返信先:@mutsuki_treeそのペースで漱石の前期三部作全部読もう

『こころ』夏目漱石 #読了 若いうちにちゃんと読まなかった作家が幾つもあって漱石もそのうちひとり 昔『三四郎』だけは滅法面白くて繰り返し読んだけど、『こころ』はなんというか重みがちがう気がする あと、漱石の文体や文調ってぼくにとってはお手本のようですごい読みやすい 三部作揃えるかぁ pic.twitter.com/nVAZsq059R

『贖罪』が漱石の後期三部作だとするなら、前期三部作に当たるのが『精神仕掛けの浪漫劇』だったりします。 贖罪のエンドが気に入らん…もっとスカッとハッピーに終わらせろよ…って方は前期三部作の方が合ってると思うので、こちらのゲームの方が相性が合いますね！(ダイマ) freegame-mugen.jp/sp/roleplaying…

『彼岸過迄』は後期三部作の一作目。漱石の転換点をなすだけあって一読ではよくわからない。須永の話かと思いきや主人公は敬太郎。三田文学新人賞をとられた山根息吹さんの評論が面白くて、久しぶりに評論を読む楽しさを味わっている。 pic.twitter.com/hZUwcrbsXT

#クッソ簡単な問題を出せ 漱石　前期三部作と 後期三部作

返信先:@kanedaitsuki漱石は前期も後期も三部作なので「拷問：3冊止まり」には向かない。 ドルリィ・レーンはむしろZで読むのをやめとくべきなのでこれもダメ。 意外と少ない"四部作"。 全4巻ならいくらでもあるけど、それこそカラマーゾフのように上中下巻で逃げられる恐れあり。

返信先:@canned_may_03な…なつ…夏目…そ…漱石を…読むのです…。三…四郎…三部作あたりから…読…む…のです…… pic.twitter.com/6MUnbRV4AX