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【高峰秀子】娘・妻・母(1960)◆名匠・成瀬巳喜男監督が東宝オールスターキャストを揃えて豪華絢爛に奏でたホームドラマ。その年の同社の興行トップになった大ヒット作。 出演:高峰秀子、原節子、森雅之、杉村春子、笠智衆、仲代達矢、宝田明ほか amzn.to/3WqaZGG pic.twitter.com/62LEvv92ja
#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 ▼雨月物語(1953)▼ 溝口健二監督・宮川一夫撮影 ■ベネチア銀獅子賞■ ワンカット長回しで家をひと回りする森雅之を追うと、 無人だった屋内に田中絹代が忽然と現れて、 火もついてるという、素敵過ぎる『映画の魔法』 pic.twitter.com/erxGPovDJA
轟夕起子主演『今日われ恋愛す 第一部・愛慾篇 第二部・闘争篇』を観てきました!森雅之と宇野重吉の三角関係を中心に舞台は東京から大阪へ繰り広げるというお話。個人的なポイントは轟のマネージャー役である博士役が多い村上冬樹が悪役だったのが見所(笑)
お坊ちゃまな青島幸男やキザな神山繁。好青年な峰岸徹と内田裕也(!)。早口で喋る千石規子さん。大人な森雅之。京塚昌子、沢村貞子、浜村純、名古屋章、中尾ミエなど多彩なキャスト。岸田今日子さんが可愛かったな…。
【GWイベント情報】本店2-⑤ 鴨沢祐仁やたむらしげる、森雅之などの稲垣足穂系漫画家のコミックをまとめて出します! 特にたむらしげるの氷河鼠の毛皮は中々お目にかかれないのではないでしょうか。 こちらの商品は5月1日(水)12:00より販売を開始いたします! pic.twitter.com/vWk15AyXUY
(U-NEXT) 森雅之は高峰秀子の相手だけど別々の女を遊んでいて同棲がいたりする。だから子供を下ろすという酷い男だった。結局二人で屋久島へいくことになったのが体が悪くなってしまう。残念の話でした。 pic.twitter.com/8dD1RMWZuZ
「浮雲」1955年、124分、モノクロ、東宝。監督成瀬巳喜男、脚本水木洋子、製作藤本真澄、音楽斎藤一郎、撮影玉井正夫、出演高峰秀子、森雅之、岡田茉莉子、山形勲、中北千枝子、加東大介、木匠マユリ、千石規子、村上冬樹、大川平八郎、金子信雄、ロイジェームス、林幹、谷晃、恩田清二郎、音羽久米子 pic.twitter.com/AyVN36NQqi
昨日は半休を取ってNFAJの高峰秀子特集より成瀬巳喜男『あらくれ』('57)を鑑賞。 初めて見たけどメチャクチャ面白い! 上原謙、森雅之、加東大介、結婚、離婚、商売の失敗。そこからまた這い上がる女のド根性! 加東には放水、三浦光子とのバトルと見所が盛り沢山。仲代達矢の出番は少なめ。 pic.twitter.com/6fyQIu9Qvj
#堕ちていく様が心にぶっ刺さる映画 1955年『浮雲』成瀬巳喜男監督 森雅之 高峰秀子 答えを出さない狡い男の森雅之と別れられない高峰秀子の泥沼関係。 終戦直後の闇市、当時支那そばと呼ばれていたラーメンを啜る場面、雨が止まない屋久島など印象深く忘れられません。 pic.twitter.com/NJwIjGLiTH
「風船」川島雄三監督作観賞。三橋達也のバカ息子役はお約束でハマりっぱなし、主人公役の森雅之が流石の演技を見せる。川島作品の中では少し変わり種の作品に感じるが、彼の存在だけで充分楽しめた。⭐️⭐️⭐️ pic.twitter.com/3irHpekbSV
映画『浮雲』★★★3.8点。 ダメンズばかりに引っ掛かる高峰秀子、第二次大戦中インドネシアで当時役人だった森雅之に引っ掛かり帰ったら離婚するから一緒… filmarks.com/movies/6878/re… #Filmarks #映画
録画しといた「カモとねぎ」を見てた。森雅之、高島忠夫、砂塚秀夫の3人の詐欺師に、稼いだ金を奪った緑魔子が加わる。軽い犯罪コメディ。邦画でこういう物はすべりがちだけど良く出来ていて楽しめる。森は詐欺師と言っても頭脳派でスマートなのでいつもの感じ。なんといっても緑魔子の魅力、可愛さ pic.twitter.com/GmZqIZRRrA
#あなたを沼に引き摺り込んだものを教えてください このお方達はガッツリと私を 沼に引き摺り込んでくれました ٩(๛ ˘ ³˘)۶♥ (他にも色んな人達がいますが☺️ 今回はこちらの五人を) #池部良 #三船敏郎 #森雅之 #岡田英次 #吉田輝雄 pic.twitter.com/G0iYmQc4zJ
美しくほの悲しい雰囲気を好きなら、長野まゆみ作品もいいかもしれない。 あと森雅之のマンガも、もう少し身近な感じだけど粉雪を口に含んだような気持ちになる感覚は似てるかな? たむらしげるの絵本もいいですよね。 あとこの作品のファンの多くはきらら舎カフェっていう東京のお店も好きだと思う
縄文さんは紙の本応援団~センス・オブ・ワンダー、その続き編:#森雅之 著「惑星物語」(河出書房新社1991年)。太陽系内の星からその星の擬人化たる子供たちが訪ねてくるというメルヘンチックな連作漫画。久住昌之さんの装丁が素敵な本です。(以下コメント欄へ) pic.twitter.com/sdzTJaJ46K
国立映画アーカイブ、「生誕100年 高峰秀子」にて成瀬巳喜男『あらくれ』を観た。高峰秀子が正に「荒くれ者」で、喧嘩っ早くて気性が激しい。キャットファイトもある。だが自分の才覚でのし上がっていく小気味良さがあり。艶笑的な可笑しみも。髭だるまの加東大介が楽しい。森雅之は冴えない。 pic.twitter.com/kjChRXnROk
女が階段を上る時/成瀬巳喜男('60東宝),NFAJ。再見。黛敏郎のヴァイブ♪は銀座の夜の世界、デコちゃんの哀しみ/虚しさを包み込むように。森雅之との関係はうたかたの夢、加東大介との関係はドンデン返し、仲代達矢との関係は裏も表も分かり合ってしまう不幸。或いは、銀座に対置する佃島とお化け煙突。
成瀬巳喜男『あらくれ』 なんか結構とっちらかってないか!? はじめて成瀬で戸惑ってる まーた酷薄上原謙 森雅之がナイスかと思ったらこいつもどうしようもない 加東大介、ハイこいつもだめ またこういう話かい感 チャキチャキ秀子のイケイケ出世一代記求めちまったな そんなん撮るわけねえ! pic.twitter.com/QMHDJ1A5zP
『浮雲』 追えば追うほど逃げていく不実でどうしようもない男なのに、離れられない気持ちもわかると思わせる森雅之の芝居の凄味。 病床から富岡を見送るゆき子の顔も、どうやったらそんな表情ができるのだろうと思うほどだった。 pic.twitter.com/zqsKqjJ3Yn
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