返信先:@violntlyhappi他1人私は都知事選敗退後、維新の国会議員を一期務めて広島県知事選出馬と予想。東国原元宮崎県知事、小野元熊本県副知事が都知事選の直後維新の国会議員に。吉村大阪府知事は元国会議員でした。

返信先:@izumi_akashi前回の都知事選で立候補し、直後の国政選挙で国会議員になった元熊本県副知事小野泰輔氏を思い出した。結局、国政に出るための足掛かりに利用するだけではないだろうか。地方の疲弊など眼中にないと思う。どんな詭弁を弄するか見ものだ。

「改革志向の石丸さんは自公や立憲民主党、共産党といった既存政党に批判的ですから、我々との親和性は高い。既に、党幹部と知事選の対応を巡って協議しています。前回20年の都知事選では、熊本県副知事だった小野泰輔さん（現衆院議員）が無所属で出馬表明した後、維新の推薦を得ています。

返信先:@sukimakaze29ですよね。 維新から支持されて、無所属… 小野大輔も維新から前回の東京都知事選で立候補しましたね。 熊本県副知事を途中で放っておいて、水害の責任から逃れ、都知事選に立候補した小野ですが、 似たり寄ったりですね。 党首の貫禄とはエラい違いですわ。 pic.twitter.com/DB0Pj4fkiW

返信先:@taisukeono小野さんも足立除名に賛成されたのですね。 元熊本県副知事がこのような暴挙に加担されたことが本当であれば残念です。

返信先:@MotohasiTakumi元熊本県副知事だった小野泰輔氏も都知事選落選直後の総選挙に出馬し、比例（維新）で当選。 石丸氏もそこそこ善戦して、知名度が上がり、国政進出の足掛かりができれば、御の字なんでしょう。

石丸氏は都知事選を名前を売るくらい場くらいにしか思ってなさそう。 維新に小野 泰輔氏という前例いるし。 熊本県副知事→2020年東京都知事選→同年に衆院選立候補、翌年2021年に比例当選（wiki調べ）

返信先:@Geoworld_inc他1人熊本県副知事や元総務大臣が出ても小池百合子が再選しちゃったし

返信先:@lingualandjp前回の都知事選の元熊本県副知事で維新から出た小野たいすけ氏の流れに似てる。都知事選で顔を売って次の衆議院選挙が狙いなんじゃないの🤔

石丸氏から橋下徹氏と同じものを感じる。余談になるが、前回都知事選では元熊本県副知事小野泰輔氏←立候補時は無所属に注目していたが、その後維新に入り衆議院議員になったのを思い出した。

維新・小野泰輔衆院議員 ・1974年生まれで育ちは東京都小平市 ・維新・柳ケ瀬参院議員と東京・海城高の同級 ・外資系コンサル、代議士秘書などを経て熊本県副知事 ・2020年6月2日に同年7月5日の都知事選に出馬表明 ・表明後に維新推薦を要請 ・都知事選落選後、維新・衆院東京1区公認となり代議士に

石丸さんは元熊本県副知事と同じで都知事選で名前と顔を売ってその後国政へというパターンでは？

返信先:@207223_0無所属でも推薦＞支持＞支援っていう3段階があるんだけど、2020年の都知事選で維新が担ぎだした小野泰輔っていう元熊本県副知事は無所属で維新推薦、だった 今回の石丸も恐らく維新が担ぎだした（表面上は候補側から維新に推薦要請）って感じじゃないかな 大抵都知事選の有力候補って無所属なんよ

都知事選挙は行政経験者は大苦戦 ほぼほぼ人気投票みたいな結果に 首長経験者は大体落選します 以下、落選した方々 95年元官房副長官、元出雲市長 99年元国連事務次長 07年元宮城県知事 11年元宮崎県知事 12年元神奈川県知事 14年元内閣総理大臣 16年元岩手県知事 20年元熊本県副知事

熊本県副知事自体の実績 維新の応援 特に候補者自身が叩かれる要素は無い

石丸さんには期待するけど、都民にも知名度だけで投票する年寄りが多いからなあ？ わしは前回、小野元熊本県副知事に投票したけど現職の知名度には敵わなかった。

返信先:@livedoornews石丸信者、自分の盛り上がりと実際の得票数との差に発狂するだろうな、、、 断言するけど、野党統一候補でもない限り供託金没収だよ(前回維新の元熊本県副知事ですら没収惨敗だった) #安芸高田市

返信先:@minami_aoyama石丸伸二氏は、 小野泰輔氏 （熊本県副知事→ 　2020年都知事選落選したが、顔は売れた→ 　2020年衆議院当選） と同じコースを目指しているのではないかと思います。

2020年6月熊本県副知事任期満了後、蒲島知事から副知事3期目続投を断られ、松井一郎氏の面接を受けて「維新」から都知事選に出馬した小野泰輔氏を思い出す。 pic.twitter.com/3aGm8Wo4U7

ある意味で量産型熊谷俊人さんみたいな立ち位置に石丸伸二さんはいて 熊本県副知事から維新丸抱えで都市型選挙区の比例復活まで漕ぎ着けた小野泰輔さんが都知事選敗戦前提で名を挙げたのを踏襲してる気もしますが あれは松井一郎さんっていう人を見る目が冴え渡るおっさんがいたから成立したんすよね

【東京都知事選挙 立候補者】 2024年∶前安芸高田市長❔ 2020年∶前熊本県副知事（4位） 2016年∶前岩手県知事（2位）／前加西市長，元大阪市北区長（10位） 2014年∶元熊本県知事（3位） 2012年∶前神奈川県知事（3位） 2011年∶前宮崎県知事（2位） 2007年∶前宮城県知事（2位）／前足立区長（3位）

うーん…ぶっちゃけて言えば古宮下ろしではなく樺島知事が直接迫ったのと田嶋熊本県副知事が常にイニシアチブを握り、交通政策課がJR九州本社の動向や傾向を調べ上げ常に田嶋副知事をサポートしていた。 それから金子やすし総務大臣（現衆議院議員）のアシストも欠かせないと思う。

返信先:@Ftf4gzRaQI8nOqj政府批判お疲れ様です メガソーラーは、維新の会が 奈良県で推進して自然と遺跡が破壊されています。小野議員が熊本県副知事お世話になった熊本県防災監の元自衛官の発言を曲解して、防災拠点をメガソーラーによるバッテリー輸送をヘリで行うと、言っています。いいんですか！太田区議。

小野たいすけ衆議院議員って、熊本県に深くかかわっていた人、熊本県副知事にまでなった人 熊本県もこんな金の使い方してるんじゃないのか？

古宮社長が樺島知事（当時）に肥薩線復旧について直談判しに行った理由を考えるとしたら検討協議会においてイニシアチブを取りまくる田嶋熊本県副知事（当時）に対して肥薩線復旧を断念する様に説得しに行ったら、樺島知事（当時）が一枚も二枚も上手で逆に丸め込まれたと言うのが考えられる。

田嶋熊本県副知事、本当にお疲れ様でした。

返信先:@dapdap555川辺川ダム計画を白紙撤回したときの熊本県副知事が小野泰輔さん。日本維新の会の衆議院議員。 後に球磨川が氾濫。この氾濫で50名が犠牲になったとされている。 agora-web.jp/archives/20470…

都知事選挙にろくなのがいないというけど、「国会議員歴20年以上の大臣経験者で都知事経験ありの現職」「弁護士で、もと日弁連会長」「東大法学部卒でアクセンチュアから議員秘書、熊本県副知事8年」とかが揃ってて、経歴的にはこれ以上どうしろと、、、という感じであり。