返信先:@echan_olホラーやスリラー系はあまり読まないんだけど、ミステリーなら「ザリガニの鳴くところ」がめちゃおもしろかった！オーセンティックなものだと「死との約束」が好き！あとは完全なミステリーではないけど「黄色い家」は読んでみてほしい！ミステリー無関係でよければ「隣人の愛を知れ」おすすめ！

ポワロ死との約束、Elizabeth McGovernとJohn HannahとZoe Boyleが出てる。 なのに番組クレジットには吹き替えの方のみなのよねー。なんてこったい！

【死との約束／アガサ・クリスティー】モラハラ気質の人間がもたらす不幸とその結果生じた殺人事件。クリスティーは新しい玩具である精神分析学を使って大いに遊んでいる。でも、この犯人はいささかとってつけた感があるなあ。エピローグもやりすぎな気がした。amzn.to/43qMuLe

’15｢オリエント急行殺人事件｣、’18｢黒井戸殺し｣（｢アクロイド殺し｣）、’21｢死との約束｣（この本で裏話が掲載されてる）…3年周期で作られてるって事は、今年あたりに新作が放送されるかも！…と期待しても良いのかな？(^_^)v。すごく見たいんですけどぉ。#三谷幸喜　#アガサ・クリスティー pic.twitter.com/MzeJVCnDPa

返信先:@PsyA1s8YrT8K8u0月並みな言い方ですが、辛いですよね。 私は、ずっといじめられ続け、統失となり、高校を退学し、愛も知れず、語学の力だけで40年間生きてきました。何度も自殺未遂をし、入院もし、いまも「死との約束」を待つ日々です。 SHUさんは、生きる価値があるお方です🥺 生き続け、描き続けられてください❣✍️ pic.twitter.com/sQfxpIFRgG

アガサクリスティーの作品の邦題ってとても詩的で魅力的だと思いません？ 下の作品は勿論 春にして君を離れ なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか 死者のあやまち 死との約束 無実はさいなむ　 そして誰もいなくなった 鏡は横にひび割れて などなど😊

#読了 〈名探偵ポアロ〉 『死との約束』 アガサ・クリスティー　著 高橋 豊　訳 （クリスティー文庫、早川書房） 殺された女性は、 精神的サディスト！ 家族を独裁支配し、 苦しむ様子を楽しんでいた―― (*≧∀≦*)アガサ・クリスティーはこういう、気質がねじれた人を描くのが上手いなぁ！！！ → pic.twitter.com/fP6ScZcUlJ

｢死との約束｣観た。沙羅先生かわいいー。 これもまた今まで何故知らなかったんだろ、出てる人達豪華…

『死との約束』の沙羅先生可愛いなぁ😍 久しぶりに見た！！ #比嘉愛未 pic.twitter.com/rGtRHLjlFT

ちなみに『鳩のなかの猫』はアガサ・クリスティーの作品の中で『死との約束』の次に好きな作品です

三谷幸喜脚色・アガサクリスティドラマとしては黒井戸殺し（アクロイド殺し原作）が出色の出来で、死との約束はイマイチでした。特に後者はある箇所に納得出来なくて原作を読みましたが結構違いました。 脚本というより演出（監督）の問題かもしれません。

#アガサ・クリスティー全作品再読 #読了(再読) 『死との約束』 アガサ・クリスティー 人間模様が興味深く面白い。 クリスティー作品の恋愛沙汰が大好きなので、そういう感じになりそうな男女が出てくると面白さが倍増する。 pic.twitter.com/ziUltKVzEs

アガサクリスティー「死との約束」に出てくる、金持ちの老婦人の描写が悪意に満ちている。 考えたら、ミスマープルとは正反対のキャラなので当然なのだけど。 アガサクリスティーは権力を持った女性が大嫌いで、この小説で権力を持った女性を、虐げられている女性が打ち倒すという理想を叶えている？ pic.twitter.com/FDmfBvfSIk

こないだ買った死との約束読了したけどやっぱポワロシリーズはよき 次は鳩のなかの猫読むぞ 読み終えてもう一度読み直したらまた今度読んだことないの買いに行こ

#死との約束　 アガサ・クリスティー/高橋 豊[訳]　早川書房

#探索者が読んでそうな本 猫町みぎり（誰ロクHO4） ・作曲少女 ・ねじ式 ・終末のフール ・嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん ・難読漢字選び辞典 ・死との約束 ・不気味で素朴な囲われた世界 ・フリッカー式　鏡公彦にうってつけの殺人

今日の本１、アガサ・クリスティ『十人の小さなインディアン』（渕上痩平編訳、論創社）bit.ly/1fPf25K 。ミステリの女王は演劇界でも大きな成功を収めた。自作長篇の戯曲化『十人の小さなインディアン』『死との約束』『ゼロ時間へ』に、単行本未収録短編「ポワロとレガッタの謎」を収録。 pic.twitter.com/b7FZ8sZ1Af