簿記2級リベンジ開始 まず今日は売上原価対立法と棚卸減耗損　商品評価損のところ、仕訳問題だけではなく本試験向きの実践問題に入ってまだ途中だがなんとか1時半やりきれた。無理せず続きは明日にしよう👍

返信先:@Nao_lryry（補足） もし棚卸減耗損も売上原価に含める場合は、 仕入5,000/棚卸減耗費5,000の仕訳１つ追加です。ボックス図は商品評価損だけでなく、どっちも売上原価に含める場合になってます。本問の場合正確には下記です。 pic.x.com/w6E3BefC4k

返信先:@Nao_lryry売上原価の増加は、仕入の増加で対応します。 棚卸減耗損は販管費として別途費用処理するので、商品評価損のように売上原価に含める処理はしません。 字汚くて見づらいかもしれないです、すみません、、 pic.x.com/7vsripam9f

返信先:@hh_bhb_難しいですよね💦 問題で言うなら「売上原価の内訳科目」する場合は仕入勘定に振り替えます。 例えば「棚卸減耗損は営業外費用とする」というムズイ問題なら、商品評価損だけ仕入勘定に振り替えます。 理由は、決算整理後の仕入勘定の残高は「売上原価」をあらわしていますからね。

返信先:@hh_bhb_「売上原価の内訳科目として」 という文言があれば、基本仕入勘定に振り替えて大丈夫かなと思います 2級でも出てくるか分かりませんが 棚卸減耗損については状況(発生原因)によって売上原価以外の科目にもなり得るというのを頭の片隅に置いておくといいかなと思います

返信先:@hh_bhb_いちごさんおつかれさまです！ こちら、僕もよく分からないのですが… 振り替えるような時、問題文か資料に 棚卸減耗損は売上原価に算入する、みたいに書かれている感じかな？とか考えています。 書いてなければ振り替えなくてもいい、とか？…😅

【ボソッと勘定科目２級】棚卸減耗損：費用。期末棚卸資産について、実地棚卸で算定した数量と帳簿上の数量との差があったときに計上する科目。表示区分は、売上原価の内訳科目や販売費及び一般管理費などがあるため、問題文の指示に従うこと。 #boki #boki2kyu