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熱帯や亜熱帯の海上で発生する低気圧を熱帯低気圧と呼ぶ、と説明してるソースがたくさんあるが正確には正しくない 熱帯低気圧(亜熱帯低気圧)は温帯でも発生する場合があり、温帯低気圧は熱帯や寒帯で発生することもある 低気圧は発生場所で分類してるのではなく、低気圧としての構造で分類してる pic.twitter.com/R8kDoCA7bd
野獣先輩タイフーン タイフーンクラッシュ 遠野が また昏睡に曝されようとも タイフーンクラッシュ 淫夢な 気持ちで吹き飛ばして ウォウウォウウォウ ビースト 憧れた少年は イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク タイフーンクラッシュ(温帯低気圧) pic.twitter.com/m2YZ8Ck25F
#ブルーモーメント の気象解説読みました 勉強になります 温帯低気圧の寒冷・温暖コンベヤーベルトは気象庁の測候時報掲載資料の図を思い出してました jma.go.jp/jma/kishou/boo… 「閉塞段階の低気圧中心の北西象限」もどこかで...🤔 pic.twitter.com/qQVAAEiiN3
ドラマ「#ブルーモーメント 」第2話の気象解説公開。 閉塞段階の南岸低気圧による暴風雪について、ホワイトアウト、吹きだまり、地峡風、塩害とギャロッピング現象による停電、温暖コンベヤーベルトと生成セルによる降雪強化などの気象設定を紹介しています。 @bluemoment_cx fujitv.co.jp/blue-moment/co…
#ブルーモーメント 第2話の気象解説が更新されてた。 温帯低気圧のコンベアーベルトモデルは3次元構造なので、「図解 気象学入門」のこの図を頭に思い浮かべながら解説を読むと分かりやすいです。 閉塞段階の低気圧中心の北西象限で、短時間強雪となりやすいというのは、自分も勉強になりました。 pic.twitter.com/icgmfQxO1a
ドラマ「#ブルーモーメント 」第2話の気象解説公開。 閉塞段階の南岸低気圧による暴風雪について、ホワイトアウト、吹きだまり、地峡風、塩害とギャロッピング現象による停電、温暖コンベヤーベルトと生成セルによる降雪強化などの気象設定を紹介しています。 @bluemoment_cx fujitv.co.jp/blue-moment/co…
いくつかの最新モデルは台風エリアの東端、東経180度ラインまで進めてきた しかしこの付近で西進してくる亜熱帯低気圧っぽい低気圧は気象庁では温帯低気圧と解析することが多いのでやはり台風となる可能性は低い 出典加工:tropicaltidbits.com #台風 #亜熱帯低気圧 pic.twitter.com/pfMYXcCJQT
100時間前後先だが各気象機関の予報モデルで北緯30度付近、西経175度付近に熱帯低気圧(亜熱帯低気圧)らしきものが予想されている 今回はGFS以外からも出ていて信頼度は高そう?だが台風エリアの外なのでここで発達しても台風とはならないが予想より西寄りだった場合、台風となる可能性は0ではない
短期予報解説資料 (気象庁HPより) 2項②は、入り乱れている。 そもそもキンクがわからないが、Wikipediaさんによると、トラフの東の地上前線上に発生するらしい。停滞前線とあったが、理論的には温帯低気圧の始まり、傾圧不安定波による寒帯前線のくびれと捉えてよいのか? #キンク #低気圧 pic.twitter.com/AbQBdNIFX8
温帯低気圧が閉塞を始める時は、500hPa面(5700m)の気圧の谷が、地上の低気圧の真上で、低気圧の中心が上空の偏西風(ジェット気流)より北側に位置している 今日の場合、上海にいる温帯低気圧が亜熱帯ジェット気流の北側に移動して、夜までに温暖型閉塞前線ができる予報 午後から雨で憂鬱、傘が必要 pic.twitter.com/N9g6gDf50a
野獣先輩タイフーン タイフーンクラッシュ 遠野が また昏睡に曝されようとも タイフーンクラッシュ 淫夢な 気持ちで吹き飛ばして ウォウウォウウォウ ビースト 憧れた少年は イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク タイフーンクラッシュ(温帯低気圧) pic.twitter.com/rY08uKq9X3
春から梅雨にかけての温帯低気圧は、伴う前線が簡単に閉塞する理由をどこかの本かなんかで読んだけど忘れた。なんか明確な理由があったはず。 ※速報の地上天気図は気象庁資料より。 pic.twitter.com/K2hD0i5wc4
切離低気圧となった温帯低気圧は、勢力を弱め、衰弱・消滅に向かいつつある。偏西風軸から切り離され、上空の寒冷渦と地上の低気圧の中心が同じになり、上昇流大気の発散場所がなくなる(?)と、大気が溜まり、低気圧の中心は下になり、動きは停滞する。運動エネルギーは弱まり、、、 (気象庁HPより pic.twitter.com/hE1azsYMgB
4h47min 数) 数3積分、tan^2やtan^3の積分をスラスラできるようになるまで繰り返し書いて覚える 地学) 温帯低気圧/気圧の谷、海陸風のしくみ、論述できっちり書けるレベルで覚える(地学も仕上げの音読) 英) 強調構文not A but B、強調したい後ろのbut~が、文末に飛び出しちゃう形、訳が書きづらい pic.twitter.com/jBtSVs4PPz
2024.4.11 18時 この地球大気中の何処かで何かの波動が生じ、九州の南の地上に温帯低気圧が発生。14日9時 低気圧の前線はTボーン化した。16日21時 前線は消滅。温帯低気圧は寒冷渦となった。この後、日本の東の低気圧を吸収して巨大化するのか否か。寒冷渦の行方は? #寒冷低気圧 #寒冷渦 pic.twitter.com/A6HzWFZ2He
大気が不安定になって地域に よっては、雷雨になって 春の嵐になっているそうですね しばらくは温帯低気圧に注意 して行きましょう🎵 桜も散り始めて新たな春訪れて 行きますね🌱 踏ん張って行きますかね🙂 また明日宜しくお願いします! 🌃 pic.twitter.com/sROZ1m6p6A
気象予報士試験 温帯低気圧から早く台風🌀に移動したい🤣書いては調べてと図形との闘い何故か台風🌀は試験問題の中で1番好きかなあと航空気象学✈️ とは言え予習復習段階 pic.twitter.com/H7QQ61erVG
【気象台コラム4月号】 「山の天気とゴールデンウィーク」を彦根地方気象台HPに掲載しました。 4月後半から5月にかけて、温帯低気圧が急速に発達し、台風並みの暴風が吹き荒れることがあります。ゴールデンウィークのお出かけの参考にしてください。 彦根地方気象台HP↓ data.jma.go.jp/hikone/column/… pic.twitter.com/FKvf0CbGBy
本日のテーマは「日本海低気圧」です! 天気図解析の前に まずは温帯低気圧の基本を学習します📚 #はじめての天気図解析 #はじ天 #TeamSABOTEN #気象予報士試験 pic.twitter.com/kIOlOP15rS
ハワイのはるか北西海上で発生した「温帯低気圧」 いわゆるコナストームで温低と熱低、両方の性質を併せ持つ 各国の気象モデルで認知、予想されていてしばらく北西方向に進むが発達しても台風となる可能性は限りなく低い 気象庁が熱帯低気圧と認め、台風エリアまで進むという2つのハードルがある #台風 pic.twitter.com/m1PGjbQ6N5
【 #警視庁警備部 #災害対策課 からのお #役立 ち #情報 】 (1/2) “ 最近よく発生している突然の暴風雨。「 #メイストーム 」とも呼ばれ、これから5月にかけて日本付近で急速に発達する温帯低気圧がもたらすものです。… (↓に続く) pic.twitter.com/fZJf2gzVvh
最近よく発生している突然の暴風雨。「メイストーム」とも呼ばれ、これから5月にかけて日本付近で急速に発達する温帯低気圧がもたらすものです。低気圧の中心から離れていても台風並みの暴風や猛吹雪、高波が発生するため注意が必要です。桜も開花してきました。桜吹雪とならぬように祈っています。
元台風15号の温帯低気圧は強風域に該当するエリアが中心の南東側800カイリ(1480キロ)、北西側500カイリ(930キロ)と台風時代とは比較にならないほど巨大化 出典:気象庁 #台風15号 #温帯低気圧 #天気図 pic.twitter.com/WXATQibwfB
寒冷前線が温暖前線に追いつく閉塞前線には3種類ある ①、温暖前線を延長した形の温暖型 ②、寒冷前線を延長した形の寒冷型 ③、①②の中間型 台風から直接閉塞前線を伴う温帯低気圧へ移行する場合は温暖型閉塞前線となることが圧倒的に多く、台風15号もそうなった 出典:気象庁 #台風15号 pic.twitter.com/r9FUMw7pO8
台風15号、21時に日本のはるか東海上で消滅 中心気圧は950hPa 冬のベーリング海、アリューシャン近海ではこのくらいまで中心気圧が下がる温帯低気圧は普通にあるが、台風から温低に変わった直後としてはかなり低いほう 出典:気象庁 #台風15号 #温帯低気圧
9時の高度1500m付近の天気図を見ると台風15号の北~西側で水平方向の温度傾度が非常に大きく、熱帯低気圧が本来存在するエリアとは全く違う環境になってる 感覚的には8割方温帯低気圧という感じ 出典∶気象庁 #台風15号 #TyphoonBolaven pic.twitter.com/uIWrv9WKBo
昨夜21時の高層天気図を見ると上層(左)には熱帯低気圧としての暖気核を伴うが、下層(右)では西側で寒気移流が顕著 熱帯低気圧と温帯低気圧が混ざった構造になってる 出典∶気象庁 #台風15号 #天気図 #温帯低気圧 pic.twitter.com/NjCe7hyp0V
赤いエリアは鉛直シアー(上層と下層での風向や風速の差)が相対的に高く、台風が構造を保ちにくい場所で台風15号も熱帯低気圧から温帯低気圧へと急速に構造変化している 出典加工:tropic.ssec.wisc.edu #台風15号 #TyphoonBolaven pic.twitter.com/2uNV5TI6xM
地上天気図 左:昨日12時 右:本日12時 昨日は台風15号のはるか北にあった停滞前線が今日はすぐ北側に迫っていて、これを見てもこの台風が外側から次第に温帯低気圧に変わりつつあることがわかる 出典:気象庁 #台風15号 #Bolaven pic.twitter.com/UHz3qIrZne
台風15号は鉛直シアー(下層と上層の風向や風速の差)が大きいエリアに入りつつある 今後考えられることは・・・ ・熱帯低気圧としての構造が保ちにくくなる ・温帯低気圧の構造に変わっていく ・巨大化 ・スピードアップ 出典:tropic.ssec.wisc.edu #台風15号 #Bolaven pic.twitter.com/pivckkXuPJ
この台風に限らず温帯低気圧から台風に変わった場合、その時の温帯低気圧時代の履歴はデータとして残らない 台風から温帯低気圧に変わった場合はちゃんと残るのに逆の場合はなかったことにされてしまう 出典:気象庁 #台風 pic.twitter.com/zt10YKpOsC
前線を持つ温低が台風となった極めて珍しい事例 ・前線上の温低として発生 ・前線が消滅 ・南下して熱低となる ・発達して台風22号となる ・前線を伴う温低になる 前線を伴う温低が台風になったのはおそらくこの例だけ なお経路図では熱低として発生してからのデータとなってる 出典:気象庁 天気
台風が前線を伴う温帯低気圧に変わる時、2020年の台風9号のように台風から前線が生えてくる場合と、もともとある前線に乗っかる形で温帯低気圧に変わる場合がある 今回の10号はもともとある前線に乗っかるタイプ 出典:気象庁 #台風10号 #天気図 #温帯低気圧 pic.twitter.com/dJw6KkEN9v