フロイトのサビはクッソ汚ぇ己の欲動とそれを押さえつける社会性や理性の対立による発狂なんすけど ブラボくんも人類の獣性を制御する為に築き上げた文明（教会上層部）と文明（メンシス学派）の殴り合いとそれによる発狂と反芻（狩人の夢に囚われる）がサビみたいな雰囲気があるんで実質フロイト pic.twitter.com/niBOY5Rfcj

返信先:@searen_ESTJリビドーに関してフロイトは欲動と考えましたが、ユングは行動の根底にあるエネルギーだと考えました。 精神分析学ではフロイトの理論が使われることが多いです。 フロイトとユングで考え方が違ってますね。 外向きか内向きに関してはユングが考えたタイプ論のようです。

返信先:@infj_vut7初リプ失礼します。ジークムント・フロイトが提唱したリビドー(欲動)を、カール・ユングは外に向くのか内側に向くのかに分けたということですか？

フロイトのいう欲動、めっちゃforce-dynamicだった

返信先:@ahurekorensyuu役者は、フロイトさんいうところの欲動が強いので…（？？？）

知の巨人が論じる「戦争」の本質 「フロイトは楽観を避けつつ、こう返信した。人間を行動に駆り立てる内在的な『欲動』には、生物の本能的な憎悪と破壊の『死の欲動』と、生存本能や愛する者への絆、戦争への憤りなど『生への欲動』の２種類ある」 まるっきりのデタラメ😅 asahi.com/articles/DA3S1…

→《**フロイトは心(欲動)の両義性を回答した。アインシュタインはマルクスの資本主義分析にも問いかけしていたら、どうだったろうか。資本主義はフロイトのいう欲動の両義性をその推進力としている。戦争経済と、平和経済》 →

→ 「心」を探求するフロイトに見解を求めた 　フロイトは楽観を避けつつ、こう返信した。人間を行動に駆り立てる内在的な「欲動」には、生物の本能的な憎悪と破壊の「死の欲動」と、生存本能や愛する者への絆、戦争への憤りなど「生への欲動」の２種類ある。時に自己保身が攻撃に転じるように両者は

生の欲動の最たるものはやっぱり生殖で間違いないわ。精神分析からではなくちぃトレからフロイトに繋がったのだから間違いない。パーシャルレンジではなぜ利きにくいか。交副波が弱いからや。トレーニングとは背腹のピストン術訓化の言い換えよ。血を鍛えろ。神を鍛えろ。イノチを鍛えろ。 EZ健康道場

返信先:@rempahrempahrem学生時代からフロイトの強迫反復は関心としてありました。肉体的、精神的に徹底的に追い込まれるSM、それは人間が死に向かう欲動のエネルギーと近いのかもしれませんね。そんか展覧会をやりたいですね。

@GRRK_TL wikiでフロイトやら欲動やらリビドーやらデストルドーやらタナトスやら本能やらマゾヒズムやら調べまくり脳が…これ以上の情報を拒絶しているよ…！

5/12(日) ベースワークショップ第11弾 テーマは「タナトス(死の衝動とエロス(生の欲動)」 本を読みすぎて頭がおかしくなったりょうちむがフロイトの心理学を交えながら絶望的な曲と愛に満ちた曲で人生経験を音に表す方法をやってみようと思いますよっ ٩( 'ω' )و✨ できないかも知れないけどやりますよ pic.twitter.com/uTlbUdUmiP

人間には根本的に破壊欲動が備わっていて、これを抑止することで社会性を身につける…というフロイト流の人間観からすると楽器を壊す映像にまつわるもろもろは羨望ということになろう。ある種の悪感情を自分自身の中にある羨みの心と結びつけるのはそれなり有益な考え方である。

心理学的な側面から眺めてみた場合、文化が生み出すもっとも顕著な現象は二つです。 一つは、知性を強めること。力が増した知性は欲動をコントロールしはじめます。 二つ目は攻撃本能を内に向けること。 好都合な面も危険な面も含め、攻撃欲動が内に向かっていくのです。〟 ジグムント・フロイト

リビドーの反対はデストルドー(死へ向かおうとする欲動)と小耳に挟んだ記憶があるけど、やはりブレイバーンを"理解"するために学ぶべきなのか。 フロイトを…心理学を…

フロイトは汽車恐怖症(旅行不安)に終生悩まされたそうだが…“後に(二歳か二歳半の頃）、私の母へのリビドーは目を覚ました。 ――リビドー［Libido］は情動理論から得た言葉である。量的な、その…欲動エネルギーをリビドーと呼んでいるが、それは愛［Liebe］と要約される全てのものに関係している。――

「ザビーナ・シュピールライン」。精神病院に入院しユングの患者になって恋仲となり、フロイトと出会い、精神分析家となり、死へと向かう欲動デストルドーを研究し、スターリンの大粛清で兄弟三人を処刑され、ドイツ軍に娘二人とともに殺害されました。書肆ゲンシシャでは女性の歴史書を扱っています。 pic.twitter.com/rBrtuRKvvA

しかしフロイトの言うエロス(生)とタナトス(死・攻撃)の欲動に引き裂かれた「私」は、本当に「奴隷」としてしぶとく生きていくことができるのだろうか?　答えの向こうにさらに新たな問いが開かれる。

リビドー（libido ラテン語）一般的には性的欲求のこと、特に強い性衝動を指す。フロイトの命名による。ユングは本能のエネルギーであるとした。そしてこのリビドーに対抗する死に向かう欲動を「デストルドー(destrudo)」と呼ぶ。そして、もう一つの呼び名は「デスドライヴ（death drive）」

「フロイトの発見によれば、欲動の満足が過剰であっても、〔性交中断のように〕途中で勢いをそがれて満足が過少であっても、いずれにせよ過剰な欲動は固着を生み出し、主体はそこに依存したままになる」……はい、千堂くんと宮田くん、お疲れ様です！★★★【記念すべき10万つい】