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連休は孤独に映画ばかり観ている アステロイド・シティ ユージュアル・サスペクツ 音楽 AIR/エア オットーという男 マンチェスター・バイ・ザ・シー ノマドランド 永い言い訳 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン ジョーカー ザリガニの鳴くところ 花とアリス殺人事件 T2 トレインスポッティング
映画「永い言い訳」を見ました!子どもを持たない選択をした有名小説家とトラック運転手をしながら2人の子供を育てる男が、バス事故で妻を失うというきっかけで交差していく物語です なぜかわからないけど泣いてしまったシーンが2つあってそのうちのひとつが、学ランを着た真平くんを見たときでした
永い言い訳 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… とか言いつつ昨日の夜中は1人映画でこれを観ていた。 こういう人間の内側の部分をさらけ出してくる物語がすごく好きです。 レビューで主人公がクズ男と描かれてたけどどこか共感してしまう私です。
映画の『永い言い訳/西川美和』 「愛するべき日々に愛することを怠ったことの、代償は小さくはない」 が、秒で頭に浮かびました。🤣
「札幌ドーム叩き」のほとんどが「的外れ」といえるワケ…「薄い人工芝」「傾斜が急すぎる観客席」が批判されてきたが「そもそも野球のために作られた施設ではない」 : gendai.media/articles/-/128… #現代ビジネス
『素晴らしき世界』の監督さん&主演本木雅弘、見ないわけない。 兎に角、隅々までキャストが豪華すぎてビビる。 勿論、演技力は言わずもがな。 しかし、ちょっと無駄なシーンというか、その演出は何のため?と言うのが若干。見る相手に委ねる映画という感じ。 #永い言い訳 #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/0icbGoIZwK
返信先:@Tani_Zaccheroniありがとうございます🙇のんびり楽しみたいと思います!『永い言い訳』は 僕も大好きな映画です。西川美和監督は、映画撮り続けてほしいなと心から思います
【映画】 AmazonPrimeで『永い言い訳』を見た。 誰に対しての『永い言い訳』だったんだろう。 ずっとそう思い込んでいたし、向き合うことさえ分からなかったんじゃないかな。 それに気づいたには、もうひとつの家族との出会いだっただと僕は思うよ。 youtu.be/tO04JS2gWac?si…
2010年代 観ておくべき日本映画30本⑱ 「永い言い訳」 監督 西川美和 出演 本木雅弘、竹原ピストル 毎日映画コンクール監督賞、主演男優賞 不倫の最中に妻を事故で失った主人公 同じ事故で妻を失った男性と子供たちとの交流の中で贖罪の意識と生きる希望を見出す #独断映画マニア pic.twitter.com/7XbJj2L2Uj
ネトフリで「義理/恥」を観る(本木雅弘はヤクザの親分)→モックンの映画を観たくなる→「永い言い訳」(3回目)を観る→西川美和監督とモックンの面白いやり取りを思い出し西川監督のエッセイを読む→「永い言い訳」の小説を読む こういうひとりよがりの時間が大好き netflix.com/title/80190519…
名作グルメ映画は多々ある。 だが、まったく料理をしたことがない主人公の成長を料理で見せる映画はあまりない。成長のその先を示す映画はさらにない。しかし西川美和監督の『永い言い訳』は、その両方を描いている。 rice.press/talk/20870
映画『永い言い訳』を観ました! 妻がバスの事故で急死した。その後、同じ事故で死んだ妻の親友家族との交流を描いた作品。 主人公が自分でも自覚しているクズ人間ですが、そんな主人公の成長物語って感じですね。 失ってから気づく大切な人のことを改めて考えさせられました。 pic.twitter.com/HtMOtvY8MC
昨日観た「永い言い訳」もこの映画も人生について語っているけどどれだけその時に最良と思われる選択をしたところで、自分自身を理解出来るようになる年齢に達しないとそれが本当に最良であったのかどうかなんてわからないのではないかと思うし、その年齢に達する頃には誰しもみんな若さを失ってる
映画『永い言い訳』見ました。全く内容知らずに怖い映画かなと思って気楽にチョイスしたら、めちゃくちゃ良かったです。。。役者さんの演技が凄くて一層心やられました。子供が居る人も昔子供だった人もいろんな立場から考えさせられる内容かなと思います。
とりあえずパッと思い浮かんだ好きな映画10本 『ムーンライト(2016)』 『永い言い訳(2016)』 『キャバレー(1972)』 『マーサの幸せレシピ(2001)』 『さざなみ(2015)』 『サスペリア(2018)』 『バレエ・カンパニー(2003)』 『TENET(2020)』 『アクトレス(2015)』 『イニシェリン島の精霊(2022)』
西川美和監督作の小説「永い言い訳」「ゆれる」「きのうの神さま」読了しました 映画を観てから読んだので流れはわかっていても、違う味わい深さがあってどれも素晴らしかった… 人間の生々しい「ダメさ」の描写が好きな人におすすめです 愛すべき愚かさと、最後にはひとつまみの救い 良い塩梅
ちなみに「永い言い訳」というタイトルはずっと気になってて、引用するのにその作品読まずに語るわけにはいかんなと小説買って読んだんですけど面白かったし内容もちょっとリンクするところもあったりして、買ってよかったなと思う作品です。映画の方も見たい。