#読了 板上に咲く 原田マハさん作品をはじめて単行本で読みました📖恥ずかしながら棟方志功という人を全く知らなかった私ですが、探究心とそれを支える妻の熱量がものすごい、けど心があったかくなるような話でした。いつか作品たちに会いに行きたい😌 pic.twitter.com/ka3XtePQm2

神戸に #弘前ねぷた がやって来た‼️圧倒的な迫力に多くの来場者が魅了されました‼️ちょうど #原田マハ さんの #棟方志功 と妻 #チヤ を描いた「#板状に咲く」を読んだところだったのでテンションが⤴️作品の中でも「棟方の絵の原点は、なんといってもねぶたにあった」とあるように（↓続く） pic.twitter.com/IVWm0EaLub

板上に咲く／原田マハ　　#読了 妻チヤが語る棟方志功は、ゴッホのひまわりを背に、一枚の板を一本の彫刻刀で彫り続けていた。そして世界のムナカタになった。「リボルバー」のミステリーさは無く、淡々と話が進められるアート小説📚 分厚い眼鏡をかけた棟方志功を思い出しながら読破📚 pic.twitter.com/vj1ZLKXTlD

原田マハ『板上に咲く』 #読了 妻チヤの目線で語られる棟方志功の物語。今回の原田マハさんの著作の読了感も心地良く胸を打つもので良かった。苦労はあるが夫婦の互いへの愛とユニークな棟方志功のリアクションが面白かった。棟方志功と云う人をもっと知りたくなる物語。外で読書も心地よかった。 pic.twitter.com/6bArV8evSz

#原田マハ「#板上に咲く」這いつくばって顔を板すれすれ、全身で板に向かう版画家棟方志功の一代記。妻チヤの視点で語られる。無邪気で太陽のようで、妻チヤ始め周りを巻き込み、愛される狂気の天才である。「世界のムナカタ」は、妻チヤと一体。疎開先の福光でのエピソードは、夫婦愛を超える魂の世界

【読書メモ】『板上に咲く』棟方志功の物語。妻チヤさん、同郷の仲間、良き理解者となった文化人たちが、彼と出会い、彼の芸術が大きく花開いて、良かった。極度の近視の棟方が一心に板を彫る姿が印象深く、青森の方言も良い。#中学受験 #国語 #読書 #原田マハ shinkawa-kokugo.com/2024/05/29/%E8…

#読了 #原田マハ #板上に咲く 元気が貰える小説だ。 妻チエが語る棟方志功との生涯。逞しく生きる夫婦の姿に感動した。墨を磨るチエや、顔を近づけて板を彫る志功の姿が目の前に見えてくる。ゴッホの「ひまわり」に憧れて、ゴッホになることを夢みた青年が、版画で「世界のムナカタ」になっていく。 pic.twitter.com/Dzf2CqAXdv

原田マハの最新作は〈板画家・棟方志功〉　ゴッホに憧れた弱視の画家と、彼を支えた妻の物語（レビュー）(Book Bang) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c94f6…

原田マハの最新作は〈板画家・棟方志功〉 ゴッホに憧れた弱視の画家と、彼を支えた妻の物語（レビュー）（Book Bang） news.yahoo.co.jp/articles/c94f6…

#読了 原田マハ『板上に咲く』 版画家・棟方志功の生涯を描いた作品。妻チヤの目線から描かれている。 途中、棟方のドキュメンタリーをレンタルして観たが、一心不乱に板木を彫る姿は、何かに取り憑かれているよう。 柳宗悦、濱田庄司、河井寛次郎との出会いが、棟方の人生を変えたとも言える。 pic.twitter.com/d2D9kiQu4L

原田マハの最新作は〈板画家・棟方志功〉　ゴッホに憧れた弱視の画家と、彼を支えた妻の物語 bookbang.jp/review/article… ▼『板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh』原田マハ［著］ ▼『繭の中の街』宇野碧［著］

原田マハの最新作は〈板画家・棟方志功〉　ゴッホに憧れた弱視の画家と、彼を支えた妻の物語 news.yahoo.co.jp/articles/c94f6…

原田マハ『板上に咲く』#読了 妻チヤの視点から語られる棟方志功 ゴッホのひまわりで絵描きを志し,弱視でも師も金もなくとも道を突き進み,信じ支え続けるチヤ,版画,柳宗悦らとの出会いの中で,世界のムナカタになっていく メイキング・オブを感じ,改めて昨年の展覧会写真を見ると,凄みが増し味わい深い pic.twitter.com/It3xiGDkZm

原田マハ『板上に咲く　MUNAKATA: Beyond Van Gogh』 #読了 〈板画〉の道を拓いた棟方志功を、妻チヤの目から描く。 名前を知っているレベルだったので、その歩みを知れてよかった。 芸術に純粋で、愛嬌がある。 チヤの瞳を通した棟方志功が、魅力的。

返信先:@ageseizinどいつもこいつも気合いが足りませんよ。キモチイイなど捨て、まずはとことん回数をやり込まないとダメですよ。睡眠3時間になるとしても、毎朝出社前、30年前に飽き果てた妻相手に、4回でもやり通す、棟方志功の版画でも秒でおっ勃てる、それをこなして初めてスタート地点です amzn.to/3WLwguD

原田マハ「板上に咲く」読了。 ワぁワぁワぁの女房。 棟方志功という底なし沼にはまった妻チヤさんが語る、半端ない版画人生。 全身全霊を作品に捧げる夫を支え続ける奥さんも、これまた凄い人です。 棟方は太陽で、私はそれを追いかけるヒマワリだ、そういう運命だ。 なんて、とっても爽やか。 pic.twitter.com/Be0CqOzr19

#板上に咲く #原田マハさん 日本のゴッホになる事を夢みて世界の「ムナカタ」になった棟方志功と妻千哉子の物語です。著者の原田マハさんはキュレーターでもあるのでアート小説が多い作家さんです。ペンネームはプラド美術館「着衣のマハ」「裸のマハ」から来てるとウキペで最近知りました😊 pic.twitter.com/uTwbHdeHRl

オーディブルから。 棟方志功の生き様をその妻、チヤの目線から描いた小説。いいです。 原田 マハの板上に咲く - MUNAKATA: Beyond Van Goghを聴こう。audible.co.jp/pd/B0CNXC98N8?…

板上に咲く #原田マハ #読了 板を彫る、墨で摺る画。世界にたったひとつ、板上に咲く絵。白と黒の無限の世界が広がる。 弱視だった棟方志功氏の凄まじいまでの強烈な創作、版画こそ彼の体と命そのもの。 貧困の中で支え続けた妻の愛はゴッホの描く『ひまわり』のように力強く棟方という太陽を追う。 pic.twitter.com/uaksiRjhLN

「板上に咲く(原田マハ著)」読了。 ふと本屋で手に取った本は、早く家に帰って読みたいと思い、読むのに夢中になる一冊になった。 棟方志功の人生を妻・チヤの視点を交えて語られる曇りのないまっすぐな物語に心震えました。 また、ゆっくり読み直したい一冊。

『板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh』原田 マハ 棟方志功の半生を妻・チヤの視点から描いた作品。棟方がゴッホのような絵描きになりたいと、ひたすら絵に打ち込む姿はまさに芸術家だなと思う一方、妻や子の生活が犠牲になっているところはやはり気持ち... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120651…

これは凄い…。絵画には疎い私でも一応名前だけは知っている棟方志功。彼の生き様を妻の立場から描いた作品ですが、圧倒的です！湧き出る愛情、そして芸術への迸る情熱、人々への感謝の想い…。剥き出しの感情をぶつけるような生き様に激しく心揺さぶられます。 #板上に咲く #原田マハ　#読了 pic.twitter.com/9nwgUUbZvF

板上に咲く 原田マハ著 棟方志功の半生を妻チヤの視点から描く、何処までがフィクションなのか、いつもの事ながら分からないアート小説。 読んでいると、板を彫る音や墨を磨る音が聞こえてくるかのよう。 装丁も趣きがある。 #板上に咲く #原田マハ pic.twitter.com/XLUzinfDtW

『板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh』原田 マハ 棟方志功の死後１２年、妻・チヤが語る志功の壮絶な人生。ゴッホの「ひまわり」を観て心打たれ、版画に命を懸けた生涯。原田さんはゴッホを題材に既に何作かを書いている。この作品にもゴッホの資料が登... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120578… pic.twitter.com/n2choPW5qE

原田マハさん「板上に咲く」 読みやすくて面白かったけど、できれば妻からの視点ではなく、フィクションとはいえ、棟方志功側からの思いをもっと書いてほしかったなあと少し残念でした。 山の中で静かに佇む棟方志功常設の福光美術館をまた訪れたいです。 公園の藤も咲いてました🌿 pic.twitter.com/zScNQnEvqb

#板上に咲く #原田マハ どこまでもひたむきに版画に打ち込む棟方志功と、彼を支える妻チヤの物語。 その努力と才能が奇跡的に見出された瞬間は鳥肌もの。 思い定めた事に全身全霊をかける生き方が眩しい。 棟方の心の支えであり続けたゴッホ、「ひまわり」の存在が胸を打つ。 gentosha.co.jp/s/bansaku/