返信先:@shabanig0rig0ri運命がある=決定論支持 人生は映画のようにストーリーが決まっていて本人の意思で変えることはできないってことになる

<哲学>決定論

#書庫らでん 森見登美彦『四畳半神話体系』読了。 我が旧き自由と退廃に浸かりきった学生時代を懐かしく思い返し、我が脳髄にて可能世界論（ライプニッツ）と決定論（スピノザ）が大論争を繰り広げ、我が内なる衒学趣味が呵呵大笑の大満足となる、素敵な一冊でした。 pic.twitter.com/UauyYbUlmt

二年前のツイートに最近いいねが付いてるけど、B1文系教養のアンケートの時期なのね。 上位については、人数制限が掛かってるはずなので順番にはあまり意味がないよ。 あと経営工志望は意思決定論A取ると予習になるぞ！

返信先:@geche7takechan普通という異常 初めての構造主義 難しくない物理学 未来は決まっており、自分の意志など存在しない。～心理学的決定論～ 僕という心理実験 自由意志の向こう側 おいでよ魔法少女村 AV女優ちゃん 金色のガッシュ完全版

［引用］哲学はホッブズによるならば二重の課題を持っています。すなわち、私たちがすでにデモクリトスにおいて知っている、厳格な決定論という意味における原因からの作用の導出という課題と、逆に、そのつど…（p.384）哲学用語入門　テルミノロギー　booklog.jp/item/1/4861829…

「確実性が一定の水準を満たす出生データ」をある程度保持し、過去の出来事、現在の経過、その後の観察という作業をある程度繰り返し、経過データとして、ある程度の量になると、「天体の象意はキチンと全て発現するが、その発現の仕方にはかなりの差があり、決定論的に判断することは出来ない」

未来予測性、古典的にラプラスの悪魔がよく引き合いに出されるけど、私は未来は展開されることによって初めて認識されかつ確定されるされものでありそれ以上の意味は持たないものだと思っている 決定論をベースとした理論上の確定した未来、という概念自体が意味を為さない、と考える

ハーヴェイが『資本の謎』で批判している「危険なまでに単純化されすぎた一元的因果関係による説明」なんだと思う。ジャレド・ダイヤモンドの環境決定論、トーマス・フリードマンの技術決定論、マルクス主義や無政府主義の階級闘争論、ポストモダン的な「言説を変えれば世界も変わる」がその例

あっ意思決定論の演習などやらなくては、実験レポも書かなくては

あっ意思決定論のサマリー出し忘れてる、、いまきがついた

読んだ。面白かった！人間の行動は因果関係によって全て決定づけられているという決定論と人間の自由ひいてはそれを必要条件とする責任の存在とは両立するのかについて、いろんな理論が紹介されているのだけど、自分が何に最も腑に落ちやすいかで自分が大事にしている価値観が seidosha.co.jp/book/index.php…

基本、〇〇のためにではなく〇〇してしまう（決定論）で考える

そして「私」が「私」であることに何の理由もないのだから、「私」が「私」であることの責任は「私」が引き受けるほかないと結論づける。 こうして筆者は「親ガチャ的厭世観」に陥っている読者を、単なる「決定論」や人間が自由であることを前提とする「自己責任論」から救出しようとする。

返信先:@maromaro1989他1人ニーモニックからウォレットアドレス（秘密鍵と公開鍵のペア）を導出する過程は以下の記事が参考になると思いますが、基本的に（ニーモニック、パスワード、番号）の３つにより決定論的に導出されるものであります。 qiita.com/ccHarvestasya/…

ポンポさんは決定論、ジーン君は確率論

創作にも確率論っぽいやり方と決定論っぽいやり方があるな　それでいうと決定論の方が速度早いので多作目指すなら理論だ

返信先:@childrenge意思決定論の点が渋い←本当に❓

ディック原作の『スキャナー・ダークリー』もそうだが、ロトスコープっていう実写とアニメの中間のスタイルが、現実と虚構の境界が曖昧な話に凄い合ってる。 物語は父の死の秘密に迫るミステリー仕立てで、父の生きる時間軸構築のため奔走する。 自由意志と決定論を巡るSFとしても面白く見た。

当初、何を意図した執筆だったかというと、天体の観測でもなく、実験室に籠るのでもなく、数学者が机の上で「粘性係数」の構造論的な決定論を導くというものでした。しかし、同時期の執筆のNICEのようなNewton polygon等のそれらしい表現が一切出てこない。

私も第三者的に見てるけどね。 決定論みたいなのがあるんだね。 どうやら私が生まれた時点で決まっていたことが あるらしいね。 私の生まれを知った幻聴たちが 「おまえが今の状態にあるのはおかしい！」 って昔、叫んでいたな。 幻聴たちが私が本来の位置にいないのを 信じていなかったみたいだね。

未来は決まっており、自分の意志など存在しない。 心理学的決定論 (光文社新書) amzn.to/3UEklvZ via @amazon そういえばコロナ中暇で読んでいた本。これおもしろいです youtube.com/watch?v=yafAvZ… を見て思いだした

意思決定論、演習問題の方の注意なんも見てなかったわ

決定論にも様々なタイプがありますが、依然として支配的位置を保っているのが、ライプニッツやスピノザを旗手とする古典的決定論です。それは次の２点からなる。 （1）「神の意志」がすべてを決定している。 （2）われわれ人間にはその決定がわからない。

（まともな）LやLibの人ないし知識人は、過去の過剰に決定論的なものが何を招いたかは把握しているから乱用には慎重なのに対して、ネット論客（）はそういうの知らんからどんどこやらかし始める（下手すりゃああいう人らを罵倒し始める）んだろうーとワイもﾌﾞﾝｾｷしちゃおうかな。

【96】（運命と決定論）すべてがどう考えても偶然なのですが、その後に起こったことを考えると、「そのとき」のある選択が不思議なほどの重みをもって感じられる。そんなとき、われわれは「運命」という言葉を自然に使いたくなるようです。

1. **過度の決定論** - 構造主義が時に過度に決定論的であるという批判があります。これは、個々の行動や選択の自由が構造によって完全に決定されてしまうと見る傾向があるため、個人の主体性や変革の可能性を過小評価するとされます。

[本日の進捗(開発中の情報です)] 特定の要素セットを選択する最適なCSSセレクタを算出する処理、考えれば考えるほど決定論的に算出するのは難しそうなので、ある程度ランダムに生成して良さそうなものを選ぶ方法で実装してみることにしました。果たしてうまくいくのかどうか。

NVIDIAのGPUを使って決定論的に計算するように命令を出すと、ECCメモリによって寸分違わない演算を行うことはA100で確認している。学習から推論まで再現性を取るために研究では何度もチェックしている。LLMの演算がGPUによって間違う可能性は限りなく0に等しい。

ランダムな時系列における、決定論的な予測不能性(カオスによる将来のuncertainty)と、確率過程の予測不能性(indeterminancy)の識別法なのかな

決定論　生得説　経験説

俺の先のツイート、決定論の話始まってて草

返信先:@adlerian_lifeやわらかい決定論... これ気に入ってます。 隙間というか余白というか、考え方や気持ちの持ち方に柔軟性を持つべきなのでしょうね。 私的には、多方面からの視野って感じで理解してます。決定してないやわらかな部分は、自分磨きのフリースペースとして活用したいですね！ アドラーで自由を手に‼️

こんばんは！本日もnote更新しております。 本日の例え場は、やわらかい決定論テーマに例えてみました😊 読んでいただけたら嬉しいです✨️ #例え場 #君がいるだけで 【例え場×やわらかい決定論】アドラー心理学を例えてみた note.com/eidlerian/n/nf…

たる決定論者ではまだ ない。精神の自由な主体性を、たとえそれが身体の側からの作用によって、しばしば干渉を受ける にしても、動物精気への影響力という形で、なお認めているからである。これは、絶対的決定論よ りは、よほどわれわれの日常的直観に近いけれども、「動物精気」に対する精神からの因

返信先:@Gten3YcUnU6Y6Oy他1人俺も決定論に感銘受けた人間だけど、決定論に触れても自由意志論の方が正しいって思う人間が多数いるから、決定論を知っても学歴主義のままな人もいると思うよ。

返信先:@wasesyo1919決定論知るとそういうのどうでもよくなるよ

毎回意思決定論爆睡しちゃってZoomの録画見直してる

この「話」は法学的に言えば「内心的効果意思」であり哲学における「自由意思」に及び「私たちは本当にパスタを食べたいと思ってパスタを注文したのか」問題と言える。シュレディンガーの猫は生きたいという強い「意思」によって生存し得たとき量子学的決定論と自由意思の併存は… （適当な文章です）