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軟体動物のくせにやたらとハイスペックなタコ。 初歩的な推論能力を持ち、蓋つきの容器に閉じ込めると、閉じ込められた時の記憶から開け方を逆算して脱出し、気に入らない人間の顔を覚えていて、水槽の前を通ると水を掛けて嫌がらせするとか。 英語でdevilfishと呼ばれる所以か。
#TLを蛸でいっぱいにしよう #ミズダコ #みずだこ館 #越前松島水族館 2024・06・03 魅惑的なミズダコ先輩の眼♪脊椎動物と極めて似たような機能を持つ眼だとか♪
須磨シー、シャチとイルカを除いたら何が残るのか…?って感じで前身の須磨水を知ってる人には賛否両論かもしれない 魚の水槽にもうちょいお金かけてほしかった 他にも色々あるけど施設の建物の名前が全て英語で、その下にカタカナ表記がなくて子どもは読めなくても良いってことなのかとても疑問 pic.twitter.com/02I4yovqNY
英語ニキが庭に金魚が横たわってたので、水に入れたら生きてた。早速水槽とか水草を買ってきて入れた。アドバイスニキが、循環器系統を入れた方が良いよとアドバイスしたら、無視。 水槽を買ってくるまでは良スレだったのに😥英語ニキの何が怒りになったのか🤔。
娘に負けて、主張(オカヤドカリの流通は云々)を飲み込んで飼育1年。本やネットにも飼育方法が丁寧に書かれているものは見つけられていない。ふと日本では天然記念物だけど海外にはたくさんいるんじゃね?と思い調べたら英語資料は山程あった。みんな色んな餌をあげて水槽を飾って楽しんでて良き。
【台湾の姉妹校の高校生が見学に来てくれました!】 富田林中高の姉妹校である、新北市立北大高級中学との交流の一環で、科学部に生徒が3人見学に来てくれました! 顕微鏡で細胞を観察したり、科学部が管理する水槽を見学したりと盛りだくさん!お互いに英語でやり取りしました🧑🏫 pic.twitter.com/Y9g3UVezJz
ファンタCMとかV6修学旅行とかU字の水槽とか英語伝言ゲームとかカラオケ講座とかトマトとか卵とじとか転がってみたとかウマウマとかぷんちきぱやっぱーとかタミフルリバー三姉妹とか色々な手描きパロはまじで永遠に残って欲しい文化失われてはいけない
母『あんたこんな時間に何してんの?また水槽立ててんの?』 Numa「英語の課題です」 母『この前そろそろ減らすって言ってなかっt Numa「英語の課題です」 pic.twitter.com/AWB5ycCM8e
返信先:@kumakuracco45センチ水槽に水も砂も入れっぱなしで持ち上げてマンションの一室から車の助手席までひとりで運んだ怪力無双な刑事が登場するホラー小説は穴座天国(カタカナ読み+英語読みに変換)です。 神は細部に宿るという言葉をしみじみと実感させてくれた作品でした…
先程、私道の清掃で本日は終了です。水槽の中にいてるチビちゃんを英語でフライと言って、蚊です。泳いで1週間になり前の方にチビちゃんを私に見せにきます。今回は100近くいてます。良い親に恵まれたようです。
魚の居ない水槽の水草が満員電車の様になって来ましたのでもらったプラスチックの池を綺麗にして池?を作り間引いた 水草と付いて来たウキクサと貝が入ると池らしくなりました 調べたら クロモ ウキクサ レッドラムズホーン ヒメタニシ らしい #池 #pond 知らない英語の単語を引く 間違ってないかな pic.twitter.com/e92XkxYnoG
今週、疲れが全然取れない😭土日休みだったけど、身体が重い感じが継続。 毎週末にやっている水槽の掃除も、部屋の掃除も出来なかったな。英語も昨日今日できてない。 明日から仕事なのが信じられないよ〜😭30代になってから明らかに身体の衰えを感じる...。
あー、敷居はすごく低くなりますね。夫も英語の職場ですが娘 $NFLX の番組英語で見ます。 家DIYしてると秘密基地作りますし、楽器やキャンプもそうですね。最近は石や流木で水草水槽を作るシブい趣味が伝播しました🤣 自分の趣味を楽しんでいると趣味仲間になってくれる感覚あります。
子供は親ができないことはできない:しばらく相場的なアップデートがないので、今日は教育ポエムを書いていこうと思います。教育は非常に難しいなと親になって改めて思うのですが、最近でいえば、英語教育、プログラミング教育、受験勉強など親として子供に身につけて欲しいものはそれぞれあると思いま…
#私の人生を小学1年から晒す 小1:よく席を立って後ろの水槽を見る 小2:課題なんぞ知るか 小3:やんちゃすぎて障害者認定 小4,5:落ち着き始める 小6:中学受験し盛大に失敗 中1:親友と意気投合 中2:一番太っていた 中3:英語が才能開花&Adoちゃんを知る 高1:Ado民になる 高2:地獄の日々の中で痩せる pic.twitter.com/1HCTEqFRyx
タイ・ラオス巡検3日目④ ノーンカーイまで北上、大学構内にある水族館へ。 この辺りまで来るともはや観光地というより地元民向けという感じで、展示物に英語表記があったりなかったりで「わかんね〜〜〜」となりながら見る羽目に。 ワニもどきと水槽を高速移動するダイバーの人形がおもろかったね pic.twitter.com/vnpGZBhmA8
「カリフォルニア沿岸」水槽では魚の「えら」のような姿をしたオレンジシーペンを展示しています。ウミエラはイソギンチャクなどの仲間で、羽ペンにも見えることから英語で「Sea pen」と呼ばれています。「えら」のような身体を流れに向かって広げることでプランクトンなどを捕らえます。(し) pic.twitter.com/Wg5JyXArMp