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板上に咲く/原田マハ 幻冬舎 #読了 破天荒で破格で唯一無二な版画家・棟方志功とその妻・チヤの愛の物語。チヤの目でみた「世界のムナカタ」誕生の物語です 美術館やホテルや温泉宿など思わないところで棟方志功の作品に出くわし、その度に、その土俗的な生命力に圧倒された記憶がよみがえりました pic.twitter.com/NgxQmPcUex
南砺市の福光美術館と棟方志功記念館「藍染苑」へ 美術芸術には疎い私ですが、力強い作品の数々に見入ってしまいます 棟方志功が福光で住んでいた家も残してあって、そこにも扉に絵が残ってたり楽しめました pic.twitter.com/yZNmDQ72x5
返信先:@yamataku2014おーーー! 是非!是非! その作品は私はまだ知らないので、 リボルバー読んで、最新作の棟方志功を題材とした「坂上に咲く」を読んだらチャレンジしたいと思います! ※先日本屋で色々買い込んだり友達に送ってもらった本が数十冊近く積読状態です
6月8日(土)14時から、「なんとの おっ!タカラご覧ARE 開館30周年福光美術館収蔵品展」の当館学芸員によるギャラリートークを開催いたします。 初公開となる棟方志功作品や、開館以来収集してきた作品の数々は必見です! 皆様のご来館お待ちしております。 #福光美術館 #南砺市 #収蔵品展 pic.twitter.com/FhN3J3cenB
#読了 板状に咲く/原田マハ マハさんの作品を読む時、美術に疎い私は名前だけ知ってる画家がたくさん出てきて楽しんでいますが、今回は正しくその最たるものでした 棟方志功、聞いたことがあるな程度の知識しかなかったのに一気にファンになってしまいそうです 夫婦愛も素敵! pic.twitter.com/jsZGbjJZHl
【あすみが丘分館】本のご紹介 青森市出身でゴッホを愛した世界的版画家、棟方志功の生涯を描いた『板上に咲く』(原田マハ/幻冬舎2024年刊)どこまでも真っ直ぐでその身を削りながら作品を仕上げる棟方と、彼を支える妻チヤの姿にすっかり持っていかれてしまいました。魂に突き刺さるおすすめの一冊。
渋谷松濤美術館でエミール・ガレも観ました。ちょうど棟方志功を題材にした作品をaudibleで聴いたばかりだから、フランスでも工藝は芸術になり得るか、という論争はあったのか気になりました。 優美なアール・ヌーヴォーの器に混じって、タツノオトシゴとかグロテスクな海洋生物柄の器が印象に残った。 pic.twitter.com/uVCdFjVwe1
明後日14:00から「なんとの おっ!タカラご覧ARE 開館30周年福光美術館収蔵品展」の当館学芸員によるギャラリートークを開催いたします。初公開となる棟方志功作品や、開館以来収集してきた作品の数々は必見です!廊下には、開館30年を記念して歴代のポスターがズラリ♬ご来館お待ちしてます! pic.twitter.com/D3qzES5Ynq
1963年オープンの #倉敷国際ホテル。 ロビーに展示してある作品、大板壁画「大世界の柵・坤」副題「人類より神々へ」は、#棟方志功 が手掛けた作品の中でもっとも大きく、木版画としては世界最大の大作(幅12.84m・高さ1.75m)。 タイトルに関しての逸話はホテルサイトで: kurashiki-kokusai-hotel.co.jp/history/ pic.twitter.com/g3U74WAeDX
岡本太郎や棟方志功の作品を見ると、人間の持つエネルギーの大きさを感じる。エネルギーの低い食品を摂り、画一的社会で生きている現代人とは違うハズである。食品栄養素の減少率を飢饉の問題に触れて、サドグルが語っている。 サドグル #ショート #米国 youtube.com/shorts/wpgRjjg… @YouTubeより
返信先:@bookdrunker_有名作品なのでジャケ買いとは言えないかもしれませんが、棟方志功による 鍵/谷崎潤一郎 (昭和三十二年版)は旅先の古書店で見つけてあまりの美しさに魅せられました。 pic.twitter.com/xRvXlijZ4R
#読了 板上に咲く 原田マハさん作品をはじめて単行本で読みました📖恥ずかしながら棟方志功という人を全く知らなかった私ですが、探究心とそれを支える妻の熱量がものすごい、けど心があったかくなるような話でした。いつか作品たちに会いに行きたい😌 pic.twitter.com/ka3XtePQm2
#読了 #板上に咲く #原田マハ 板画家、棟方志功の生涯を描いた作品だけれど、もうひとりの主人公は妻のチヤ チヤさんの一途さが素敵すぎる 時代もあるんでしょうけど、こんなに尽くして支えてくれる人、なかなかいない どこまでがフィクションかわからないけど、この夫婦の絆は本当であってほしい pic.twitter.com/j3fCkAxntR
6月5日(水)より、秋水美術館におきまして「木に魅せられた匠たち」展が始まります。木工と漆芸で知られる黒田辰秋の作品や、板画を制作した棟方志功など民藝作品の他、我谷盆や合鹿椀、輪島塗など加賀・能登地域の優れた工芸をご紹介します。 是非ご鑑賞ください。 pic.twitter.com/mA2hcw3kye
「今は殊に精薄者の最も華やかな時代であって、山下清や棟方志功谷内六郎などはその代表である。外国のゴッホの如き札付き精薄者の作画の価値が、玄人としての修行の行き届いた大家巨匠の作品のそれよりもずっと高いと云われている。」とか、本文より「編集者付記」の方が酷い。
大好きな原田マハさんの「板上に咲く」をAudibleで聴き終えました。棟方志功の「二菩薩釈迦十大弟子」は疎開先の福光美術館で常設展示されています。この作品を読み、改めてしみじみと鑑賞したくなりました😌nanto-museum.com
【"寡作の建築家"の貴重な作品✍️】 青森市勤労青少年ホーム「サンピア」 生田勉の作品。余り作品を造らない「寡作の建築家」といわれ、県内にはサンピアと新渡戸記念館のみ。建替えの噂もあるが、隣接する中央市民センター・棟方志功記念館と併せて、昭和モダンな文化エリアとして永く残って欲しい。 pic.twitter.com/vLWxxXfRME
返信先:@kanegasakiart故郷の原体験、動植物や原風景の色や形そして大切な生命。面に躍動する線を加える書や絵画など、萬鉄五郎や棟方志功の作品からも看取できますね。人間の品格があらわれます。故郷の自然を大切にしましょう。緑が色濃くなる季節、英気を養いましょう。
板上に咲く / 原田マハ #読了 久しぶりのアート作品は格別にいい。ゴッホに憧れた画家ではなく版画家の棟方志功。津軽なまりも心地いい。今日の棟方よりも明日の棟方。誰もやっていないことに挑戦し続ける姿は凄い👥。彫刻刀で黙々と掘る作業は好きだったな。版画を展示している美術館を検索🌟。 pic.twitter.com/hWA4OZz24U
〈棟方志功と河井寛次郎〉展示室 志功さんの、墨とサーモンピンクで刷られた女体に模様が 入った何とも色っぽいような作品、松の木、枝垂れ桜、共作の挿絵に胸が高鳴りました。 寛次郎さんの美しさと素朴さを併せ持つ器と、志功さんの版画の素敵なハーモニーに感動!
#日本民藝館 原田マハさん『板上に咲く』を読んでから、ずっと心に響いていた 〝民藝の美〟 人々の暮らしの中に自然に存在する、素朴で健康的な美しさ。用の美。 「民藝」の概念を普及した、柳宗悦さんの設計した建物と所蔵品を観てきました✨️ 棟方志功さんの作品に逢えました pic.twitter.com/RAyjN60SR1
天華えま様がお読みになっていらっしゃった、原田マハ先生の「板上に咲く」読ませていただきました! インスタでこちらの本を紹介されていた時に、涙涙のスタンプを使っていらっしゃった天華さんでしたが、その意味理解しました……!泣けた😭😭😭✨ 棟方志功先生の作品、いつか実際に見てみたいです🙏 pic.twitter.com/rZELnmLLDF
⬛🟫坂上に咲く🟫⬛ 東奥日報29日付けの文化欄では、「坂上に咲く」著者・原田マハさんのインタビュー記事も拝読しました。立っているだけで面白い棟方志功画伯を支えたチヤ夫人の視点から描いております。人生そのものがアクションペインティングだった棟方志功画伯を炙り出す作品です📕。 pic.twitter.com/05WPVBnrQp
かつて毎日八甲田山を見ながら短い間住んだ青森を50年ぶりに訪問。90歳になる母が県立美術館で奈良美智、シャガール、棟方志功の作品を見て、いたく感銘を受けた様子。楽しくていいねぇ。あおもり犬可愛いねぇ。と。最近ショボンだったけど元気になって帰ってきて、今絵葉書を飾っている。美術の力。
美術館に来たくなったので来た 川上澄生美術館 『雲の百面相展』 棟方志功の展示も幾つかあった 川上澄生に影響を受けた初期の頃の作品かな? とても似た感じ pic.twitter.com/gdLMnF2YBl
先月お世話になった京都の老舗旅館井筒安さんの書棚におくたま文庫の本も一冊仲間入りさせていただきました。 晩年、棟方志功氏が作品作りのために逗留されたという由緒正しいお宿です。 次回京都に行くときは絶対泊まりたい。 instagram.com/p/C7ia5lCSMik/…
ゴッホに魅せられて、憧れて、画家を志した棟方志功の物語 ⚫︎ひまわりと太陽🌻☀️ ⚫︎チヤは芸術界における陰の最大功労者🏅 タイトルも「原田マハ」の文字も、志功の板画作品にあった文字を切り張りして作ったという。このこだわり”志功愛”が、この一冊の魅力 #板上に咲く #原田マハ pic.twitter.com/dmIW2Q18ge
青森アートフェス二ヶ所目、毎度お馴染み県立美術館。 当館を設計した青木 淳さんのリンゴ箱での作品🍎 コレクション展では一部作品の撮影OK。横幅8メートルにも及ぶ棟方志功の鷲栖図。 去年の棟方志功展では見る事ができなかったので、久しぶりに見れて良かった。 わずか2日で描いたとは‼️😵 pic.twitter.com/NoMecHEOen
#東京都美術館 で開催中の第4回OUTOTSU版展が良かったです。版画というと棟方志功の影響か板目木版の骨太な作品をイメージしがちですが、本展は繊細な作品多し。Chill out できる展示会でした。5/27まで。 pic.twitter.com/DDSvYc5Rq9
念願のあおもり犬。 咄嗟に作品名出てこなくて あの、ならさんの、あの大きいやつは〜?と聞いた私に親切なご案内ありがとうございました。閉館する前に記念館に行けなかったので棟方志功の作品鑑賞できてよかったです。 pic.twitter.com/rYEvXmxTxa
原田マハ先生の「板上に咲く」読了しました。棟方志功すごい…朝ドラになれる…特に最後、疎開先から志功の作品を取りに帰るちえさんのシーンで涙で文字が見えんなった マハ先生の描くゴッホが繋ぐ物語ってほんとに良いよね…
【注目作品紹介】 棟方志功《緋偎真偎双鯉図》 髙島屋での第一回個展に鯉の倭画を出品して以降、必ず描いたと述懐するように、鯉は志功が生涯描いた主題のひとつである。顔が短く丸っこい姿は写実的に表したものではないが、独特の生き生きとした魅力にあふれていよう。 lnky.jp/onMgF0m pic.twitter.com/xYYFsgNMPN