返信先:@AKBhVisスピノザ主義者なもんで、宗教は「隣人愛と秩序への服従」という教えさえ間違えずに伝えていればどんな形をとってなにをやっていようとも受け入れます。 どうせ真理はスピノザ哲学が論理的に示すところの厳密な決定論にしか存在しないのだから(←狂信者(笑))

【哲学者(近代)①】 デカルト　近代哲学の祖、『方法序説』で「我思う故に我在り」という命題を提唱 スピノザ　全ては因果関係で繋がっていて未来は決まっているという「決定論」 ロック　生まれた時は心は白紙(タブラ・ラサ)である パスカル　『パンセ』で「人間は考える葦である」という言葉を残す

そういえば『スピノザ考』よみました　あたしのしてた勘違いには決定論飲む時間永遠説みたいな御大層な名前が付くんすねエ

【哲学者(近代)①】 デカルト　近代哲学の祖、『方法序説』で「我思う故に我在り」という命題を提唱 スピノザ　全ては因果関係で繋がっていて未来は決まっているという「決定論」 ロック　生まれた時は心は白紙(タブラ・ラサ)である パスカル　『パンセ』で「人間は考える葦である」という言葉を残す

#書庫らでん 森見登美彦『四畳半神話体系』読了。 我が旧き自由と退廃に浸かりきった学生時代を懐かしく思い返し、我が脳髄にて可能世界論（ライプニッツ）と決定論（スピノザ）が大論争を繰り広げ、我が内なる衒学趣味が呵呵大笑の大満足となる、素敵な一冊でした。 pic.twitter.com/UauyYbUlmt

決定論にも様々なタイプがありますが、依然として支配的位置を保っているのが、ライプニッツやスピノザを旗手とする古典的決定論です。それは次の２点からなる。 （1）「神の意志」がすべてを決定している。 （2）われわれ人間にはその決定がわからない。

あぁもういいや 一先ずスピノザも決定論みたいなの唱えてたという認識で そもそも何の話だ 己と世界の限界・救世とは それはスピノザの永遠の相とかによると神による決定論じみたことで つまり 集中力切れてWiki読めなァい ここから認識限界と世界限界に話を繋げたら面白そうだけど私疲れたよ

スピノザ(1600年)が 万物が永遠の相のもとにあると言って 世界の意味は世界の外になければ意味がないってウィトゲンs (1900年)の言葉だけど決定論っていつからある？ スピノザと決定論でググったらなんか面倒くさそうだぞ どうしよう……

【イギリス経験論と大陸合理論】前者の代表はロック、ヒューム。感覚によって認知した事象（観測結果）を重視し因果関係の推論を否定。後者の代表はフランスのデカルト、オランダのスピノザ、ドイツのライプニッツ。感覚への懐疑と必然的な因果関係を重視し決定論に行き着く。 pic.twitter.com/0Ra0WzhVpb