夢路を辿る : 歌集 / 鎌田国寿 著 [出版地不明] : [鎌田国寿], 2024.5 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4802086…

興味も感動もカスカスになってきていることは否めない。そろそろ若さを脱してきて、「若さ」には懐かしさもあり、虫唾も走る。他人よりも、自分の作ったものが一番いい。でも、半年も過去のものはもうダメだ。昨日から『金玉歌合』という歌集を読んでいる。しみじみと、本当にいい歌があるんだな。

後藤輝基 ホイップ！タワレコで買ったから藤井隆仮歌集も。 pic.twitter.com/OtHaFI4j7C

なんでかわかりませんが、深夜テンションで育児歌集を作りました 突然ですが、短歌を読みました｜miyashiiii sizu.me/miyashiiii/pos…

返信先:@yokaikinokoお誕生日おめでとう♡ 歌集は近所の丸善でお取り寄せしました　取次会社が2つ入るらしくて到着まで時間かかるらしいけど楽しみにしています 私は候補作になった貴女のナンセンス小説が強く印象に残ってます いつか大きくなる方だと思っています よい事がますますたくさん起こる年になりますように

かなちゃんの歌集。一気に読むのは勿体ないから、届いてから毎日少しずつ読み進めている。今日紀伊國屋新宿本店行ったらコーナーの目立つ場所に置かれていて、凄すぎないか？？と一人で興奮してしまった！改めておめでとう〜！！ @yokaikinoko pic.twitter.com/zk8IyVDEaf

今日、歌集を人に見せたらセクハラと言われたので難しいなあと思いました。（見たいと言われたから見せたし前置きもしたのに）でもわたしの根っこのところで問題なのは自己弁護で自分を正当化して周りも同列と決めつけるあたり。そこは本当に人を不快にさせるんでしょうね…（変なフェーズ）

誕生しました。 35歳。とてもおおきいごま油。わたしはそれを使い切るだろう。／井口可奈『わるく思わないで』 36歳もよろしくお願いします。歌集買ってください！！！！！！！！！！！ ↓ここにお店の一覧があってここから買えるんだよ

『hibi』はもっともっと読まれてほしい。もちろんそんな歌集・句集はたくさんあるのだけれど、個人的にも『hibi』は特にそう。あと、句集を出す気がまったく無かった八上桐子さんに句集刊行を決意させたのが牛隆佑なので、八上桐子ファンの方は次、僕に会った時に一言で良いので、誉めてください。

この短歌可愛くてめちゃめちゃすき 最近Kindleで木下さんの歌集いっぱい買ってる

ななまがりのワード全部メモして歌集みたいな装丁にして一冊だけ作って何回も何回も読みたいな。

【 #文学フリマ東京38 第二展示場2階 し-40】H2O企画のお品書きです！ 短歌史の同人誌「Tri」の既刊（「ことり」以外）のほか、私の歌集『翅ある人の音楽』評論集『日々の鎖、時々の声』なども持っていきます。フリペもあるのでどうぞお気軽にお越しください〜！ pic.twitter.com/kjFfu5vFYq

【文学フリマ東京38に出店します】 ブース：し-39「少し余るくらい」 個人歌集3冊を販売します。 お越しの方、是非よろしくお願いします。 『歌集 身辺』『歌集 あらしの海』『歌集 うすれ日』 5/19(日) 12:00〜17:00開催 bunfree.net/event/tokyo38/ #文学フリマ東京 pic.twitter.com/TntZvQceSi

明日は自分の短歌を歌集になるまで作った人が、自ら立って、「私の歌集を買って下さい」とマッチ売りの少女のようにたくさんいるわけで。そんなの一人ひとりから買いたいに決まってる😂 石油王じゃないので行きたくない、行きたい

「うたつかい」では歌集が出版されていなかったので短歌研究版を、ネットプリントでは『ひだりききの機械』版を引用しましたた。

鶏肉と卵売り場のこんなにもはなればなれになってしもうて　／吉岡太朗『ひだりききの機械』 こちらの歌、歌会での初出は上記のとおりで爆笑して、「短歌研究」では 鶏肉と卵売り場のこんなにもはなればなれになってしまって に結句が変更されていたけど、歌集でまた元に戻って嬉しかった記憶が。

と言いつつ、X首を統べるタイトルさえあれば7首も100首も読み手が読み得る密度（という言い方が適切かはわからないけれど）は基本的に変わらないとも思っている。とすると、さらに上位概念として歌集があるのかね。

5/19（日）文学フリマ東京38【し-17~18】(第二展示場 Fホール)にて、秋月祐一歌集『この巻尺ぜんぶ伸ばしてみようよと深夜の路上に連れてかれてく』と、新井きわ歌集『きみの涙はぜんぶ受け止める』を販売いたします。どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。

自分も100首×4の合同歌集や120首詠出しといてあれですが、そろそろ歌数の時代は終わりにしませんか、という気持ちがある（というか、短歌にとって歌数とは何か？　連作の拡張とも反連作とも超連作とも考え得る）。同時代的には直前に「よい島」と現代短歌社の巻頭100首掲載の流れがあった。

2024年5月18日　若山牧水第五歌集『死か藝術か』より 曇り日の海のかたへをしのびやかにわが古汽船浪ぬひてゆく pic.twitter.com/57OtKQopEt

次の歌集これで作りたいんですが、ここまでキラキラした短歌がなくて頭を抱えてる。

岡本真帆『あかるい花束』の歌集評の前編をひっそり公開しています。有料です。後編は5/24公開予定。 岡本真帆『あかるい花束』評――【前編】「岡本真帆、可分な世界、等価交換の愛」｜石井僚一 @is_hi_i #note note.com/ryoichi_ishii/…

『鳥居歌集 キリンの子』#読了 pic.twitter.com/aAIen0jnLo

#原阿佐緒 記念館に行ってきました。 ずっと気になっていた… 原阿佐緒さん 与謝野晶子に見い出され 大正期アララギを代表する女性歌人。 ことばの響きの美しさに惹かれました。 これから、すこしづつ 原阿佐緒さんの歌集を声に出してみたいと思いました✨ #歌人 #原阿佐緒記念館 #大和町 #宮床 pic.twitter.com/G8KyyFU83l

永井祐さんの歌集をよんでいいなと思うきもちもロコディの「死ぬ人ら」を観て好きだと思ったきもちとかも、根源は一緒な気がしてきた。意味から解き放たれたい。その点で見せ算とかからあげもここの同じボックスに入ってくる。

返信先:@Cas_Of_Sashimi言うて似たようなの持ってるわ ついでに歌集とかちゃんと持ってるかんな！！

最近作業中に歌集、詩集朗読を垂れ流しながら作業してて本当に年かも

時を消すために相撲を見つつをりときどき光る行司の扇 ／同 上の句もいい。佐太郎の遺歌集より。

塔五月号、過日、塔着しております。連載「わたしのコレクション　ロック、ポップスの歌」最終回はSIONについて書きました。歌集探訪、ZOOM歌会司会など、色々ありましたが、ちょうど良いタイミングで塔のお役目がなくなりました。ありがとうございました。

『現代短歌パスポート』3「おかえりはタックル号」(書肆侃侃房)が面白かったので、木下龍也さんの「ひとりひとりぐらぐらしし」から2首、橋爪志保さんの「願いごと」から5首、朗読。橋爪さんの歌集『地上絵』もとても良いです。このアンソロジーでお気に入りの歌人を見つけ、次はその歌人の歌集を。 pic.twitter.com/b7iMzSf2qE

今日は歌集金か 海外旅行でも行きたいのかな

（…）自分としては絶対に歌集に載せないといけない歌だったんです。〉この辺りはとても気になるところだ。他人に与える影響もありながらも、詠わずにはいられない、絶対に歌集に載せないといけない、という切羽詰まった思い。それを避けて詠んだら歌を詠む意味が無いと思うこともある。 #短歌 #tanka

『塔』4月号⑤座談会「私たちの現在地」田宮智美〈私は家族のことをけっこうあけすけに表現してしまうので（…）それがアウティングになるのではと気になっています。〉田村穂隆〈自分も本名でやっていて、歌集の中で父親との関係性みたいなのが意図せず出てしまっているんですよね。→ #短歌 #tanka

これをゆっくり読んでいます。 中に、「パッとは伝わらないものの良さ」の話があって、今の私に大変トレンディです。 伊藤ちひろさんの映画や小説も、私にとってはそれ。 そんなこんなで 短歌ページで素敵だなと思った方の歌集も今日買ってみました。歌集を買うのははじめて。

文フリ東京で、秋月祐一さんにお願いして、秋月祐一さんの歌集と共に新井きわ歌集も置いていただくこととなりました。 皆さん、是非、いらしてください。 (*☻-☻*) pic.twitter.com/2Kc4rbtEPY

歌集を読む読書会 浜松オンライン読書会企画 【こいしの第四金曜日読書会】（通称:四金読書会） 今後の課題図書 ■6月28日　『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』 ■7月5日 特別回　サラダ記念日前日に『サラダ記念日』を読む会 ■8月23日　『ラインマーカーズ』 （各日21時より）

石川啄木好きだ、一切を捨てても啄木の歌集は傍に置いておきたい

🚨遂に！皆様お待ちかね！歌集の予約受付開始いたします！！ パフパフ〜🎺本日18日〜24日(金)23:59分までの受付となりますので欲しい方はご予約してくれよな！ もし気になる点などございましたら、いつでもご連絡くださいませ。 chikage-tanka.booth.pm/?fbclid=PAZXh0…

ピポの方は買った 鳥さんの瞼さんの歌集は明日アルバイト終わったら買おう、そのために頑張ろう

『歌集 月を食う』佐佐木 定綱 個人的に大当たり。生々しい、飾りのない（わけではないのでしょうが・・・）毎日がそのまま歌っているような、血の通った感じがする短歌が並ぶ。生のままのように見えて、批評性（嫌味でない程度の）もある... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120790…