ここ一年くらいで英語のセリフや歌詞に触れる機会が急増したんだけど、これはどうも「脳内で都合よく意訳された私好みの日本語がそのまま言語野に染みわたって気持ちいい」みたいな機序が作用してるっぽい

もし契約書が英語でのみ作成されていたら、当該文言の独法上の意味は準拠実質法の解釈問題として争えるかもしれません。しかし、その場合であっても、牴触法上の分割指定でも実質法上の指定でもないとしたら、どのような機序で英法がかかわるのでしょうか？(4/n)

英語の教科書に麻薬中毒患者への鍼治療の効果が記載されてるけど、日本でもそういう症例があるのかな。どういう機序で良くなるのかも興味ある。

そういえば英語でtrainingにあたる部分を「学習」って表現するのを頻繁に見かけるな。事前学習とか。どういう機序なんだろう

返信先:@bananaauthorita他4人おっと、華族に憧れる複垢使い澤田っちじゃーんw ねえねえ、君が日本語にも英語にも不自由しているってわかってるんだけど厚労省の資料読んでくれた？ 機序w