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新しいバスの愛称が決まりましたが、事前に時刻を把握すれば従来通り利用への影響もなく、富田林から河南町・千早赤阪村へ #富田林 【富田林市】カナちゃんバスも入って来た!新愛称「金剛ふるさとバス」に決まった富田林駅前はバスの聖地(奥河内から情報発信) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…
5月29日朝の富田林南改札ロータリー。去年廃業した金剛バスの車体に、社名を覆う河南町のラッピング。住民の「移動の自由、権利」を町が守るなら、赤字路線=悪とは言えません。行政は儲からないこともやる、そのための徴税権。住民が主人公の公共交通は如何にあるべきか考えたいと思います。 pic.twitter.com/DXu0LKUgUx
30日朝、喜志駅東出口前、7回目の駅立ち。太子町、河南町からのバスはこちら側のロータリーに着きます。太子町長選挙の候補者と一緒に太子町からの路線利用客に挨拶をしたのが4月5日、それから55日ぶりです。午後は、大阪府庁に行って選管に収支報告書を提出してきました。 pic.twitter.com/ydaACr1oht
千早赤阪村への譲渡車は未だに「Kongo Bus」がまる見えなんかい(((( ※河南町への譲渡車は「Kongo Bus」(一部の車両は「Kongo」の部分のみ)や後輪後ろの「金剛バス」をシール類で覆っている模様
第4回公共交通問題シンポジウム紹介の続き。 大門議員に続き古川成吉河南町地区会会長が報告。 金剛バス後の交通確保に尽力された方と紹介した後に、 金剛バス廃業時には、他にも民間企業はたくさんある、それが潰れたら一々助けていくのかと思ったと衝撃的な発言からスタート。
喜志は大阪芸大、上宮太子とさつき野に河南町と需要が広い。 あべの橋〜河内長野の長野線直通区間は近鉄線の中ではバス路線が充実している上に大学や工場と逆方向需要が強いのも底上げしている理由。 逆にバス路線が無く並行道路も使い物にならない近大頼みの大阪線の方が問題。
補足すると、自家用有償旅客運送の一般的イメージとは異なり、河南町は旧金剛バスの車両もその位置付けで運行しています。なので通常のバス車両なのに白ナンバー。 河南町での金剛バス代替としての「自家用有償旅客運送」は幅の広いものです。
シンポの前に河南町で案内して頂きましたが、役場を結節点として複数方面へのかなちゃんバスとやまなみタクシーが近接時間に次々と発着し、乗換の便宜を図っていました。ミストも整備され、近くのかなんぴあには快適な待合場所もあり、利用者の立場に立ってよく練られています。
返信先:@ikoma_bus金剛バスは河南町以外の自治体の話も聞いてみたいものですね。太子のってこバスの拡大を選択した太子町、既存のレインボーバスを減便して転換バスの増便を行った(元ツイがこれですね)富田林市、乗継運行に転換した千早赤坂村と、それぞれに苦労があったことは明らかですので。
返信先:@ikoma_bus金剛バス転換は全てが苦肉の策かと。できれば金剛バス自体を近鉄バスあたりに吸収させて「富田林営業所」にでもできれば良かったのですが。シンポジウムでは阪南線・さくら坂循環線の河南町バスによる補完運行と河南町バス自体が3社への委託であることは語られていましたね。
奈良県生駒市で「公共交通問題シンポジウム」 路線バス再編問題を議論 大阪の運行会社廃業を受けた河南町議ら、代替確保の体験談を語る nara-np.co.jp/news/202405122…
前回シンポの後に生駒市内バス路線存続が発表されたのでまずはその報告から。 続いて大門晶子河南町議による報告。 まず河南町民や町の将来にとってのバスの重要性を述べた後、経緯の説明。 金剛バスは行政の補助を受けておらず、最末期には減便の上20名の運転士でやりくり。
昨日第4回公共交通問題シンポジウムを開催しました。 今回は金剛バス事業停止後の交通確保に尽力された関係者をお招きしてお話を伺いました。お二方とも河南町の方です。同町は金剛バス廃止によりもっとも影響を受ける自治体でした。
快晴の今日は聖徳太子の眠る街、太子町と河南町に行ってきました(・ω・)ノ この地域は金剛バスが消滅しましたが本数の少ない代替のコミュニティバスを乗り継いでなんとか廻ることが出来ました…🚌 お土産は缶バッチと柚子あんの太子最中🙂🍵🍡 #マンホールカード pic.twitter.com/1xPc0ud3Lr
返信先:@gZeUfGz2xV6zzTG本数が減ったり、ダウンサイジングしただけでバスそのものは残りましたから大きな影響が出なかったかもしれませんね。 それどころか河南町にいたっては当初の予測よりも利用率があるなど、乗って残そうという意識が強まったのかもしれません。
金剛バスから河南町に移籍しました、PKG-RA274KANのうちの、和泉200は・398と400が来てくれました。同型5台が移籍したそうですね。 このバス達も朝・夕方の助っ人的存在ですね。 pic.twitter.com/FB63I9fqIC
また⬆4枚目のバス停の案内通り、この一会社のバス全路線が突然蒸発するという緊急事態を受け21日以降は路線の一部を近鉄バスと南海バスに移管して運行継続するそうです。沿線の太子町、千早赤阪村、河南町は鉄道空白地帯、バスまでなくなるといよいよ終わりですからね😅 asahi.com/sp/articles/AS…