- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#読書好き 「火まつり」中上健次 夜中に目を覚ましました つけっぱなしのテレビは 深夜の映画を写してました だいぶ前の事です 美しい山と上半身裸のおじさんと スレた美人が出てくる 不思議に幻想的な映画 突然とんでもない事がおきて エンドロール 衝撃でした 後にこの映画の原作を知りました pic.twitter.com/lBda7p0CHB
中上健次 火まつり 張りつめた弓のふるえる弦 中上健次のもののけ姫 神殺しと森の人という意味で。 熊野で実際に起きた凄惨な事件から着想した映画シナリオと、後にノベライズしたものの合本 森から引き摺り出す原始の塊 倫理の埒外にある神話 #読了 pic.twitter.com/haah4AnUGZ
柳町光男『火まつり』1985 『さらば愛しき大地』次作はデビュー作以来の中上健ニ映画化!西原理恵子漫画『ぼくんち』はオマージュだったのか!最果ての熊野の町に故郷を捨てたはずの水商売女太地喜和子が舞い戻る!神秘的な武満サウンド!大自然!北大路欣也演じる主人公の野生が爆発するピカレスク! pic.twitter.com/OmpbHU75Xg
前号からスタートした巨石ハンター須田郡司さんの連載「磐座探訪」。聖なる石がテーマ。今回は和歌山県新宮市の新倉神社の御神体であるコトビキ岩と「御燈祭り」を紹介。あの中上健次『火まつり』(映画・小説)の舞台でありテーマになっている石です。次号の巨石は? niwamag.net/backnumber/no2…
高千穂の6人殺人は凄惨な事件で胸が痛む。真相解明は警察の捜査を待つしかないが、連想されるのは80年、三重県熊野で起きた一族7人殺人。山間地での突発的な家族殺人、加害者が自殺という点が共通する。この事件をモデルに中上健次脚本・柳町光男監督の「火まつり」(85年)が映画化された。 pic.twitter.com/JQUmSXWogs