函館の映画好きだな海炭市叙景とかオーバーフェンスとか

4月26日は、佐藤泰志の誕生日 函館出身で芥川賞5回候補になるも受賞できず、41歳で自死した悲劇の作家 死後、次々に彼の作品が映画化され、どれも素晴らしい作品となっています。 「海炭市叙景」「そこのにみにて光輝く」「オーバーフェンス」「きみの鳥はうたえる」「夜、鳥たちが啼く」 ・・・ pic.twitter.com/Xu20FKFdaa

佐藤泰志原作をそろそろ映画化くれないかなぁ。個人的に本当にハズれないんだよなぁ。 6作品中海炭市叙景と草の響き以外は大体ヒロインが簡単に男と関係持てるタイプの女で主人公が本気でハマっていく話ってのがまぁ共通してる。 そういう女性が好きだったのかな？

PROZACC profile③ 2021年秋にYARCHとBizzylowと供に3MCで「BaySide Connection」を設立。。 2009年、2010年、2011年、2012年、2013年、2014年「HAKODATE黒船」に出演。 「クリスマスファンタジー」に出演。 映画［海炭市叙景」「オーバーフェンス」に出演。

映画『夜、鳥たちが啼く』★★★3.3点。 佐藤泰志原作だけど舞台が函館じゃなかった。 佐藤泰志原作は｢海炭市叙景｣が原作も映画も好き過ぎて、どう… filmarks.com/movies/103955/… #Filmarks #映画

２０１０年代　観ておくべき日本映画３０本⑷ 「海炭市叙景」 監督　熊切和嘉 出演　竹原ピストル、小林薫、加瀬亮 キネマ旬報ベストテン第９位 函館を舞台にそこに生きる人生模様を描いた人間ドラマ オムニバスでありながら一つ一つのエピソードに深みを感じさせる #独断映画マニア pic.twitter.com/eD0c2XYc6E

返信先:@punyamanosuke函館出身なんすね〜 初めて行って、良い所でした🙂 「そこのみにて光り輝く」は存在知ってていつか観ないとなと思ってた映画です。 新日本風土記観たら「海炭市叙景」がやはり一番興味持ちました、本も映画も。

そして同じビルに入っているミニシアター「ユーロスペース」で観た映画の例 海炭市叙景 クロッシング→横田めぐみさんのご両親のトークショー付 バカは2回海を渡る 369のメトシエラ 311 汚れた心 ギリギリの女たち ダーク・ブラッド アメリカンレガシー マイ・プライベート・アイダホ 禁じられた歌声

BSで新日本風土記ぼんやり見る。函館の光をテーマに画面が広がる。海炭市叙景、という言葉が耳に飛び込んで、座り直した。映画にもなった本。映画フィルムで残る市電、函館山、雪のロープウェイ、読んだままの世界。百万ドルの夜景と瓦礫に見えたという朝の町並み、という言葉に、読後の心を思い出す。

『佐藤泰志作品集』増刷出来ました。小社の一大事業。「海炭市叙景」「そこのみにて光輝く　第1部」「きみの鳥はうたえる」の映画原作、単行本未収録含む小説10作品。エッセイと詩も収録。未読の皆様どうぞお手にとってください。在庫なしにするわけにはいかないんです。 #佐藤泰志 #佐藤泰志作品集 pic.twitter.com/ke9By6Fcir