学マス、未だ藤田さんと條澤さんにしかお世話になってないが各々の特徴がなんとなく掴めてきた。藤さんは短機関銃、條さんは狙撃銃みたいな印象。ゲームの仕組みとして良い選択肢を光らせてくれるから助かる。プレイヤーはあくまで火器整備と弾薬補給のみ。條さんの場合は観測手の役を担っている感じ。

返信先:@kitutehu機関銃の発明と玉送りの仕組みは大体ホチキスと同じですが、安全に送れるようにするというのが課題だと言われ、改良したのがカラシニコフ銃とされています。丈夫で扱いやすく大量生産されたというので世界へと広まったと歴史の授業で習いました。

ちな、この時軍で採用されたのが「トレンチコート」。塹壕戦は雨風との戦いでもあったので、袖口に紐が付いていて、風が入らないように。肩の紐は機関銃の紐がおちないように留める仕組みになっている。

あの機関銃のベルトの仕組みすげぇいいなと思うんだけどマジで使い道思い浮かばねぇよな

田植え機の仕組みは機関銃の開発者が作ったという話はあったよね

小学３年の頃であった… 大戦中の戦闘機の機首に装備された機関銃が…どうしてプロペラを傷付けずに発射可能なのか…？ 近所に住む幾つか年上のミリオタが教えてくれた。 プロペラの回転速度より銃弾の方が遥かに速く、プロペラが正面から「Ｙの字」になったときだけ撃発する仕組みになっている…。

完全な形の三八式機関銃の資料がどこの施設にも存在しないので模型を作っている工芸家の方から手に入れた。ご本人は元自衛官で砲兵とのこと。実銃の設計図はもちろん、専門家と情報を交換し本来の仕組みを研究した上で製作されている。こういった方の作品は信用に値する。#ゴールデンカムイ pic.twitter.com/TAQqbYttwl