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吉永小百合さんと浜田光夫さんって【青春コンビ】で共演作品が多かったんですね〜‼︎他の作品も観てみたい‼︎ そして九ちゃんが女装して出した女声の音域がまぁ広いこと‼︎('ﾛ'('ﾛ'('ﾛ'('ﾛ' )!!! あんな声も出せるのね...‼︎ 喘いだらどんなお声を出すのかしらね♡ꉂꉂ ( ˆᴗˆ )
返信先:@ViVA2020renewal子役からだし高そうですよね。 そう。なんたっても藤村有弘さん、浜田光夫さん、田崎潤さん、春川ますみさん、十勝花子さん… 大映テレビだからこその面々で。 名優が集まってましたね。
主役の田代みどりと浜田光夫がとにかくみずみずしい演技で素晴らしい。二人三脚のくだりには降参。SPにしては脇の配役がやけに充実していて、役者が出たがる台本というやつだろう。青春映画の秀作。泣いた泣いた。
森永健次郎『舞妓の上京』録画。集金の使いに東京へやられた16才の舞妓田代みどりは、小学校の同級生で夜間学校に通う浜田光夫と偶然出会い、水揚げが待つ京都に帰るまでの束の間、二人だけの幸福な時間を過ごす。『ローマの休日』を厳しい現実を生きる日本の青春に読み替えたか。
『あすの花嫁』1962 祭りの最中、土砂降りの雨を境にほのぼのとした物語が急に忙しくなる。百合子の感情も忙しい。 岩本多代(たよ、と呼んでいた🙇)は万人受けしそうな美人。奈良岡朋子と宇野重吉は師弟関係だったんだ。 吉永小百合と浜田光夫が食べていたアイス懐かしい。この四角さと包み紙が。 pic.twitter.com/Wtzgxbi0Gk
「伊豆の踊子」1963年、89分、日活。監督西河克己、脚本三木克己/西河克己、原作川端康成、音楽池田正義、撮影横山実、出演吉永小百合(二役)、浜田光夫、高橋英樹、浪花千栄子、大坂志郎、南田洋子、十朱幸代、桂小金治、井上昭文、土方弘、郷鍈治、堀恭子、安田千永子、深見泰三、小峰千代子 pic.twitter.com/dMSVRXbV2h
吉永小百合-斜陽のおもかげ-いつでも夢を(映画レビュー) 小百合が太宰治の落し子に扮し、ドキュメンタリータッチの斜陽の面影。 いつでも夢をは松原智恵子も出ている有名な青春もの。数少ない10代の二人の共演。 #吉永小百合 #浜田光夫 ginkamui.com/%e5%90%89%e6%b…
舛田利雄『ひとりぼっちの二人だが』1962． 坂本九の歌が一応メインだが浜田光夫も吉永小百合も浅草ロケ全力疾走。 浜田はリンチで気絶した夢の中まで走らされる。 これで芦川いづみならヒロインがもっと酷い目にあうのだが…。 日活時代の舛田利雄にハズレなし。
返信先:@StephanieSays75田代みどりが可愛かったです。田代みどりの同級生役で浜田光夫さん。←ハマり役ですね☺️ まさに日活青春物！ 62分と短い作品だからあっという間に終わりで、もうちょっと観たかった(笑) 上京した主人公の日々がギュッと詰まったお話でした。
あすの花嫁(1962)見て来ました。 吉永小百合と浜田光夫の台詞の応酬が良かったです。 爽やかな終わり方でそこも良かった。 #神保町シアター #吉永小百合 pic.twitter.com/WZPc391i4O
神保町シアターにて『いつでも夢を』(1963)鑑賞 定時制に通う吉永小百合が仲間たちを励まし、貧しい中で助け合いの大切さを説く。特権的立ち位置ありきの青春ドラマは退屈だったが、浜田光夫の手を引っ張って荒川河川敷を疾走する吉永を横移動カメラ。ここだけ少女らしさが凝縮していて良かった ★★☆
薄幸の白血病患者の物語といえばミコとマコの物語、と思ったが、アレは違う病気orz 吉永小百合＆浜田光夫の映画は1964年公開。いかなヲヂサンといえども、リアルタイムで見たとなると勘定が合わない（微笑
2024年5月24日 映画「潮騒」「風車のある街」上映＆吉永小百合さんトークショーへ行ってきました🤍 小百合さんと同じ空間に存在したなんて奇跡😭✨✨浜田光夫さんのお名前もいっぱい出て嬉しかった〜🥹💘ありがとうございました👼 pic.twitter.com/4Z6FVguGPf
その高校の生徒が浜田光夫で、ボート部の生徒なんだけど、本当の逗子高校は山の中にあるから、ボート部なんてありえない😅 まぁ逗子開成がモデルなんでしょうな。 あと、逗子と言ってるけど、ロケは葉山が多いように見える
返信先:@lingualandjp中国人が急速に増えてガチ中華の街たと思ったら，どういうわけかクルド人が産廃や解体業で膨張して，今度は銃声轟くタクシー強盗と変貌が凄い。かつては吉永小百合と浜田光夫のキューポラのある街として銀幕で描かれ輝いた時代が懐かしい。西川口はソープ街で日本の労働者階級が住むいい街だったのに。
『風と樹と空と』1964 上京した６人の状況 平山こはる、和田幸治→新婚生活 ？→美人の彼女できた 吉永小百合→好きな男(和田)を取られたが、楽しい生活 安田道代→歌を生かせず職を転々 浜田光夫→仕事で失敗、故郷に帰る 人生色々だが新ちゃん(浜田)不憫。 時々挿入される谷内六郎氏の絵いい pic.twitter.com/rPmV5iVuxt
松尾昭典『風と樹と空と』神保町シアター。福島から上京しお手伝いさんになる吉永小百合の溌剌とした青春。集団就職した仲間には歌手への夢を挫きホステスになる安田道代、小百合への想いを抱えながら帰郷する浜田光夫。光と影の描き別けも鮮やか。テンポ溢れる台詞の応酬。三木克巳=井手俊郎の脚本！ pic.twitter.com/s5Z9AFuOL6
浜田光夫の境遇は悲惨ではあるものの、2人とも十代らしい幼さとか視野狭窄とかに陥っていて、愚かな選択肢を選んでしまうというのははっきりと描かれている。父に抱きしめられたときの嫌悪感描写なんかは、あれは血のつながりがあれば感じずに済んだものだったのだろう。
神保町シアターで『ガラスの中の少女』を久々に。吉永小百合初主演作、浜田光夫との初コンビ。制服姿の吉永小百合はかわいらしく、カラーで撮れなかったのを後悔したんじゃないかと思うけれど、とはいえ日活の小百合映画は悲劇のときはモノクロが似合う。
5月24日（金）新文芸坐での吉永小百合さんトークショーの模様です。3月末に浜田光夫さんとディナーショーでご一緒して、5月に小百合さんとトークショー。純愛コンビとご一緒出来る2024年の奇跡！娯楽映画研究家冥利に尽きます。 youtu.be/VWoboN2R6pA?si…
吉永・浜田光夫のカップルは清新。浜田の同級生のバンカラでインテリのガンちゃんは高橋英樹さん。これまた若く、ユーモアにあふれた三枚目。49年版では藤原釜足が演じた「変しい変しい」のラブレターを読み上げる先生は藤原釜足にそっくりで、誰かと思ったら井上昭文という俳優さんだった。
吉永小百合青春時代写真集 単行本 – 2024/6/6 編=日活 (著) amzn.to/3yxvmrD amazon #ad 映画女優デビュー65周年記念企画 可憐極まる姿をデジタル技術で完全再現! 赤木圭一郎、芦川いづみ、浜田光夫、石原裕次郎らとの秘蔵写真も満載! 日活全出演作の名場面を網羅!…
映画女優デビュー65周年記念企画 可憐極まる姿をデジタル技術で完全再現！ 赤木圭一郎、芦川いづみ、浜田光夫、石原裕次郎らとの秘蔵写真も満載！ 代表作のポスターなどを収録した完全保存版です #吉永小百合 #青春時代写真集 #ad a.r10.to/hNXFFC
『いつでも夢を』鑑賞。流行歌とスター人気に頼りきりのプログラムピクチャーかと誤解していたが…高度経済成長に取り残され幾つもの苦労に曝される庶民が、ぶつかりながら励まし合う姿に何度も涙。吉永小百合・橋幸夫はもちろん主演級の出番のある浜田光夫もすこぶる良い。神保町シアターにて上映中。 pic.twitter.com/d82PaGAtHv
59年前の今日は？ 1965/5/26『夜明けのうた』が公開されました。 監督：藏原惟繕 出演：浅丘ルリ子 松原智恵子 浜田光夫 1964年レコード大賞歌唱賞受賞「夜明けのうた」をモチーフに、人生の転機にあるミュージカル女優の一日を描く。 Amazonプライムビデオで配信中！ nikkatsu.com/movie/20863.ht…
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