【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第5回　メフィスト賞受賞作　 「記憶の果て(きおくのはてげ)」　 (著)浦賀和宏 literary-award-db.com/bookdetail/399

5月に読んだ本 歪んだ創世記 / 積木鏡介 告白 / 湊かなえ 五色沼黄緑館藍紫館多重殺人 / 倉阪鬼一郎 密室の如き籠るもの / 三津田信三 伽藍堂の殺人 / 周木律 記憶の果て / 浦賀和宏 Jの神話 / 乾くるみ ifの悲劇 / 浦賀和宏 時の鳥籠 / 浦賀和宏

#読了 【頭蓋骨の中の学園】浦賀和宏 「これはきっと、俺の事件だ」 なぜ首は切られるのか？ 記憶の果てから続く事件の奔流。 どれか１つの要素でも欠けていたら、事件は起きなかった。そして、その始まりは・・・。 安藤直樹の告げる驚愕のミッシングリンク。 pic.twitter.com/UoMYr9f2AG

二階堂黎人『人狼城の恐怖』 井上真偽『恋と禁忌の述語論理』 森博嗣『すべてがFとなる』 摩耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』 浦賀和宏『記憶の果て』

#読了 『記憶の果て』/浦賀和宏 自殺した父の書斎を訪れた安藤直樹は、そこで1台のPCを見つける。 その中には、"安藤裕子"を名乗るAIが... 奇想天外なSFであり、反ミステリであり、極小のセカイ系であり、痛々しい青春文学でもある、不思議な1冊🧠 渾沌と幻想を孕む静謐なラストが素晴らしい👏✨ pic.twitter.com/PPOQBrHek4

記憶の果て　浦賀和宏　 意欲的というかトンガってんなぁと。好きだわこういう感じ。読んで良かったなぁ。もっと若い頃読んでいたかった。#俺読書

森博嗣 すべてがFになる 中学生の頃たまたま入ったショッピングセンターの本コーナーで平積みされていてタイトル、デザインに胸打たれた 浦賀和宏 記憶の果て 伝説となった「あの」浦賀和宏の原点 時の鳥籠以降も 貴志祐介 黒い家 読み出したら止まらない！！ #私の好きなデビュー作ミステリ

#私の好きなデビュー作ミステリ 麻耶雄嵩「翼ある闇　メルカトル鮎最後の事件」 森博嗣「すべてがFになる」 浦賀和宏「記憶の果て」 殊能将之「ハサミ男」 いっぱいありますね。

#私の好きなデビュー作ミステリ 浦賀和宏著『記憶の果て』。 pic.twitter.com/Hv0hzUHQYo