いつも前を通るが揚げ物の棚は空で売り切れかと思っていた河合精肉店さん なんとオーダーしたら揚げてくれるという事で突撃！ 肉屋といったらコロッケ！ 我慢出来ずに早速いただいた！ .....！ これは美味い！ 外はサクサク中はジューシー、口の中が美味さの洪水！ これがたったの90円！ pic.twitter.com/a6CATLFbNj

遅読ながら、河合雅司氏の「未来の年表」と、斎藤幸平氏の「大洪水の前に」を並行して読み始めた。 河合雅司氏は日本の未来のためには「成長を」と言い、斎藤幸平氏は地球の未来のためには「脱成長を」と言う。 読み始めからジレンマに悩むが、きっと読み終えたら悩みはより深くなっているでしょう。

返信先:@AIGES2682東京都議会議員時代から、民主党内においても親北派で知られ、日朝友好促進東京都議会議員連盟の事務局長を務めていた。 2006年9月には、北朝鮮での洪水災害に際し、日朝友好促進東京都議会議員連盟事務局長の初鹿、都議会民主党幹事長の河合秀二郎の2名が朝鮮総連を訪問し、支援金を手渡した[57]。