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森博嗣のすべてがFになるから始まる一連のシリーズ、通称森ミステリィの各版型(単行本、ノベルス、文庫、愛蔵版)の初版帯付きを集めました ツリーに続きます pic.twitter.com/FF6bf8K35G
detroit become human ポルカが勧めていたので購入し、遊んだ。少し脳がイカれるくらい面白い。尋問は失敗した。現時点、推しはハンク警部補。僕は森博嗣のWシリーズを崇めるくらいに好きですが、現実→その間を埋めるような物語について、国外のアンダーソングを歌われたような感じ。
森博嗣『奥様はネットワーカ』 とある大学に秘書として勤める内野智佳(スージィ)。ある日、彼女の友人・鈴木奈留子(ルナ)が襲われて入院となる。さらに二週間後には同じ人物による別の事件が。6人の大学関係者の視点から描かれる人間模様と連続殺人。月夜に跋扈する、犯人(X)の正体とは? #読了 pic.twitter.com/BA8xn5JedI
数年ぶりに森博嗣の「四季 秋」を買い直して読了。 やっぱこれが一番好き。 章タイトルの「祈りと願いの外積」が、その章ラストの一文と相まってエモさがすごい。 問いの解決は新たな次元を生み出し、問題が問題だった頃の低次元に戻ることはないんだって、エールや賛辞としての力強さに泣ける。
森博嗣さん『人形式モナリザ』 #読了 Vシリーズ一作目に続き、さっそく二作目を読みました。登場人物の多さや関係性の複雑さに頭を使います。 分かった部分と分からない部分が入り混じり……、最後まで楽しませてくれました。 pic.twitter.com/alC4kvwuag
森博嗣『静かに生きて考える』読了。 とても良いエッセイ集。穏やかで、癒されます。森さんは独創的な考えを持っている方で、ハッとさせられることが多かった。「そうか、そういう考え方もあるんだな」という感じ。視点や視野を広げてくれる本です。 amazon.co.jp/dp/4584139946/…
先日『路傍のフジイ』っていうのが流行ってたので僕も読んでみたのだが、ああいう森博嗣のミニチュアみたいな人が、じつはいい人みたいな風潮が来てるのは結構興味深い現象だなと思ってみてる。実際には(長期的には)ワークしないと思うが、まあフィクションにやいやい言うのも野暮かw
【森博嗣/すべてがFになる】読了。 面白かった...。私まだ長編小説読み慣れてなくて読んでる途中で「で?結局どうなるの??で??」って先を焦りがちなんだけどすべてがFになるは本当に頭から焦れることなくずっと面白かった...。 pic.twitter.com/2xxQMrQ2RM
#Amazonオーディオブック #AmazonAudible お試し30日間無料!!途中解約可能 夏の記憶と不可解な事件。真実は偶数章に隠される。謎解きが楽しい森博嗣作品。 #夏のレプリカ #ミステリー amzn.to/3JLOYuE
森さんの趣味のおもちゃに関するエッセイ。 写真も交えて、自作の機関車や飛行機の模型を深い考察とともに。 自宅の庭に鉄道まで作ってしまうところがすごい。 これぐらい振り切った趣味生活に浸ってみたいなあ。 #悠悠おもちゃライフ #森博嗣 #読了 honto.jp/ebook/pd-serie…
オメガ城の惨劇/森博嗣さん オメガ城に招待された7人。招待状には「マガタシキ」の名前があり… サイカワ先生にマガタシキ。懐かしい名前に興奮しながら読みました。 Vシリーズは途中までしか読めてないし、読めてない他シリーズもあるし、でもS&Mシリーズも10年ぶりくらいに再読もしたい…! #読了 pic.twitter.com/HouYQROecH
積読本から遂に 『レタス・フライ』 森博嗣 手元にある最後の短編集のためなかなか手に取れずにいた一冊。『ラジオが似合う夜』『刀之津診療所の怪』『ライ麦で増幅して』はファンには必須。『ラジオが似合う夜』は雰囲気も静謐、独特の切なさと刹那さを残り香に結ぶさまも秀逸で目眩がする #読了 pic.twitter.com/GhBPHOui6E
著 森博嗣 赤目姫の潮解 百年シリーズ最終章。 前の二作にいたミチルとロイディは登場せず。 正直、この作品を全て理解することは叶わなかった。これでもかというほど森博嗣の哲学・感性が使い込まれていた。 だが、それでも大丈夫なんだよという、そんなメッセージも含まれていた気がする。 #読了 pic.twitter.com/IXc3xvSrIf