年表」を絶賛設営中。主に1910~40年代の新聞や雑誌、柳宗悦ら相関図に登場する人々の日記や書簡などを時間軸に沿って芋蔓るための道標です。 関連イベントも募集開始👉tinyurl.com/mryrxnx3 #生活工房 #アウトオブ民藝 #民藝 #展覧会 pic.twitter.com/yTyWb9IYSz
futakoloco.com/32005/ 「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」展は、柳宗悦らが国内外で集めた美しい民藝の品々を「衣・食・住」のテーマに沿って展示するほか、今も続く民藝の産地を訪ね、その作り手と、受け継がれている手仕事を紹介。プレス内覧会を元に同展の概要と見どころなどをレポート。
柳宗悦、遠藤周作、トルストイ、臨済、リルケ、鈴木大拙、吉田松陰ほか48人の人生の指針となる言葉を収録しました。 巻末には、本書で紹介されている本のリストも収録。こんな時代だから、いまいちど立ち止まって読みたい一冊です。 (小学館紹介文より) tohon.shop-pro.jp/?pid=180647335 2/2
\#民藝 展 特設ショップ✨/ 今朝の朝日新聞「ひと」に登場した #宮入圭太 さん。特設ショップにならぶ本展オリジナルグッズの数々です✨ 柳宗悦の仏教美学、美信一如の教えを簡単にシンボル化して表現したというこのデザイン。… pic.twitter.com/TWVvx263Jj
今週少し帰省したけど意識して父と色々話せて良かった。大原美術館の話をしたらクラレが民藝運動に関わっていた話を教えてくれたりそこから柳宗悦の話などしてフムフムとなった。博識な人だから話してて面白い 母と比べると会話は堅っ苦しいけども
続く民藝ブーム、“手仕事の美”に魅了される展覧会「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」は、物販もお宝の山だった(マイナビニュース) #Yahooニュース #民藝 #柳宗悦 news.yahoo.co.jp/articles/cbb80…
→ 柳宗悦(やなぎむねよし)に私淑し、座右の書とする「美の法門」の余白は、書き込みでびっしりだ……「理由は分からないけど何かを美しいなと思う。自分ではどうしようもない力を柳は『直観』と呼びました…」(文・板垣麻衣子 写真・山本倫子) * みやいりけいた(50歳)
柳宗悦や赤瀬川原平は物質→言葉へ自然に移行していった感じあってそれって過激だなと思っていてその過激さって文字通り自然の持つ過激さに似ていて良いなと、かたや昨今バランスを余りに重視してしまいこの過激さが排除されていてこういうのを人工的っていう、それがブラッシュアップされたものが
なんか見通し立ってきました 情報の「取」ばっかりやって「捨」をやらなかったのがいけない。富山旅行で柳宗悦をはじめ想像以上の資料が得られて消化不良を起こしていたようです。そりゃ仕事が沼る。 いけるいける、日数も余裕あるやん!🤤
【レポート】柳宗悦が説いた「民藝」とはなにか。 衣・食・住をテーマにひも解く「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」が、世田谷美術館で開催 “これからの民藝スタイル”を提案する、インスタレーションも展示 #民藝 #世田谷美術館 museum.or.jp/report/116248 pic.twitter.com/j7AhlSOuCy
#民藝 展、今日は展示室内を少しご紹介👀 1941年に柳宗悦が日本民藝館で展開した「生活展」の再現を試みた第Ⅰ章。テーブルや椅子に食器…80年の時を飛び越えて、柳の説いた暮らしのなかの美が広がります。砧公園の緑も借景した空間を、ぜひ会場でご覧ください✨ #MINGEI #民芸… pic.twitter.com/RJxQlKfW8s